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お嬢様 美智子
【痴漢/痴女 官能小説】

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お嬢様 美智子I-1

「ではお母様…エッちゃんの事お願いしますね」わたくしは玄関で靴を履きながらお母様に言いました。
「気をつけて行ってくるのですよ」お母様は女優の木村多○さんに似た上品なお顔に優しい笑顔を浮かべておりました。
「では三時間くらいしたら戻ってくるので…エッちゃん待っていてね」わたくしはお母様と並ぶエッちゃんに何回もウインクをして見せました。
「あははは…き…気をつけてな…」エッちゃんは引いた様な笑いで答えました。

わたくしは玄関を出ると泥棒さんの様に抜き足差し足でお庭の方へと回りました。
お庭に出るとカーテンの隙間からリビングの中を覗きました。
これはエッちゃんも承知の事でした。
リビングの中ではお母様とエッちゃんが立ったまま向かい合い…何やらお話をしている様でした。
その様子からもエッちゃんがウットリしているのが見て取れました。
“わたくしのエッちゃんなのに…”改めて目の当たりにすると…そんな思いがしてきて、わたくしはハンカチを出すとその端を噛んでキィィィってやってしいました。
そんなわたくしの葛藤を余所にお母様とエッちゃんがねっとりとディープキッスを交わし始めました。
お父様とお母様の時もそうでしたが他の方がエッチな事をしているのを見るのって異常に興奮してくるものですね。
わたくしは窓にへばり付き夢中で中を覗き込みました。
時間が余りないからでしょうか…お母様は早くもエッちゃんのなんちゃんて制服を脱がしにかかっていました。
全身チョコレート色に焼けて下着も黒のエッちゃん…流石は黒豹と言った感じです。
そしてお母様は躊躇いもなく黒豹の下着を外して行きました。
おっぱいやお尻の大きさはわたくしとそう変わらないのですが…全体的になんかこう女の人っぽいんです。
エッちゃんの身体…エロい。
わたくしはエッちゃんの裸体を目の当たりにして生唾を飲み込みました。
“綺麗な身体…”とか言っているんでしょか…お母様もお召し物を脱ぎながらエッちゃんに何事か優しげに囁いております。
お母様も躊躇いもなく下着を脱ぐとエッちゃんとは対象的に真っ白な身体を曝け出しました。
自分の母親なのですが思わず見惚れてしまう程…ギリシャの彫刻の様に美しい身体でした。
二つの美しい身体が重なり…また口づけを交わしております。
その様子は芸術作品の様に美しく…神々しい感じすらしていました。
わたくしと裕子先生とのスケベさ丸出しの接吻とは大違いでした。
その上品さを保ったまま…お母様は立ったままのエッちゃんを両手で愛撫し始めました。
お母様の口がエッちゃんの首筋に滑り下り…エッちゃんのお乳とおケツを同時に撫で回しておりました。
エッちゃんは切なげに喘いでいるのですが…うちの窓ガラスは防音性が高い為、声は聞こえませんでした。
お母様が更に口元を下げてエッちゃんの黒いお乳に優しいキスの雨を降らせます。
エッちゃんは何とも言えない可愛い顔で喘ぎまくっています。
エッちゃんのお乳の先を唇と舌で愛撫しながら…お母様の右手がエッちゃんの股の間に伸びました。
“濡れてるの?ねぇ…濡れてるの?”わたくしは窓ガラスにかぶりつきです。
お母様は更に下がるとエッちゃんの黒いお腹にやはり優しいキスの雨を降らせます。
そしてエッちゃんのお股の間を丹念に愛撫しております。
わたくしはムラムラしながらもふとある事に気が付きました。
お父様としていた時のお母様はあんなに下品だったのに…今は女神様の様な上品さでエッちゃんを愛しております。
舐め方ひとつにしてもわたくしや裕子先生…そしてあの時のお母様自身と打って変わってとてもお上品で優しげでした。
その場合…場合によってセックスの使い分けしているのでしょうか。
大人の女性って…奥が深いんですねぇ。
わたくしはスカートの上から自分のお股を擦りつつ感心してしまいました。


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