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お嬢様 美智子
【痴漢/痴女 官能小説】

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お嬢様 美智子B-2

「ひぃぃぃぃ…」痴漢さん達の指先が先を争う様にわたくしの恥ずかしいお尻の蕾に群がってまいりました。
わたくしはそのいらやしい刺激に涙目になりがらも頬を上気させ腰骨を揺るがす様な快感と戦いました。
「気持ちいいんだね?」中年の痴漢さんはわたくしのセーラー服のお腹の処から、その中に手を滑り込ませてきました。
幸いシミーズを着用していたので直接肌に触れられる事はありませんでしたが…中年の痴漢さんの手は迷う事なくわたくしのやや貧相な乳房を揉みしだき始めました。
「ん…んん…」Aカップのブラジャーの中でコリコリと乳首が擦れて…わたくしは思わず鼻にかかった声を上げそうになってしまいました。
「やっぱ気持ちいいんだ。」必死になって込み上げそうなる声を我慢しているわたくしをいやらしい目で見つめながら若い痴漢さんがわたくしのショーツの中に手を差し込んでまいりました。
「あはん…いやぁ…」大切な乙女の部分を弄られ…わたくしはモジモジと腰をよじりながら喘ぎともつかない声を漏らしてしまいました。
「いいんだろ。」若い痴漢さんはわたくしの大切な処女のお豆さんをシコシコと擦りました。
「ひぃやぁぁぁぁ…あぁぁぁぁ…」余りの刺激にわたくしは思わずはしたない声を出してしまいました。
ですが…わたくしのその声は痴漢さん達を喜ばせるだけでした。
「おら…どうだ?」
「ほれ…ほれ…」痴漢さん達の指の動きは更に激しさを増してまいりました。
「んんん…んん…んぁ!」お股やお尻…乳房を問わず全身に電気の様な快感が走り抜けて行きます。
「んひぃ!んひぃぃ!」大人しくしている約束なのに…わたくしはあられもない声を上げて全身をグネグネと動かしていまいます。
自分でお豆を擦る時に最後に来る感覚の数倍のモノがわたくしの全身に襲いかかっています。
あぁぁ…なのに…痴漢さん達は一向に指先を休めてくれません。
「んはぁぁぁぁぁ!」あ…頭がポォーッとしてきました。
身体がフワフワします。
「いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
……………わたくし…ヘニャヘニャになって…しまいました。

痴漢さん達はそれでは終わりませんでした。
アヘ…アヘ…喘ぎ続けるわたくしを何度も何度も…。
わたくし…電車が止まって解放される頃にはもうパーになっている状態でした。
つづく


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