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淫媚汁レディ
【SF 官能小説】

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淫媚汁レディ その3-2

私は二年D組の教室に忍びこんだ。
たまたま教室の後ろのドアが開いていたからな。
教室の中では古典の授業の最中だった。
教師は冴えないジジイだ…用はないな。
次の獲物を求めて私は素っ裸で教室の中をうろついた…無論…誰にも見えてはいなが。
若い男達の前をマッパで歩く快感に酔いしれながら教室の前の方まで来た。
眼鏡をかけたいかにも真面目なお坊ちゃまが授業を真剣に聞いているなぁ。
なかなか可愛い顔した坊やだなぁ…童貞かなぁ?
悪いお姉さんに…なっちゃおう。
私はニヤリと笑うと…その僕ちゃんの机の上に片足を乗せたのだ。
私…けっこう身体柔らかいんだよね。
ほれ…ほれ…私は僕ちゃんの目の前で大股…おっぴろげて…ついで透明マンコも指で開いてあげるのだ。
僕ちゃんは…真剣に黒板をみているな。
いやぁぁぁん…そんな目で見ないでぇ。
私は心の中でチャラけながら透明クリちゃんをシコシコと擦るのだ。
おうおう…匂ってきたな。
僕ちゃん…鼻をヒクヒクさせているぞ。
こういうマンズリも楽しいな。
ああん…ああん…。
私は心の中でしっかりとヨガりながら片手で貧乳を揉みしだき…もう片方の手でクリちゃんを擦りまくったのだ。
ああ…気持ちいい!
しかし私から溢れるお汁も透明なんだぁ…ウンピーとかもかなぁ…まぁ…そりゃそうだよな。
身体の中にある時は透明だしな…でない…ウンピーお化けだ。
くだらない事…考えてないで…オナニーに集中だ!集中!
ほれ!ほれ!マン臭だよ…嗅いだ事あるかい?
うひょょょ…変態女王様オナニー最高!
僕ちゃん…眉えおしかめて不思議そうな顔してるのだ。

つづく


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