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DOLLHOUSE
【ロリ 官能小説】

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DOLLHOUSE〜陥落〜-5

「ねえ、気持ちいい?」

上気したほほ。とろんとしたまだ焦点の定まらない瞳。
答える余裕さえなく、苦しげに喘いでいる。

「ねえ?」

そういうと、首をくっと動かして彷徨う視線が俺を捉えた。

「ん。 はあっ… はあっ…」
「よかった?」

尋ねるとリカは視線をはずした。
大きく肩で息をしながらも、恥ずかしそうに首肯した。

ごくり。

息と唾を飲み込む音が響く。

「また…シタい…です…」

消え入りそうな声で確かにそう言った。
一層、赤く染まっていく顔。
愛しくてしょうがない。
俺はすぐに硬く抱きしめて唇をあわせた。

「んんっ。 ちがっ…  。今…じゃ…な…くてっ…」

まだまだ息がつきたいらしくて首を振るが、構わない。

「はあっ」

甘い吐息を吸い込んだ。

「やあっ… はあっ はあっ」

苦しげに横を向く。
手を胸へと滑らせる。

「あっ。やっ、はあっ!まってっ!はぁっっ!」
「いやだ。待たない」

俺は大きく上下を繰り返す胸を寄せてその先端をペロっとなめた。

「はああぁんっ! はぁっ」

もともと感度がいい上に何度かイッた後。さらに、息があがって余裕が全くない。
本当にいい声だ。

「あっ!あはっ!やっ!やああぁぁんっ!」

クニクニと口の中で乳首を噛んでいるうちにまたイッたらしい。

「はあっ。もうっ… 許してっ… んっく。 はあっ」

ノドが乾くのか唾を飲みながら喘ぐ。

「いやだよ。こうしていたい」
「あぅんっ いたっ!」

乳首に噛みついたまま、持ち上げると痛がって鳴いた。
ペロペロとなめる。
もう、許さなくてもいいよ。

「はあっ!やだっ。ゃっ… ゃっ…」

下を探る。
ベッドまで濡れてオネショしてるみたいだ。

「あ、あ、あっ!」

クチュクチュクチュン…

溢れる蜜がとまらない。割れ目を流れてベッドにひろがっているらしい。
さっきイッたばっかりだというのに俺のも回復してきていた。
まだ途上だけど。
入れるのは全然問題ない。


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