投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

DOLLHOUSE
【ロリ 官能小説】

DOLLHOUSEの最初へ DOLLHOUSE 49 DOLLHOUSE 51 DOLLHOUSEの最後へ

DOLLHOUSE〜陥落〜-6

「ああぁあっ。まっ!まってよぅ! うっ…」
「待たないって」

くちゅ。じゅぷっ…

俺は構わず侵入した。トロトロでやわらかなソコはすぐに俺を呑み込んだ。

「ううぅぅん… はあっ。はあっ。はあっ」

俺は動かずに息を整えさせてやった。

「んっ。 はあっ〜」

また唾を飲んで大きく息をはく。少し落ち着いたようだ。
だけど、完全に落ち着かせてなんかやらない。

スイッチを入れる。

「あっ!もうっ やっ! はぅっ!」

敏感な粒を押すとリカはビクン!ビクン!を引きつるようにと腰を振り始めた。
内部は再び俺を吸い取るかのように収縮して、俺の硬度を上げてゆく。

「あんっ、あっ… ぃやっ! んっ! ん!」

リカが登りつめていく。

俺は動いていないのに、リカの身体は欲しがるままに腰をくねらせる。
不規則な律動がたまらない。
反り返って、ちいさな乳房を突き上げる。
俺はソレを促してやる。

摘んで擦りあげる。

「くっ! う… ゃあっ! だめっ、だめだめだめぇ!」

俺はリカが与える快楽に抗い続けるだけで手一杯だ。
ごめんな、一緒にはイカないんだよ。

「ああぁぁっ!やあぁぁぁっ!やあぁぁんっ!」

俺をぎゅっと締め付けて、リカの極限まで反った体が崩れた。
大きく息を吐き続けるリカをさらに虐めてゆく。
力の抜けた脚を担ぎ上げる。

「やぁぁっ… なんでっ? はあっ」

俺はゆっくりと動いた。

「もう、やだっ やだよぅ。 あっ! はんっ!」

一旦緩んだリカの内部が応え始める。すっかり硬くなったモノを身体から抜いた。
関止められていた愛液が勢いよく割れ目を伝い、滴ってゆく。

「あっ…やっ!いやだっ!やめてっ!」

全体に蜜を纏い、ぬるついたモノをもう1つの口にあてがった。
リカは首を振り、脚に力を入れてくるが抵抗する程の力はもう残っていない。

「うっ!ああああぁぁぁっ!いたいいぃぃぃっ!やめてぇぇぇっ!やあぁっ!」

大声で叫ぶ。

硬く硬く目を閉じて歯を食いしばるリカ。
ああ、3年前の再現だ。
10歳の子供の処女を奪った時の。

思うようには入っていかない。
出し入れを続けながら少しずつ奥へ。
俺は泣き叫ぶリカの中に力まかせに侵入した。
ぐいっぐいっと腰を振り、やがて根本まで埋めこんだ。


DOLLHOUSEの最初へ DOLLHOUSE 49 DOLLHOUSE 51 DOLLHOUSEの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前