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愛しのお菊ちゃん
【ホラー 官能小説】

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愛しのお菊ちゃん10-5

「ううん!ううぅぅん!…あはっ!」
ひときわ大きく鼻を鳴らし、熱い吐息を漏らすお菊ちゃん。
両腕を僕の首に廻すとしっかりとすがりついてきた。

うっ!ブラジャーに包まれボインって盛り上がってるお菊ちゃんのおっぱいが。
柔らかいおっぱいが僕の胸に押し付けられてくる。
何回味わっても本当にいい感触だ。
僕はそっと手を伸ばすと…お菊ちゃんの太ももの感触も楽しんじゃう。
勿論…太ももの間。

「んっ!んぐっ!んん…」
僕の舌に自分の舌を絡ませ…その口の隙間からも喘ぎ声を漏らし始めるお菊ちゃん。

そのお菊ちゃんのパンティに包まれて…ムッチリと盛り上がったお股の間を指先で。
優しく丹念に擦り上げちゃう僕。
しっとり潤み始めた股布に浮き出た。
柔肉の亀裂のシルエット。
その部分を何度も…何度も…中指で擦り回していると。

「ぷはっ!んはっ!あぁぁぁ!」
僕の唇から自分の唇を離して、ひときわ大きく喘ぐお菊ちゃん。
その瞬間…擦っていた部分がジュンって一気に大量の汁を染み出させる。
それを感じたお菊ちゃんは…。
「な…なりま…せぬ、かように…されては……買ったばかり…し…したぎが…汚れて…あぁぁ!」
僕の耳元で喘ぎながらも…パンティの汚れを気にしてる。

なんて可愛いんだ。
僕はそんなお菊ちゃんに改めて。
自分のパンツの中のモノを硬くして…。
「そうなっても…いい様に作られてんだよ下着は」
お菊ちゃんの耳を舐める様に囁いちゃう。
もちろん…濡れた部分を擦る指先は止めない。

「なれど…なれど…」
恥ずかしそう呟きながらも僕の指先に反応して。
股布を更にビショビショに濡らしてゆく、お菊ちゃん。
「あっ!あぁぁん!な…なりませぬ」
腰をモジモジとよじって…まるでパンティを汚さんとしてるみたい。

あんまり…いじめても可哀そうなので。
「じゃあ…そろそろ下着脱ぐ?」
お菊ちゃんの耳元で優しく囁く僕。
実は僕自身が脱がせたいだけかも…。

それでもコクコクと頷いてるお菊ちゃん。

いい子…いい子。
ニタニタとしながら、お菊ちゃんのパンティをズリ下げちゃう僕。
おお!股布の裏地には結構な濡れ染みが!
こうなると…。
僕も堪らない。
手早く自分のパンツも下ろすと。
お菊ちゃんをベットに寝かせると…。
下ろしたピンクのパンティが肩膝に絡みついたお股を押し広げる。
そして…その股の間にポジションを取ると。

「俊樹さま…」
熱を帯びた瞳で僕を見上げてくるお菊ちゃん。
その瞳…まるでおねだりしてるみたい。

僕だって…。
艶々の陰毛の奥のお菊ちゃんのワレメに。
自分のモノを押しあてるとゆっくり入ってゆく。

「あっ!あん!ああん!」
膣の中の柔らかい肉襞をキュッと締めながらも…僕のモノを包み込む様に迎え入れるお菊ちゃん。

「くはっ!」
僕もお菊ちゃんのピンクのブラジャーに包まれた柔らかいおっぱいを揉みしだき。
腰をゆっくりと振り始める。


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