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常盤高校 柔道部
【スポーツ 官能小説】

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常盤高校 柔道部1-6

「軽部のちんこ…いい!ちんこ…いい!」
高村先輩は甲高い声で嬉しそう言いながら…僕の上で大きな身体をよじらせた。
僕も夢中で下から高村先輩の大きなお尻を突き上げる。
「いいぞ!軽部!いいぞ!」
高村先輩は僕の髪を引っ張り上げると…そのホルスタイン級のおっぱいに僕の顔を押し付けた。
「いたたた…でも…ひひふぅ…」
僕は髪の毛を引っ張られる痛みに身悶えながらも…でっか過ぎる乳をベチャベチャと舐め回した。
ちょっと汗の味がするけど…高村先輩のお乳はとっても美味しかった。
「旨いか!かっるべっ!」
甲高い声を出しながら高村先輩はドスドスと腰を振り下ろしてくる。
「おひ…おひ…おいひいいれす!」
僕はプニュプニュのお肉を口に頬張り至福の声を上げる。
デカ乳もだが…高村先輩のアソコの肉つきは最高で。
僕のモノにグニュグニュと絡みつきキュキュと締め上げていた。
「せんぱい〜出そう!出そうッス!」
僕は口を高村先輩のお乳からずらして情けない声を上げた。
「もう少し!辛抱しろ!アタシもイキそうだから!」
汗塗れの高村先輩が僕の細い体を抱きしめながら絶叫した。
そんなされたら…。
高村先輩の肉厚の股ぐらがグッチョングッチョンと僕のモノを締め上げ。
ポヨンポヨンのお乳やおなかが僕の全身をヌルヌルと刺激する。
「で!出るぅ!」
「あ!あひぃぃぃぃぃ!」
僕の情けない顔。
その前でちょっと可愛い顔をグチャグチャに歪めた高村先輩。
「出ちゃった…出ちゃいました先輩…」
僕は朦朧とする意識の中…高村先輩に詫びる様に言った。
「馬鹿野郎…中で出しやがって…まぁ…多分…大丈夫な日だから…よかった…けど」
高村先輩はハァハァと荒い息をつきながら文句を言ってる。
でも…顔はうっとり顔。
よかったみたい。
僕もニンマリとしながら高村先輩にブチュっとキスをした。
高村先輩はうっとり。
僕もたっぷり余韻を込めて舌を絡ました。
でも…その瞬間、早乙女さんのバックが目の端に入った。
“ご…ごめん…早乙女さん…童貞取られちゃったぁ”ちょっと胸が痛んだ。
でも…気持ちいいなぁ。
先輩達との関係…こればっかりは止めれそうにないなぁ。

つづく


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