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お嬢様 美智子
【痴漢/痴女 官能小説】

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お嬢様 美智子L-2

「エッちゃん…おまんまん…気持ちいい?」わたくしはエッちゃんの耳元で囁きました。
エッちゃん…コクン。
ちょー可愛いですぅ。
わたくし達がそんな事をしているうちに…白い百合の精は大輪の牡丹のスーツをすっかり脱がし終え…御自分の服も脱ぎ始めておりました。
二人とも色っぽい大人の下着でした。
お母様は白…裕子先生は赤…下着まで通り名の通りでした。
そして身体つきは…わたくしに似てスレンダーなお母様とムッチリとした裕子先生。
わたくしとエッちゃんは同時に生唾を飲み込みました。
下着姿になったお母様は同じく下着姿になった裕子先生に例のキッスのゲリラ豪雨です。
「まだバルーン・ザ・裕子…一方的に責め込まれていますね…谷川さん」わたくしは忘れていた実況を思い出しました。
「だから…谷川って誰だよ…」エッちゃん…ちょっと呆れてました。
「K−1イベントプロデューサーの谷川貞治さんをご存知ないと?」わたくしは目を丸くしてエッちゃんを見下ろしました。
「今…そんなバカな事言ってる場合じゃないだろ…いいトコなんだから黙って見てろよ…」エッちゃんが口に人差し指を当てて言いました。
「ねぇぇぇ…エッちゃん…」わたくしはそんなエッちゃんにスリスリ。
「だぁぁぁぁ!うるさい…」エッちゃん小声怒鳴りです。
「ゴロ…ゴロ…ニャ…」わたくしは出来るだけ可愛いエッちゃんに甘えました。
そうです…わたくしもお母様と裕子先生を見ているうちにもよおして来てしまったんです。
「しょ…しょがねぇな…」エッちゃんも満更ではない顔でニッと笑いました。
わたくしとエッちゃん…手に手を取って二階へレッツゴー三匹でした。

つづく


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