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愛しのお菊ちゃん
【ホラー 官能小説】

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愛しのお菊ちゃん8-4

そうだ…アレしてみよう。
僕はお菊ちゃんの首筋から顔を上げるとベットの足元の方へとずり下がり。
Tシャツの裾が捲れ上がったお菊ちゃんの股を開かせると…。
ブチュュュュ――。
一気にお菊ちゃんの女の子の真珠に吸い付いた。

「うっ!はぁぁぁ!あぁぁ!俊樹さまぁ!」
腰をピクピクと震わせ、ひときわ大きな声で喘ぐお菊ちゃん。
すっごく気持ちいいみたい。

ならば…。
僕は唇と舌先でお菊ちゃんの真珠の包皮をツルっと剥き、剥き身になった艶々の中身をペロペロと舐め上げちゃう。

「あぁぁ!あぁぁ!凄い!凄いでございます!あぁぁ!凄い!」
バタバタと暴れる様に悶えまくるお菊ちゃん。
これも学習の賜物?それともそんなになる程、気持ちがいいの?

どっちにしても。
僕はお菊ちゃんの肉の真珠を舐め回したまま。
グチュュュ――。
お菊ちゃんのワレメの中に指を二本…差し込んじゃう。

「くはぁっ!あぁぁぁぁ!すご…凄すぎ…ますぅぅ!」
悶え続けるお菊ちゃん、僕の頭髪を両手で優しく掻き乱してる。

まだだよ…お菊ちゃん。
僕は再度、お菊ちゃんの肉の真珠をチュュュって吸い上げながら。
お菊ちゃんの淫花の中のコリコリとした部分を指の腹でシコシコとしごきまくり。

「んぁ!あぁぁぁ!んぁぁぁぁ!」
腰を突き上げるように浮かせたお菊ちゃん。
内股をブルブルと震わせて…淫花の中から熱い蜜がピチャッ!ピチャッ!って飛び散ってる。

お菊ちゃん…今度は僕がお菊ちゃんにお仕えする番だからね。
僕は唇、舌、指の全てを休む事なく動かし続け。
お菊ちゃんの感じる部分を責め続ける。

「あぁぁ!あぁぁ!あぁぁ!あぁぁ!」
お菊ちゃんはもう訳が判らないみたいに乱れまくり。
自分から腰も振りまくっている。

僕は一旦、お菊ちゃんの真珠から口を離すと…。
「いってもいいんだよ」
さっきのエロDVDに出てきたセリフ。
そしてもう一度、お菊ちゃんの真珠に吸いつき、淫花の中の指の動きを早める。
ピシャピシャと飛び散るお菊ちゃんのお汁。

ガクガクと震えるお菊ちゃん。
「んはぁっ!い…い…いくぅ!いくぅ!」
覚えたばかりの言葉を口にするお菊ちゃん。
そして突き上げた腰にキュュュって力を入れて固まってる。
ピュ!ピュ!
ひときわ大量の熱い汁がお菊ちゃんのワレメの中から迸り出てきた。
「はぁぁぁぁぁ…」
呆けた様な、心底気持ちがいいため息の様な間延びした声を上げながら。
浮かしていた腰をベットにストンと落とすお菊ちゃん。

僕もゆっくりとお菊ちゃんの股ぐらから顔を上げる。

結った日本髪に幾つかのほつれ毛を作り、テカテカの顔にうっとりした笑みを浮かべたお菊ちゃん。
夢見るように僕を見上げている。


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