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愛しのお菊ちゃん
【ホラー 官能小説】

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愛しのお菊ちゃん8-3

「うふっ…」
ベットに潜り込んだお菊ちゃん。
お菊ちゃんも小さく笑うと…下唇を噛んで嬉しそうな顔で僕を見上げる。

「お菊ちゃん…」

「俊樹さま…」

しかしエッチな気分は間違いないけど…。
お菊ちゃんといると楽しいなぁ。
明日、学級休んじゃおうかなぁ。
なんて考えてると。

「俊樹さま…」
お菊ちゃんの目が益々、トロンとしてきた。

僕は真顔になってお菊ちゃんを見つめ…。
顔をゆっくり近づけてゆく。

スッと両方の瞳を閉じたお菊ちゃん。
気持ち唇も窄めて突き出してる。

ゆっくりと唇を重ねる僕。

モグモグと唇を動かすお菊ちゃん。

僕も唇を動かしながらお菊ちゃんの唇の間に舌を差し込んでく。

「ん…んはっ…ん」
微かに呻くような声を上げるお菊ちゃん。
チュパチュパと音を立てて、自分の舌も積極的に僕の舌に絡めてくる。

僕も鼻を鳴らしながら夢中でお菊ちゃんの舌を吸っちゃう。
もちろん舌を吸うだけじゃない。
Tシャツの上からボリュームたっぷりのおっぱいをまさぐっちゃう。

「んん…んん…」
舌をしっかり差し出し言葉にならない声をあげるお菊ちゃん。
僕の背中に手を回して、しっかりとすがりついてくる。
回をおう事にみるみる積極的になってくお菊ちゃん。
僕も少しはエッチ慣れしてきたかなぁ。
お菊ちゃんの唇からゆっくり自分の唇をズラすと…。
お菊ちゃんの白い首筋をペロペロ舐めながら…。
Tシャツの上からとは言えたわわなおっぱいを少し強めに揉みまくり。

「あっ!うっっ!あん!」
今まで比較的、大きな声で喘ぐお菊ちゃん。


「うはっ…お菊ちゃん…お菊ちゃん…」
僕もお菊ちゃんの首筋、耳元に舌を這わせながら熱く囁いて。
お菊ちゃんのポチっとした乳首をTシャツの上からクリクリしちゃう。

「あっ!あはぁぁ!俊樹さま…き…気持ちいいぃ!」
ん?お菊ちゃん…ちょっと今風の喘ぎ方。
わっ!しかも自分から手を僕の股間に伸ばしてきたぁ。
しっかりさっきのエロDVDで見た事を学んでいるいるみたい。

そんな勉強熱心なお菊ちゃんをご褒美をあげたくて、もっと喜ばしてあげたくて。
僕はお菊ちゃんのおっぱいをまさぐっていた手を下腹部の方へとズラしてゆく。
そのしてTシャツの裾を捲ると…。
ナチュラルヘアーのお菊ちゃんのお股の間に指先を。
クチュ――。

「んはっ!俊樹さま!いい!」

お菊ちゃんのワレメすっごく濡れてる。


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