投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

常盤高校 柔道部
【スポーツ 官能小説】

常盤高校 柔道部の最初へ 常盤高校 柔道部 4 常盤高校 柔道部 6 常盤高校 柔道部の最後へ

常盤高校 柔道部1-5

「お前…今…アタシのパンティの匂い嗅いでたろ」
高村先輩はチャックの開いた自分のバックと僕が身体の後ろに隠した手の方を交互にみながら言った。
僕は咄嗟に叱られると思い顔を泣きそうに歪めた。
「ちんこまで出して…やらしい奴だな」
高村先輩はニタニタと僕のちんこを見つめていた。
部室の中に高村先輩が生唾を飲み込む音が響いた。
「ご…ご…ごめ…ごめんなさい…」
僕は怒られると思い泣きそうになって謝った。
部室掃除の任を解かれでもしたらエライ事だったから。
「そこに仰向けに寝ろ…」
「は…はい!」
僕はちんこを仕舞おうとした。
「ちんこは出したまま寝ろよ…」
「はい?」
どうも雲行きが怪しい…これはひょっとするかも。
僕はちんこをピンと立てたまま床に仰向けになった。
「アタシのパンティ…匂いはどうだった?」
ひょっとした!…高村先輩は僕の足元にしゃがみ込むと僕のちんこを握ってきた。
「とても刺激的な匂いでした…」
嘘ではなかった。
「それで…ちんこ…こんなになちゃったんだ」
高村先輩はニタニタしながら僕のちんこをしごきあげて来た。
「は…はい」
僕はおのれの幸運を天に感謝しながら嬉しそうに頷いた。
「凄い匂いがしたでしょ?アタシさ…軽部のちんこ見てからまん汁流れっぱなしだったから」
薄ら笑顔を上気させた高村先輩は立ち上がると自分の道着のズボンに手をかけた。
やれるのか?
高村先輩はそのまま道着のズボン…そしてサポーターの様な無地のドデカパンティを脱ぎ捨てた。
かなり盛りマンのまん土手…広面積で生えた疎らな陰毛が剥き出しになった。
やれた!
高村先輩が僕の腰を跨ぎ自分の腰を沈めてきた。
ヌルヌルした肉襞が僕のちんこの亀頭を包みこんできた。
僕は期待に胸をときめかせてその時を待った。
来た!ブチュッと僕のちんこが高村先輩の股ぐらに飲み込まれた。
「あぁぁぁぁぁん!」
高村先輩が色っぽい声を上げた。
僕も目をトロンとさせ恐ろしい快感に下半身を任せていた。
気持ちも問題かもしれないが口でされるより遥かに気持ちが良かった。
「お…おまえも腰振れよ…ぁぁぁ…」
高村先輩が微笑む様な悦楽の表情を浮かべて自分の腰を上下に動かしだした。
「は!はい!」
ちょっと重かったが頑張って腰を突き上げた。
そうすると高村先輩の肉づきのいいまんこに僕のちんこがキュウキュウと締め付けられ…柔らかい内側の肉でズリュズリュと擦られとても気持ちが良かった。
「はぁ!はぁ!ああああ!」
高村先輩もかなり気持ちがいいのか道着の上から自分のデカ乳を両手で揉み回し…ドスドスと遠慮なく腰を打ちつけてきた。
「おっぱい!おっぱい揉めよ!」
高村先輩は自分の道着の帯を外しだした。
僕も舞い上がっていたのか…大真面目に大ぼけをかました。
自分の胸を揉み出したのだ。
「ア…アタシのだよ!」
間髪入れずに高村先輩は息を荒げて突っ込むと道着の下のTシャツの裾を捲り上げていった。
たっぷりと肉のついたおなかとスポーツブラに包まれた巨乳が剥き出しになった。
僕は自分の失態に照れ笑いを浮かべながら高村先輩のスポブラを上へと押し上げる。
ホルスタイン級のデカ乳がボロンと溢れでた。
その尖った乳首の大きさもハンパなかった。
僕の親指の先より大きいかも知れない。
「いぃぃぃぃぃぃぃ!」
その両乳首の先を指先でクリクリとやると…高村先輩なかなかの仰け反りっぷりの、喘ぎっぷりだった。
「せ…先輩…あぁ…」
あまりの気持ち良さに僕も思わず声を上げてしまった。


常盤高校 柔道部の最初へ 常盤高校 柔道部 4 常盤高校 柔道部 6 常盤高校 柔道部の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前