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お嬢様 美智子
【痴漢/痴女 官能小説】

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お嬢様 美智子ラスト-2

「うぴぃぃぃぃぃ!うひょょょょ!」わたくしは裸ん坊でお乳やおまんまんを責められ過ぎてパー子さん全開です。
チョコレート姫もすっかり裸に剥かれてその黒い肌をベロベロと舐め回されております。
風船おっぱいは後ろからハメハメされながらその大きなお乳をこれでもかと揉まれております。
そしてチョコレート姫も後ろからハメハメされ始めました。
「あん!うぐっ…」
「っは!ちゅぅ…」
あぁぁ!後ろから痴漢さんにハメハメされているエッちゃんと裕子先生がベロチュウをしております。
ずるい!わたくしもぉぉぉ!
わたくしもベロをべぇって出してお二人のチュウに参加しました。
三人の舌がネチョネチョと絡み合います。
三人の舌が唾液の糸を引いて離れました。
「エッちゃん…」
「福島…」エッちゃんの目…トロリンチョ。
「裕子先生…」
「福島さん…」裕子先生の目もトロリンチョ。
「痴漢って!さいこう〜!」(三人同時に)

舞台は変わり福島家のリビングにて…。
「さぁ…みなさん…整列して下さい」わたくしはニッコニコ。
「ホントにやるのか?福島…」エッちゃんはテッレテレ。
「お母さんは何番目かしら〜」お母様はノッリノリ。
「白い百合の精さま〜」裕子先生はメッロメロ。
すみれのは〜な〜♪さぁくころ〜♪
「チョコレート姫…黒川悦美を演じましたエッちゃん」
「ども…」
いまも♪こころふる〜う♪
「白い百合の精…旧姓冠林陽子を演じましたお母様」
「皆様〜どうも〜」
わすれなぁき〜み〜♪われらのこ〜い♪
「風船おっぱい…小笠原裕子先生を演じました裕子先生」
「白い百合の精さま〜」
すみれのは〜な〜♪さぁくころ〜♪
「痴漢達とお父様を演じた男性陣」
「どうも〜」
すみれのは〜な〜♪さぁくころ〜♪
「最後にわたくし…お嬢様福島美智子を演じました福島美智子」
「本日は最後までわたくしどもにお付き合い頂きありがとうございました。
またいつの日か皆様とお会い出来る事を心より願いながら幕を下ろさせて頂きたいと思います。
本当にありがとうございましたでございますぅぅぅ」


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