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淫媚汁レディ
【SF 官能小説】

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淫媚汁レディ その4-1

あぁぁ…気持ちいい。
私はマンピーをいじりながらそおっと…そおっと…僕ちゃんの机の下に頭を突っ込んだのだ。
ズボン越しとは言え…男の股間を近くでマジマジと見るのはなかなか乙な物だなぁ。
この中に若くて…活きのいい物があるんだなぁ。
私は自分のマンピーを触っていない方の手をそっと伸ばすと。
指先でカリカリッてズボンの中のもっこりをソフトタッチで擦ってみたのだ。
おおぉ!ビクッてしたぞ!
それもっとだ!カリカリ…
お…一瞬退避だ!僕ちゃん…手を下ろして自分のもっこりの辺りを触っているぞ。
不思議だろうて…不思議だろうて…この世には僕ちゃんの知らない事がまだたっくさんあるんだよ。
ほれ…もう一度だ…カリカリッ…
おおムクムクしてきたぞ。
この勃起の瞬間に立ち会えるのは女性として最高の喜びだな。
僕ちゃん…不思議そうにモジモジしているが…おうおう…どんどん硬くしてきているぞ。
ピンコだちにしちゃって可愛いなぁ…おい。
おお…この不可思議現象に身を任せるつもりになったのかなぁ…股を開いてかなりのノーガードだな。
へへへっ…ノーガードで打ち合おうってのかい…いいだろう。
なんて…あぁぁあ…生で見たくなってきゃちゃった。
これ以上はヤバいよ…って言う出川哲郎似の天使と。
いいんです…って言う川平慈英似の悪魔まで私の中でノーガードの打ち合いを始めた。
おおぉぉ…慈英が勝った。
くぅぅぅぅ…。
では…失礼します…私は僕ちゃんのズボンのファスナーをそっと数ミリ下ろしたのだ。
不思議そうにファスナーを直す僕ちゃん。
ええぃ…まだまだ…また下ろす私。
直す僕ちゃん。
またまた下ろす私。
そんなミリ単位の戦いを制して僕ちゃんのファスナーはやっと全開!しかも僕ちゃんのチンチンはフルスロットル。
全開のファスナーからパンツごとビィィィンと3D状態。
いひひひひ…私は悪そうに笑いながら自分のマンピーを擦りながら僕ちゃんのテントのてっぺんもシコシコ。
僕ちゃん…ついに観念して不可思議現象の虜かぁ…パンツがヌルヌルしてきぞ。
ならば…私は顔と舌を出来るだけ前に突き出してパンツ越しにペロリ。
僕ちゃん…ビクッて大きく震えたけど…なんか嬉しそうだなぁ。
若い頃は性欲が全てだからな…何でも受け入れてしまうのかなぁ。
若い頃?ジジイも性欲が全てだなぁ…ま…まぁ…格言う私もだが。
まあいいや!人間みんな好きモノってことだ…ほれ…レロレロ。
おぉぉ!どさくさ紛れのレロレロに凄く反応しているぞ。
こりゃ…イケるな。
オープン・ザ・パァァァンツ…私はそっと僕ちゃんのパンツの前の窓を押し開いたのだ。
おぉ!更に3D!ピンク色の亀頭が眩しいぞ。
これは童貞だな!間違いない!
いただきまぁぁぁぁす…カプッ。
私は若々しい亀頭を口に含んだのだ。
いやぁぁぁぁぁ…おいひぃぃぃ…こんなおいひぃモノは他にないな。
僕ちゃん…チンチン…ピクピクさせてるぞ、先汁垂らしながらピクピクさせているぞ。
見えない痴女に打ち震え…為すがままの童貞坊やかぁぁ…いいねぇ。
こうなれば…ほれ…レロレロ…チュルチュル。
イケクミ“スクリュードイラバー”だぁ…気持ちいいだろ。
続いて“フィンガーちんぽアンドマウスまんこ”だ!
私は僕ちゃんのモノをディープフェラしながら自分の穴を指でジュボジュボ…こ…この技は私もき…気持ちいいな。
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!ジョ○ョかよ!
私は駆け抜けるビートのオーバーアクションで唇をシュポシュポ!
おぉ…僕ちゃん…もがいおるなぁ。
逃がせわせんよ…逃がせわ。(赤い彗星風に)
んぐ!んんんん…
僕ちゃん…出しちゃったな。
まぁ…仕方ないかぁ…私も軽くイってるし…さぁ脱出だぁ。


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