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常盤高校 柔道部
【スポーツ 官能小説】

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常盤高校 柔道部2-1

僕と早乙女さんが柔道部に入部してから約1ヶ月が過ぎた。
遂に待望の3人目の一年生が入部した。
大島香ちゃん…クラスは違うが身体が園田先輩並みに大きかった。
ただ顔つきは…大きな瞳にちっちゃい鼻。
ポッテリした唇にショートボブ。
可愛さにおいては柔道部イチに躍り出たって感じだった。
しかもメチャメチャ気が弱い柔道初心者。
唯一僕が先輩風を吹かせれる相手だった(同学年だけど)

香ちゃんが入部してから2日。
早乙女さんはすで他の部員に混じっての本格練習だったが。
僕と香ちゃんは別メニューでの基礎トレーニングとなった。
ぶっちゃけ…それはそれで結構楽しかった。
そして僕にもエスの血がある事に気がついたのだった。

僕と香ちゃんは道場の周りをランニングしていた。
僕も持久力の無さは相当だけど香ちゃんはそれを遥かに上回っていた。
「がんばって!香ちゃん!」
僕はノロノロと歩きそうになる香ちゃんの後ろに回り込むと背中を押してあげた。
つい親切心が起きちゃう僕だけど。
目はしっかりと香ちゃんのでっかいおケツに向かっていた。
道着のズボンが汗で張り付き…パンティのラインがはっきりと浮き出ている。
あぁぁ…撫で撫でしたい。
僕はブルンブルン震える香ちゃんのデカケツをガン見しながらランニングを続けた。

ランニングが終わると柔軟体操。
ランニングでヘロヘロになった香ちゃんはハァ…ハァ…と息が上がり柔軟体操でも苦しそうだった。
「がんばろう!香ちゃん…」
僕はニンマリとしながら香ちゃんの大きな背中を押して柔軟体操の手伝いをしていた。
香ちゃんの身体の感触プニュプニュで最高!
全く僕って奴は早乙女さんの事が大好きなのに仕方のない奴だ。
そんな事を考えながらも僕は鼻の下をデレデレに伸ばしていた。

その後、受身の練習を一通りすると…あとはお楽しみの寝技の練習だった。
寝技だけで乱取りの様な事をするのだが。
プッリプリのお乳に顔を押し付け…ムッチムチの股の間に手を差し込み。
僕はこれでもかと香ちゃんの身体中を触りまくった。
「か…軽部くん…変なトコ…触んないで…よ」
横四方の体勢で僕に股の間を押さえつけらた香ちゃんが真っ赤な顔で恥ずかしそうな小声を出す。
「何言ってんの!そんな事を気にしてら練習にならないよ!」
僕の頭の中はセクハラ一色なのに口ではそれらしい事を言って尚も香ちゃんの股の間を触りまくる。
「はぁ…はぁ…や…だ…」
香ちゃん…息絶え絶えで何かちょ〜やらしい。
「そうだ!じゃあ…香ちゃんはがんばって逃れなよ!僕は触りまくるから!
なんかお互いに必死になれば…いい練習になると思わない?」
僕はちょ〜適当な事を言って香ちゃんの股の間の指をグニュグニュと動かした。
「あぁぁ…い…いや…」
香ちゃんは必死でもがくが柔道では若干僕の方が優位みたい。
僕は執拗に香ちゃんの股の間の膨らみをいじり回した。
「いい加減にして!」
「うわぁぁぁ…」
僕は香ちゃんに凄い勢いで弾き飛ばされた。
その様子は凄まじく練習していた先輩達がみんなこっちを見る程だった。


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