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淫媚汁レディ
【SF 官能小説】

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淫媚汁レディ その3-1

えてしてこういう処でイケメンの不良が寝ているからな。
私は屋上に出ていた。
素っ裸の為…風が若干冷たいがコーマンの為なら仕方ないのだ。
コーマン…ぷっ…ふふふふ…口元が緩んでしまう。
そう言えば昔見た不良の映画で不良どもがコーマン…コーマンって騒いでたなぁ。
あの映画でも不良のお昼ね場所は屋上と決まっていたからなぁ…ん?…いた…いた。
ひとりの不良が鼾をかいてぐっすりと眠っていた。
おぉおぉ合格。
野球がうまいあの不良どもには及ばないが…なかなかのイケメンだった。
私はその不良のベルトにそっと手をかけた。
カチャ…カチャ…起こさないように…っと。
私は不良のズボンとパンツをずり下ろした。
おおぉ…目がくらむ…いいモノ持ってるなぁ…おい!
私はまだダランとなった不良のモノを間近にガン見して何度も生唾を飲み込む。
寝たままで下半身だけ起きてもらわねば…私は舌先を出してチロチロとまだピンクの亀頭を刺激する。
おおぉぉ若いって素晴らしい…不良のモノはあっと言う間に隆々とそそり立ってきた。
もぅ我慢できん…あまりの立派さに私はいてもたってもいられず…不良のモノにパクッと食らいついてしまった。
まいうー!まいうーだけど…………起きないな…よし。
不良は夢見心地でちんぽをおっ経てたままスヤスヤと眠っている。
お姉さんが…気持ち良くしてあげるわよ…私は心の中で色っぽく囁きながら…ディルドー相手に訓練を積んだ舌技を如何なく発揮した。
〈ううぅぅ…ん…〉不良はエッチな夢で見ているのか嬉しそうな唸り声は上げるが起きる気配は全くない。
そうだよ…夢の中の事だよぉぉ…私は唾液でベトベトになったモノから口を離すとそっと不良の腰の上に跨った。
不良のそそり立ったモノを右手で支えながらすっかり準備の整っている肉の襞の間の入り口にパンパンの亀頭を押し当てる。
いくぞ…うぁぁぁ…!腰をゆっくり沈めると不良のモノが私の中いっぱいに押し入ってくる。
私の膣も透明だら…私の中に入った不良のモノがよく見えるぞ…凄い!凄いぞ!
ポコチン!ポコチン!凄いぞ!
私は涎を垂らしながら…透明の腰を上下に振って…ヨガり狂うのだ。
はぁ…はぁ…し…しかし…こんなモノが入っているか…いやらしいな。
当然だが…寝ている不良のモノが…ピンと勃起してピクピクと蠢いている…何とも言えずいやらしい光景だった。
私はもう我慢出来ずにガンガンハメ腰を使っているが…よく寝る不良だ…起きる気配もないな。
それならばと…貪欲な透明膣で締め上げ…透明襞で吸い上げる。
あははは…最高!最高!
見えないからいいが私は普通は見せない下品顔(白目を剥いて…涎と舌をダラッと出した…おまけに鼻水まで垂らした)でヒィヒィヨガリながら腰を使いまくりなのだ。
いっちゃいなさい坊や…お姉さんの透明マンコで…いっちゃいなさいぃぃ。
おお!おおぉぉぉぉ!ピュウピュウ出てる!透明の子宮にかかってる!いいのよ!アタシ!特性避妊薬飲んでるから!おおおおぉぉぉ!私…透明の足でガニ股しゃがみして…子宮で不良の精子浴びるのだ。
んぁ…んぁ…はぁ…はぁ…やっぱりセックスは…こうでなきゃ。
ん!?ヤバい!不良が起きそうなで…私は慌てて不良の腰の上から脱出した。
ゆっくり余韻を楽しめないのは残念だが…まずまずいいセックスができたなぁ。

私は再びトイレに潜り込むとトイレットペーパーで自分の股ぐらを何度も拭っていた。
綺麗にしないと精子が浮いてる様に見えてしまうからな。
ぃやぁぁぁ…しかしいいセックスだったな。
だが…私の性欲はまだまだ収まらないぞ…せっかくの男子校だしな。
もっと楽しんでゆくか。


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