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淫媚汁レディ
【SF 官能小説】

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淫媚汁レディ その2-1

おっ!男子校かぁ!
玉金学園!?たまきん…いいじゃないか!
イケメンの多い男子校でヤンクミならぬイケクミだぁ!
私…眼鏡かけてるトコとか、ツインテールにしてるトコとか、鼻づまりの声とか…ヤンクミに似てトコが多いのだぁ!
え?肝心の顔はどうだ?
うるさい!細かい事は気にするな!…ってバカ言ってないで早速潜り込むぞ。
おまえら!待ってろよ!
ファイトォォォォ…オォォォ!

いひひひひひっ…若い男がいっぱい居るぞ。
たまきん♪たまきん♪…私はウキウキと学園内を忍び歩いた。
〈なんだ!アレ!〉
〈ギャー!〉
ん!?学生達が私の方を見て騒いでいるぞ。
見えてるのか?
窓ガラスには私の姿が映ってないが…銀縁眼鏡が浮いてるぞ!
しまった!眼鏡をかけたままだ!
私は見えない素っ裸で男子学生の間を走り回る。
トイレだ!
ひとまずアソコに隠れよう。
私は無人のトイレに忍び込んだ。
しかし…参ったなぁ。
眼鏡の事を忘れいた。
外せば済む事だが…私はド近眼だしなぁ。
だが…仕方ないかぁ。
私はトイレの個室の中に潜みながら眼鏡を外した。
ん!よく見えるぞ!
理論上は人間は透明になると水晶体やらなんたらの関係で盲目になるはずらしいが…さすがはあのエロじじいの作った薬だ。
理論もへったくれもないな…見たい本能を忠実に守っていて…恐ろしいまでのご都合主義だな。
よし眼鏡は惜しいが…此処に捨て行くぞ。
いざ…。
眼鏡を外し完全に痕跡を消した私は個室から出た。
眼鏡なしで見る世界は新鮮だった。
いい感じ!髪も解いちゃおうかなぁ。
アタシ…?アタシはこいつらの担任の先生だよ…なんちゃってぇ。
浮かれる場合じゃないな…って男子が入って来た!
ジャニーズ系のイケメンじゃないかぁ…私は息を潜めて男子の顔をマジマジと見つめた。
そうだ!此処は愉しい愉しい男子トイレだったな。
私は小便器に向かって立つ男子の横にしゃがみ込む。
ほれ!出せ!早く出せ!
イケメン男子のしなやかな指先が自分のズボンのファスナーを下ろす。
生唾を飲み込む私。
でたぁ!ちんぽ!イケメンのちんぽ…眩しい!
イケメン男子がその美しい顔に似つかわしくない黒く荒々しいちんぽをボロンと出し…それをガン見する私はしゃがんだ股の間を夢中で擦り上げる。
いいねぇ…ちんぽ…若く荒ぶるちんぽが勢い良く放尿を始める。
私はとろけそうになるよ。
息…吹き掛けちゃお。
ふぅぅ…ふぅぅぅ…あひゃ!ちんぽ…ピクッてした!
すっげぇ…楽しい。
楽しいけど…もぅ…股の間ウズウズだよぉ。
しゃぶりたいなぁ…ハメたいなぁ。
あぁぁ…おしっこ終わっちゃったぁ。
プルンプルンって振って…もぅしまっちゃうのぉ。
つれないなぁ。
ああぁあ…やりたいなぁ。
どっかにやれそうな男子…いないなぁ。
私は見えないウズウズのお股と乳首ピンピンのおっぱいを触りながら…校内をウロツキ歩いた。
どっかに爆睡してる子いないかなぁ。
私は寝てる男子を求めて保健室をそっと覗いた。


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