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花見の後
【OL/お姉さん 官能小説】

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どうして?-2

「ま、これからよ、啓介君は自分にもっと自信を持った方が良いよ。特にここは。」と僕のおちんちんを両手で扱き始めました。
「うぅ〜!明美さん!やめて!うぅ〜!」と僕が言うと、「そうよね、手で出すのはもったいないよね。さ、朝食にしましょうか?」と僕の前に立ち僕の頭をもってあそこを僕の顔に擦りつけてから、バスタブから上がり僕の手を持って立たせてから一緒にバスルームから出て行きました。バスタオルで体を拭き合って明美さんはガウンを羽織り僕は着る物がないので素裸のままダイニングへ行くと、「朝食の用意出来たわよ、食べようか?」 「おう、お腹空いた、啓介君、しっかりお食べ。今日は一日私達と付き合ってちょうだい。」 「は、はあ、この格好では帰れませんから。」
素裸で朝食を取るなんて、それも僕の前には美人で巨乳の女性が二人素裸にガウンを羽織っただけの姿で、僕は全然落ち着かなくておちんちんが大きくカチカチのままで椅子に腰かけ食事をしていました。食事が終わりソファーに僕を真ん中にして三人並んで腰かけコーヒーを飲んでいると、「ねえ、啓介君、君、食事中もだったけど立ちっぱなしじゃない。」 「そりゃそうでしょう!裸同然のお二人が目の前にいるんですよ、立たない方がおかしいでしょう。」 「ふ〜ん、男性って面白いわ。啓介君ヌーディストビーチとか絶対に無理だね。」 「でもさ、そういうところでこんなのを見せつけられたら女性が集まって来るわよ。」 「そうかもね、じゃ、そろそろ交代で・・・、それとも一緒に?」 「どうせなら三人で楽しもうか?」 「そうだね、啓介君、ベッドルームへ行こうか、そろそろ。」 「は、はい、ぼ、僕、若い女性とは初めてなので・・・。」 「え!若い女性とは初めて?どういうこと?」 「あ!え!・・・。」と僕は黙って下を向いてしまいました。実は中学のころからママと肉体関係を持ち、それを知られてからママの妹や姉、つまりおばさん達とも関係を持ってしまっていたんですけど、そんなことは誰にも言えませんからね、ここは黙るしかないです。
「ふ〜ん、と言うことは熟女とは経験が豊富と言うことか、ね、啓介君。」 「え〜!そ、それは・・・。」 「まあいいや、ねえ、私達みたいな若い女性とはとはしたくない?」 「したくないはずがないでしょう?こんな美人で巨乳のお二人を前にして。僕、もうビンビンですよ、ほら。」と僕は二人の前で立ち上がりもう限界まで大きくカチカチのおちんちんをブラブラさせて見せました。「こうして改めて見ると凄いね、私、早くしたい!」と明美さんが僕のおちんちんを両手で扱き始めました。「明美ダメよ!そんなこと!あそこに出してもらわないと!」 「そ、そうね、もったいないよね。じゃ、ベッドへ行こうよ、早く。」と明美さんが僕の左腕、ゆかりさんが僕の右腕を持って三人でベッドルームへ行きました。部屋に入ると明美さんが僕を抱き締めてキスをしながらベッドへ倒れ込みました。僕は明美さんの上に圧し掛かり明美さんのガウンをはぎ取り愛撫し始めました。が、ゆかりさんはガウンを脱いで僕たちのすぐ隣に横になり僕のカチカチのおちんちんを手で扱き始めました。
僕が明美さんのオッパイに吸い付いているとゆかりさんが明美さんの顔を跨ぎクリトリスを明美さんの口や鼻に擦りつけ始めました。そして上半身を僕の上に被せてきて僕の背中に顔を乗せキスをしたりしています。僕が明美さんの両足を広げクリトリスを舌で舐め始めると自分のクリトリスを明美さんに舐めさせているようで、「あぁ〜!あぁ〜!明美!感じる!あぁ〜!あぁ〜!」と腰を動かしています。明美さんは口をゆかりさんに塞がれているので、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」うなりながらゆかりさんのクリトリスを舌で舐めているようです。僕は明美さんの可愛いクリトリスを舌で転がし、指を二本あそこの穴にゆっくりと差し込み捩じりながら出し入れを始めました。
明美さんは僕の愛撫を受けて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と一際大きな唸り声を上げゆかりさんの太ももを力を入れて持ち体を固くしました。僕はすぐに明美さんの両足を大きく広げあそこが丸見えになる様にしてから、もう限界まで大きくカチカチになっているおちんちんをゆっくりとあそこの穴の中に押し込んでいきました。ゆかりさんは明美さんの顔を跨いだまま覆いかぶさり僕がおちんちんをtっ混んでいる所に顔を持ってきて明美さんの腰を抱いています。僕はゆかりさんの背中に手を着いて腰をグングン突きおちんちんを出したり入れたりを繰り返しました。
明美さんは、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とゆかりさんのクリトリスを舐め続け、僕がおちんちんの出し入れを繰り返すあそこから来る快感に耐えているようです。ゆかりさんも明美さんが舐め続けているクリトリスからの快感に耐えられなくなってきたのか、急に体を起こし僕に抱き着いて、「あぁ〜!明美!ダメ!私逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と体を固くしてしまいました。
明美さんは、僕のおちんちんが生み出す摩擦による快感が限界を超えてしまったようで、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と唸ってゆかりさんの腰を抱き締め体を固くしました。僕は明美さんのあそこが急に奥のおちんちんを握り締めるようにしてきましたので我慢が出来ず、「あぁ〜!明美さん!ダメ!あぁ〜!出る!」と叫び腰を明美さんに打ち付け奥までおちんちんを突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と明美さんの膣の奥に向かって大量の精液を吐き出しました。
「今度は私よ、さ、まだまだ大丈夫でしょう?啓介君。」と隣に横になって大きく股を広げてゆかりさんが言いました。僕はすぐに明美さんのあそこからまだまだカチカチのおちんちんをゆっくりと引き抜いて、すぐに横に移動してそのままゆかりさんのあそこの穴に突っ込んでいきました。


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