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常盤高校 柔道部
【スポーツ 官能小説】

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常盤高校 柔道部8-4

「動かして…いい?」
「いいよ…動いて…動いてぇ!」
早乙女さんの準備もばっちりみたいだ…言葉を裏づける様に早乙女さんの中がヌラヌラと動いて僕のモノを締め付けてる。
あぁぁぁぁぁ…凄いよ…早乙女さん。
「動くよ…」
僕は柔道部に入って鍛えた腰使いで早乙女さんを貫きだした。
「あん!あはぁぁぁぁん!ねぇ!いいの!いいのぉぉぉ」
早乙女さん…普段から想像もつかない可愛い喘ぎ方してる。
ヤバイよぉ…気持ちいいし…ムチャクチャ興奮する。
「ね…ねぇ…早乙女さん…何処が気持ちいいの?」
もう出そうになりながらも僕は頑張って得意の意地悪言葉責め。
「おまんこ!おまんこ!気持ちいいの!」
やばい!早乙女さんの口から…そんな言葉聴いたら脳みそトロける。
でも、あら意外…結構あっさり卑猥語言ってる。
ホントはドスケベちゃんだったのね…早乙女さん。
「何が入ってるの?」
僕は激しく腰を動かし心置きなく卑猥語を楽しむ事にした。
「ちぃんぽ!はぁ…ちんぽ!はぁ…ちんぽこ!」
早乙女さんも卑猥語を口走ると興奮するみたい…喘ぎながら必要以上に連呼してる。
それどろか…。
「おまんこ!ちんぽで突かれていいの!あん!おまんこ!おまんこ犯してぇ!」
自らアレンジして淫語叫びまくり。
やっば…!最高だよ!早乙女さん!
僕は脳天からちんこの先まで全身を刺激されまくり。
「あぁぁ!まんこ…いきそう!いきそう!」
早乙女さんは膣の中をキュッと締め…太腿もキュッと締め腰を振っている。
くはぁ…ぼ…僕も出ちゃうよ。
「いくの!私…いくの!いくぅぅぅ!」
早乙女さんの身体がピンと硬直して仰け反った。
「で…出る!」
何とか引き抜いたけど…僕は思わず早乙女さんのスカートにかけちゃった。
灰色のスカートにじんわりと染みがついちゃった。

数日後…。
部活が終わって。
制服の着替えた早乙女さんがいた。
早乙女さんのスカートには僕のかけた染みが残っていた。
「あの…早乙女さん…ごめんね…スカート」
僕はモジモジと言った。
「構わん…これは私とおまえの記念だ」
セックスが終わると早乙女さんはいつも早乙女さんに戻っていた。
てか…前より僕は完全に尻に曳かれてるかなぁ。
でも…。
「いくぞ…」
早乙女さんが手を差し出した。
僕はその手を握る。
僕たちの並んで歩く影が放課後の校庭に伸びていた。
一部完
僕と早乙女さんのロンドンへの道は始まったばかりだ…なんちゃてぇ。


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