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お嬢様 美智子
【痴漢/痴女 官能小説】

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お嬢様 美智子C-2

「おまんこに…おまんこに下さいまし!」お母様…腰をモゾモゾと動かしておねだりしております。
おまんこ?女性器はそう言うんですね…なんとなく聞いた事があるような…。
おまんこ…おまんこ…あぁいやらしいですわ。
わたくし…今聞いたばかりの卑猥な言葉を心の中で繰り返し…腰をクネらせておまんこをまさぐりました。
「おまんこにチンポ欲しいか?」お父様まで…お父様まで卑猥な言葉を口にしております。
「下さい…下さいまし…おチンポ…おまんこにぶち込んで下さいまし!」お母様…上品に下品な事をおしゃっております。
あぁぁ…わたくしも下品な事したいです。
「んぁぁぁぁっっっ!」お父様が突っ込んで…お母様…凄い声を上げております。
わたくしもはしたい形で立ったまま脚を開き…ショーツの中でおまんこのお豆さんを擦り上げます。
お父様…お母様の白いおケツを抱える様にして…凄い勢いで腰を動かしていらっしゃいます。
これが…噂に聞くセックスなのですね。
あぁぁ…セックス…やらしい。
わたくしも夢中でお豆さんを擦り続けます。
「おチンポ様!おチンポ様!ひぃぃぃぃぃ!」お母様…下品な声でヨガリ狂っております。
きっと…下品な顔をしいらっしゃるのでしょう。
でも…それは自慰に耽るわたくしとて…同じ事でしょう。
「あなた!いきます!いきます!」え?アレ…最後にくるアレ…気をやってしまう事をいくと言うんですか?
それでしたら…わたくしも…いきそうです。
「い!いくぅぅぅぅぅぅぅぅ!」お母様が上げる…大きな声とわたくしの心の声がシンクロしました。
はぁ…はぁ…はぁ…わたくしはしばし呆然とした後…まだ続けているお父様とお母様の元をそおっと後にして…よろよろと自分の部屋に向かいまいした。

つづく


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