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お嬢様 美智子
【痴漢/痴女 官能小説】

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お嬢様 美智子ラスト-1

いよいよ史上最大の作戦の決行の日です。
クーラーキングは男性とのエッチはペケというお父様との約束の為…これ以上の作戦への参加はNGでした。
貴重な戦力ですが…わたくしはお父様も大好きなのでこればかりはいたしかたありません。
わたくしはドッキドキでチョコレートエッちゃん姫と牡丹の風船裕子先生を駅で待ちました。
最早、作戦は出来レースで成功は99%間違いないのですが…やはり高まる興奮にわたくしの胸はバクバク…お股はヌルヌルでした。

数分後…やや緊張した面持ちのエッちゃんがやって来ました。
「エッちゃん…チョリ〜ス」わたくしはニッコニコで教わったばかりのギャルの挨拶をエッちゃんに向けました。
「おお…チョリッス…」流石はカリスマエッちゃん…ギャル挨拶は決り過ぎでした。
「小笠原は?」
「もぅすぐ…みえますわ」
「あのオバサン…苦手なんだよなぁ」エッちゃんは金髪頭をガシガシと掻きながら言いました。 
「誰がオバサンですか…」低い声と共に風船おっぱいが現れました。
「いや…まあ…その…」エッちゃんはシドロモドロです。
「まぁまぁ…わたくし達は同志なのですから…」わたくしは何とか…その場を取り繕いました。
「まったく…」
「へい、へい」
エッちゃんと裕子先生は一触即発な感じですが…なんとか作戦は進み。
いよいよ“みんなで痴漢されて…痴漢さん達と仲良くなっちゃえ”作戦の幕は切って落とされました。

翔太君と源さんはこの日の為に痴漢仲間を集めてくれました。
その数…ざっと二十数人。
流石のエッちゃんも…裕子先生も度肝を抜かれておりました。

電車が走り出すと痴漢さん達は素早く仕掛けてきました。
三グループに分かれた痴漢さん達がわたくし、エッちゃん、裕子先生をそれぞれ取り囲みます。
「おまえら…何だよ!」
「何をするんです!」
エッちゃんも裕子先生は最初は痴漢さんに戸惑っている様です。
お二人とも…まだまだお子ちゃまですねぇ。
わたくしはクスクスと笑いながら翔太君と源さんを始めとする痴漢さん達に身を委ねました。
「やめ…ろ…あぁぁぁ…」
「いい加減に…くぅぅぅ…」
流石は痴漢のつわもの達です…エッちゃんの声も裕子先生の声もどんどん甘い喘ぎに変わって行っております。
二人の方を見ますと裕子先生なんか…その風船おっぱいを剥き出しにされちゃっております。
エッちゃんも程良い感じで前と後ろから責められているのでしょう…かなりエッチな顔になっております。
わたくしも既にお子様パンツを膝の辺りまで下ろされて…ヌルヌルになったおまんまんをクチュクチュと弄り倒されております。
あぁぁ…やっぱり源さんの指遣いは最高です。
「あぁぁん…いやぁ…あん…」エッちゃんは首の辺りとか舐め舐めされながら…なんちゃって制服を脱がされ始めております。
エッちゃんたら…お子様の様な声で喘いでおります。
「ひぃ!ひっく!ひぎぃぃぃぃ!」裕子先生はバックからパッコンパッコン突かれております。
その度に風船おっぱいがブルンブルン揺れて…裕子先生…とても気持ちが良さそうです。
わたくしも翔太君に唇を奪われ…源さんにおまんまんを責められ…例によってパー子さんになっております。
「うぐっ…うはっ!」わたくしは翔太君に舌を吸われながら制服を剥ぎ取られてゆきます。
わたくしは電車の中だというのにシミーズ姿になってしまいました。
まぁ電車の中と言ってもわたくしの周りにいるのはエッちゃんと裕子先生と痴漢さん達だけですけど。
あぁぁ!エッちゃんもなんちゃって制服を剥ぎ取られ…すっかりチョコレート姫です。
裕子先生も赤いセクシーランジェリーを曝け出し同じ様な有様です。
わたくしもおまんまんを責め立てられながらシミーズも脱がされお子様ブラも外され裸ん坊です。
翔太君がわたくしの乳首さんを舐め上げ…源さんの指がわたくしのお豆さんを擦り上げます。


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