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止まらない痴漢電車/藤崎リンの場合
【痴漢/痴女 官能小説】

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止まらない痴漢電車/藤崎リンの場合-6

そんなリンの抵抗など物ともせずに最後の腰紐を外すサラリーマン風の男。
褐色の内股から布切れになった薄紫のパンティをスルリと抜き去ると…。
そのパンティをリンの顔の前に晒す。

「あぁぁ…や…やだ」
乳首を弄られながら…脱ぎたての自分のパンティを目の当たりにして。
もはや消える寸前のリンの抵抗の炎。
「うはっ!うぅぅぅ…」
そのリン…背後の男にダメを押された。

リンの剥き出しになった可愛い尻の合間に押し込まれた背後の男の指先がリンの肛門を直接弄っているのだ。


それだけではない。
背後の男はもう片方の手も使い。
リンのプリッとした尻を丸みを…。
お宝を撫でるような手つきで撫で回している。

「はっ…ぐぅぅ…あんっ」
尻がここまで感じるとは…。
腰が抜けるような快感に再び、両目を閉じ整った褐色顔を歪めるリン。
その歪みは快感から来てる物に他ならない。

サラリーマン風の男はリンの陰毛を掻き分け…。
小さいがしっかりと硬くなっているリンの肉芽をクリクリと刺激してくる。

「んはっ!あぁぁ…っ」
股を開き気味に褐色の下腹部を前方に少し突き出すリン。
その口から洩れ出る泣きそうな舌足らずな声。
それは喘ぎに他ならない。

そして左右から伸びていた手は…。
リンの褐色の乳房を揉みしだきながら、リンの肩や腕に絡みついていた制服のシャツを脱がしてゆく。

この痴漢たち…周りの目を気にする様子は一切ない。

「あっ…あぁぁ…あぁぁん!」
肉芽と肛門を責められ続けるリンもまた周りに憚る事なく可愛い声で喘ぎまくっている。

そしてシャツも剥ぎ取られ…。
リボンと紺色のハイソックスだけ。
小柄だが褐色に引き締まり少女らしさと女性らしさを兼ね備えたリンの裸体が…。
ギャル風女子高生の小麦色の裸体が電車の中で剥き出しになった。

その裸体の前で身を屈めたサラリーマン風の男は…。
チュウチュウとリンの乳首を吸い上げ。
トロトロの蜜を滴らせた肉襞の合間に指を…ズボッと。

「あっ!んはっ!あぁぁぁ!」
痴漢たちの手に支えられてやっと立っているようなリン。
立ったまま仰け反ると…ひときわ大きな声を上げる。

横にいた男が自分の唇でリンの唇を貪り…その口を塞ぐ。

クチュクチュクチュ…。
水音を立ててリンの中に入れた指を激しくピストンするサラリーマン風の男。

「うはっ!うぐっっ!」
口を塞がれて尚、その口から甘い喘ぎ声を漏らすリン。
その腰、身体は…。
サラリーマン風の男の指の動きに合わせるようにピクピクと痙攣し始めいる。
そして…。
「う…ぐっ!!」
痴漢たちの腕の中で身体をピンと突っ張るリン。

サラリーマン風の男が指を抜く。  

ピシャッ!ピシャッピシャッ…。

リンは大量の潮を電車の床に撒き散らしていた。




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