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お嬢様 美智子
【痴漢/痴女 官能小説】

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お嬢様 美智子L-1

いよいよ白い百合の精と風船おっぱいの世紀(性器)の対決の開始です。
わたくしとエッちゃんは上下に重なり合う様にしてリビングを覗き込みます。
お母様と裕子先生はソファに腰掛けております。
「いよいよですよ…」わたくしは寝起きドッキリのレポーターの様に小声で言いながらエッちゃんの背中をパシパシ叩きました。
「痛いよ!」エッちゃん…わたくしの方を振り返り小声でムッでした。
「ごめんあそばせ…」わたくしは舌をペロッ。
「静かに見てろよ…」
なんか…エッちゃんとはこの前まで大親友だったんですが…。
今は…大大大大大大大親友です。
義姉妹と言ってもいいくらいです。
エッちゃん…後で杯交わしましょうね。

わたくしとエッちゃんがコチョコチョとしながら覗き続けていると。
遂に始まりました。
「娘は出かけてしまいました…今は私と先生の二人っきりですよ」お母様は裕子先生の手を取って嘘八百です。
「あぁぁ…白い百合の精さま…」裕子先生はチョー○の梅酒を飲んだ様にトロリンチョでした。
「先生…懐かしいですわね…」お母様の目つき…凄く色っぽいです。
エッちゃんがわたくしの下で生唾を飲み込んでおります。
「風船おっぱい…で出しから防戦一方ですよ…谷川さん」わたくしは小声で実況します。
「おまえ…うるさい…谷川って誰だよ…」エッちゃんも満更ではない御様子です。
「あの頃はキューピーさんみたい可愛かったのに…今は大輪の牡丹の様にお美しいですわ…先生」お母様が裕子先生のお手を御取りになりました。
エッちゃんと言えば。
「ボタン?ボタン外すのか?」エッちゃんてば…わたくし達…そんな事までそっくり。
「牡丹の花ですよ…」わたくしは珍しくもつっこみ役です。
裕子先生と言えば。
「裕子…裕子と呼んで下さい…」きっと一回くらいはイってるのではないでしょうか。
「裕子さん…貴女の唇…綺麗よ…」お母様…女神様モードで裕子先生の唇に自分の唇を重ねました。
トロリンチョ裕子先生は瞳を閉じて更にトロリンチョです。
そして…わたくしとエッちゃんは真のレズビアンクィーンの本当の力を目の当たりにしたのです。
お母様は纏めていた裕子先生の髪を解くとまるで髪の毛を一本一本愛撫するかの様な丁寧さで裕子先生の髪を撫で上げます。
「あぁぁぁ…陽子さま…白い百合の精さま…素敵です!」裕子先生ったら髪を撫でられているだけなのに凄いよがり様です。
わたくしもわたくしの下にあるエッちゃんの金髪を撫でてみました。
「何だよ…」エッちゃんは感じている御様子ではありません…ガックシ。
続いてお母様は裕子先生にキッスの雨アラレです。
裕子先生の眼鏡や髪にまでキッスをしております。
しかもそのキッスは舌先をほんの少しだけ出した一見上品ですが…その実割と淫猥なキッスでした。
裕子先生はわたくしとした時よりもパー顔全開でした。
わたくしもお母様を真似たチュウをエッちゃんのキンキン頭にしてみます。
「やめろよ…くすぐったいだろ…」エッちゃん…小声で怒り笑いです。
なんか…悔しいですぅ。
「さぁ…大人になった貴女の裸見せて…」お母様は裕子先生のスーツを脱がし始めました。
お母様の声…お下品な事言ってないのに、とてもいやらしく聞こえます。
流石は英語の朗読でクラス中をイカせた女です。
それはエッちゃんにも効果はてき面で…エッちゃんってば、わたくしのチョッカイにもめげずにおまんまんの辺りをスカートの上から擦り始めていました。


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