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常盤高校 柔道部
【スポーツ 官能小説】

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常盤高校 柔道部7-1

ん?んんん!?
千香先輩の手が…。
手が…僕の布団の中に入ってきた。
千香先輩は寝息を立てたままだけど…。
その手はしっかりと意識的な感じで動いてる。
もしかして?
僕はワクワクする様な思いを押し隠してジッと息を潜めた。
おぉ!!
千香先輩の手…僕の腿の辺りを触ってるぅ!
この…ムッツリちゃん。
千香先輩に悟られない様にしながらも僕はニマニマと緩んでしまう。
けど…普段はあまんり興味なさげにしてたけど、ホントは興味ありありだったんですねぇ。
そんな千香先輩が…園田先輩達と同じで僕にはとってはとっても可愛らしく感じられた。
いいですよ…千香ちゃん先輩。
思う存分触っちゃって下さい。
僕はマグロ状態で寝たフリを続けた。
きたぁ!
千香先輩の手が恐る恐るって感じだけど…僕の股間に触れてきたぁ。
最近は積極果敢な行為が多かったけど…。
やっぱり受け身のやられ役は楽しいなぁ。
しかも相手は柔道部イチの地味で真面目な千香先輩だった。
そんな千香先輩の予想外の痴女行為…楽しくないはずがなかった。
ヤバい!
激立ちしてきた。
おぉおぉ…好きなんだねぇ千香ちゃん先輩。
千香先輩は短パンの上から僕のモノを握ったり…擦ったり…楽しんでるなぁ。
僕の股間も手を通して千香先輩のドキドキが伝わってくる様でメチャクチャ気持ちいい。
もっと…していいですよ。
「んん〜ん」
僕は寝たフリを続けながら自分の布団を跳ね退けると股を大きく開いて無防備状態を演出する。
そして薄目を開けて事の成り行きを見守った。
千香先輩は既に寝息は立てていない。
息は潜めているがしっかりと起きている様だ。
おぉぉぉ…短パンの腿の隙間から千香先輩の手が入ってきたぁ!
そのまま…ブリーフの窓を押し開いて。
き…気持ちいいぃ…!
千香先輩の指先が僕のモノに絡んできたぁ。
「ふん…ふん…ふ…」
千香の鼻息も荒いなぁ。
興奮してんのかなぁ。
し…しかし異様に気持ちいいなぁ。
なんか…このコッソリ感も堪んないなぁ。
「…ぁっ……ぁ…」
しかも千香先輩…自分の股の間も触りだした。
くくくっ…堪んないドスケベちゃんだなぁ。
僕は寝たフリをしたままお尻をかく真似をして、さり気なく短パンとブリーフを少し下げて誘いをかけた。
ひひひひ…どうする?千香ちゃん。
薄暗い闇の中で千香先輩は何度も生唾を飲み込んでいる。
そして…。
きたきた…千香先輩がこっそり僕の短パンとブリーフをずり下げた。
びぉぉぉん。
闇の中に勃起したモノを曝け出した。
千香先輩が握ってしごいてるぅ!
うぉぉぉ…気持ちいい…ビン!ビン!くるぅ!
くるぅぅぅ!
僕は寝ながら求めてるみたいに…半脱ぎの短パンとブリーフをもっと下ろしちゃう。
「ぁぁ…ぁぁ…」
千香先輩が嬉しそうな声を上げて…パンパンに膨れ上がった僕の亀頭に指先を絡めてくるぅ。
あぁ…凄い。
自分でしこるより全然いい。
千香先輩も夢中になって僕のモノを擦ってる。
それだけじゃない…自分の短パンの中に手を突っ込んで指を動かしまくっているみたい。
うわぁ…闇の中で千香先輩爛々と光ってて、やらしいなぁ。
舐めて欲しいなぁ…舐めてくんないかなぁ。
僕の我慢も限界に近づいてきた。
舐めて…しゃぶって欲しいし。
僕も千香先輩に舐め回したくてしょうがない。
僕は薄闇の中…ニッタリと笑いを浮かべながら目を見開いた。
「………!」
びっくりした様な千香先輩が僕のモノから慌て手を離すと背中を向けて寝たフリをしだした。
くくく…随分と可愛いですねぇ…千香先輩。


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