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DOLLHOUSE
【ロリ 官能小説】

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DOLLHOUSE〜羞恥心〜-2

「ほら。はやく」
「いやっ!」
「……」
「……」

黙り込んでじっと見つめていると、もじもじと腰を振り始めた。

「ね。お願いです、外で待ってください」
「いいから。したいんだろ」
「だけどっ!」

リカの顔が羞恥と我慢とで真っ赤になっていて可愛い。

「んん〜っ、出ちゃう 出ちゃうよう。うぅーっ」

リカのもじもじする動きが早くなってくる。

「我慢できないーいぃぃぃ。やっ。あっ!あ!あ!あぁぁぁ…」

勢いよく黄金のそれがしぶいた。
脚を開いているので俺の方に飛び出てくる。

「あ。」

このまま、出したら俺にかかる事に気づいて勢いをおさえている。

ちょろ。 ちょろろ。 ちょろっ  ちょろろろろっ。

「もぅ…やぁだ…うっ…うぅぅ…すん」

一旦出始めたものは止められない。
リカは脚を押さえられ放尿しながら泣いていた。

真っ赤な顔で泣きじゃくるリカはものすごく可愛い。
すっかり出し切って放心しているリカの熱をもったほっぺたをすくい上げて口づける。

「やめてって…すん。 いったのにっ。」
「ごめんよ」

だけど、もっとひどいことをしたいと思っている。
それもこれも、すべてはおまえがあまりにも愛しいからだ。
俺はリカの脚を担ぎ上げた。

「あっ」

めくりあげ、金の雫に濡れそぼる花心を口に含んだ。
不思議と汚いとか全然思わなかった。

「やだ…こんなとこで、汚いよ…」
「いいの」
「あっ、あぁん… ゃぁ やぁだ…」

舌を動かすたびにリカの鳴き声は甘さを増してゆく。
身体は柔らかく弛緩して抵抗の「て」の字もない。

俺はポケットに忍ばせていたものをとりだした。
奥へと舌を突入させながら、もう一方に差し込む。

「あ!ちがっ!や!うぅぅっ…」

浣腸がささったとたん、リカの身体は一瞬にして力が入り硬直した。

「うぅぅんっ!」

リカの脚が暴れる。押さえ込んで1本を残らず注入した。

「あぁぁ!やっ!」

リカの腹がぐるぐる。と音を立てた。

「なに?なに?なにしたのっ!」

俺は頭を上げた。リカは死角から現れた、まだ自分に突き刺さったままの浣腸を見て目を見開いた。


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