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お嬢様 美智子
【痴漢/痴女 官能小説】

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お嬢様 美智子C-1

わたくしは学校をお休みしてしまいました。
エッチでパーになったわたくしは処女のお豆さんを思う存分擦りたくて…家に帰ってきてしまいました。
ただ…わたくしが帰るとお父様とお母様のお部屋から何やら声が聞こえてまいりました。
お父様とお母様はお出掛けになると言っていたはずですが…。
わたくしはそっとお父様とお母様のお部屋を覗きました。
「……!」わたくしは驚きの余り手にしていたカバンを落としそうになりました。
裸のお父様がベットの横に仁王立ちになっておりました。
そしてその前には同じく裸のお母様が跪いておりました。
しかも…お母様はその色白の身体を荒縄で縛り上げられ…お父様の男性のモノを夢中でおしゃぶりになっているところでした。
お…お父様のモノ…大きくそそり立っております。
「あぁぁ…チンポ…チンポ…チンポ様…おチンポ様…」お母様…ウットリと囁きながらお父様のモノを舐め回しております。
チンポ?おチンチンと言うのでないのですか?…チンポ…なんか、いやらしい響きです。
「あぁぁぁ!」お父様がお母様を縛っている荒縄をグッと引き上げました。
ひぃぃぃ…良く見るとお母様のお股の間にも荒縄が…。
お父様…お母様を立たせました。
「あへ!あへ!股に食い込みます!食い込みますぅぅぅ!」お母様…普段はわたくしとそっくりな端整なお顔をしてらっしゃるのに…今は何て下品な顔なんでしょう。
「これを付けてやるぞ」お父様の手には洗濯バサミが…あぁ…お父様もギラギラした怖い顔をしております。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」お父様が絞り出されたお母様のお乳の先を洗濯バサミで鋏みました。
お母様…さぞや痛いのでしょう…パーになった様に叫んでおります。
「いいのか?」
「いいです!いいです!もっと下さい!」え?いいのですか?痛くないのですか?
いいえ絶対痛いはずです…でも…痛いとパーになってしまうんでしょうか。
わたくし…眉をしかめながらも…ムラムラしてきてしまいました。
「ここはどうだ?」お父様が別の洗濯バサミを手にしゃがみました。
「うひょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」お母様が仰け反って下品な声を上げます。
だって…だって…お豆さんの辺り…お豆さんの辺り挟まれているんです。
わたくし…ショーツの中に熱いモノが広がり…身体が物凄く熱くなってきました。
だ…だめ…です。
わたくしはそっとカバンを置きました。
「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!」お父様…今度はお母様の女性器の襞を洗濯バサミで鋏みました。
お…お母様…もぅクルクルパーになっているみたいです。
ただ…何故でしょう…そんな光景を見ているとわたくしもパーになりそうなんです。
遂にわたくしは自分のお乳をセーラー服の上からまさぐり始めてしまいました。
あぁぁぁ…Aカップの中で乳首がコリコリに勃起して…凄く気持ちいいです。
えぇ!お父様…変な黒いハタキの様なモノを手にしました。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」お父様…それでお母様をぶったたいています。
アレは鞭なのでしょうか?
でも凄いです…お母様…床に寝転がって…ヒィヒィ言っております。
「もっと!もっと!もっとぶって下さい!」お母様…凄い…転げ回って喜んでおります。
お父様は狂った様にお母様をぶったたいております。
あぁぁぁぁぁ…わたくしも堪りません。
わたくしは左手でお乳を揉みしだきながら…右手を股の間へと向かわせました。
あぁぁ…わたくしのお股…痴漢さんに嬲りものにされた時と同じくらい熱く潤んでおります。
お父様がパーになってヨガリまくるお母様をベットにうつ伏せにしました。
わたくしもスカートをたくし上げてショーツの中に右手を忍ばせます。
あぁぁ…わたくしの乙女の割れ目…涎を垂らしております。


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