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常盤高校 柔道部
【スポーツ 官能小説】

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常盤高校 柔道部7-2

さぁ反撃開始だ。
僕は千香先輩の背中に寄り添う様にくっついた。
千香先輩は小刻みに震えて寝たフリしてる。
ホントに可愛いぃ。
「千香先輩…コレ好きなの?」
僕はその耳元で囁きながら短パンから伸び出た千香先輩の太腿の裏側に熱く膨れた亀頭を擦りつける。
そして…脇の間から手を回すと小ぶりのおっぱいをモミモミ。
「ん…んん…」
千香先輩は漏れそうになる声を必死で押し殺してる。
「エッチな事しましょ…千香ちゃん先輩…」
僕は千香先輩の耳元で囁くとそのまま耳にチュウ。
「あっ…あ!」
千香先輩は耳が弱いみたいで身体をピクッ…ピクッ…って震わせいる。
「ほら…おちんちんですよ…硬いでしょ」
僕はそんな千香先輩の耳元で更に卑猥な事を囁きながら…短パン越しのお尻に勃起したモノをグリグリ。
「……」
まだ千香先輩は固まったまま動かない。
「千香先輩が触るから…こんなになっちゃったんですよ…責任取って下さいね」
僕はそう言いながら千香先輩のTシャツの裾を引っ張り上げてゆく。
「だ…だめ…」
千香先輩が小さな声で囁きながら弱々しく自分のTシャツを押さえる。
「ダメじゃ…ありません」
僕は優しくその手を退かすと千香先輩のTシャツを胸の上までたくし上げる。
「あぁ…ダメ…」
千香先輩は泣きそうな声で拒否はし続けるが胸元を腕で隠すだけで他の動きは一切ない。
「うひひひひ…痴女にはお仕置きが必要ですよね」
最近芽生えた僕のドエス性が大人しい千香先輩にさっきの行為を思いださてはイジメてみる。
「い…いや…」
そう言いながらもジッとしているトコを見ると千香先輩も満更ではない様だ。
プチッ…。
僕は薄闇の中、千香先輩のブラのホックを外した。
「あん…」
背を向けたままの千香先輩が困った様な声を上げる。
チュ…チュ…チュウ。
僕は剥き出しになった千香先輩の背中にキスの雨を降らせた。
「あ…あっ…あっ…」
気持ちがいいのか…僕の唇が背中に触れる度に千香先輩がピクン…ピクンと震えている。
「気持ちいいですか?…痴女先輩」
僕は尚も千香先輩をイジメながら肩の辺りをベチャベチャと舐め回した。
「あぁぁぁぁん…ごめん…さい…」
千香先輩は悶えながら謝っている。
メチャクチャ興奮するなぁ。
「許しませんよ…」
僕は千香先輩の耳元で囁くと後ろから手を回して短パンの中にその手を突っ込んだ。
「あっ!くぅぅぅ…」
千香先輩の股ぐらは凄かった。
熱くなってパンティがお漏らししたみたいに濡れていた。
「なんで?こんなに濡れてんですか?」
僕は意地悪く聞きながら濡れ染みの中心の辺りをシコシコと擦る。
「あぁぁ!ぁぁぁ!んは!んぁ…」
我慢していたモノが一気に噴出した様に千香先輩の声が荒くなる。
「しっ…バレちゃいますよ…」
僕は股ぐらをイタズラしながら千香先輩を仰向けにする。
「か…かるべぇ…」
薄闇の中で千香先輩の一重の瞳が爛々と光っていた。
「やりたいんでしょ?…先輩」
僕の言葉に千香先輩は目を伏せながらコクンと頷いた。


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