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愛しのお菊ちゃん
【ホラー 官能小説】

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愛しのお菊ちゃん10-6

「んっ!んはっ!あぁぁ!」
気持ち良さそうに瞳を閉じたお菊ちゃん。
まるで肉襞で僕のモノを擦る様に下から腰を振ってくる。

ヤ…ヤバい。
めちゃくちゃ気持ちいい。
エッチ力の進歩はお菊ちゃんの方が断然に上かも。
でも…僕だって。
夢中で腰を振りまくる。

「んあっ!俊樹さま!ああ!凄きに!凄きにございます!」
お菊ちゃんはそう喘ぎまくりながら…。
更に激しく膣内を締め…。
更に腰をうねらせてくる。

お菊ちゃんの方が凄いよ…。
「あぁぁ…もぅ…やばい」
タジタジの僕。

「よ…よろしいの…ごさいますよ!俊樹さま!よろしいのでございますよ!果てても!」
叫ぶように喘ぎなから…これでもかと膣を締めてくるお菊ちゃん。

「うわっっ…!」
僕はお菊ちゃんの言葉に甘えちゃった。

「心地よきに…ございましたか…」
ハァ…ハァ…と息を荒げて、うっとりとしたお菊ちゃん。
優しい言葉と優しい微笑みで僕を見上げていた。


つづく


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