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花見の後
【OL/お姉さん 官能小説】

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どうして?-1

僕はゆかりさんを無理矢理組み敷いておちんちんをあそこの穴に思い切り突っ込み激しく動かしていました。ママのあそことは全然違って入り口も締め付けが強く穴の中は襞がたくさんあってそれがおちんちんを動かすたびに僕のおちんちんを不規則に擦って来るので堪りません。そして僕のおちんちんを握り締めるように締め付けてはなしてくれません。「ヒィ〜!ヒィ〜!啓介!ひどい!私をこんなにするなんて!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!でも素敵!あぁ〜!あぁ〜!啓介!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!私もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」とゆかりさんは僕に必死に抱き着き僕のお尻を両足で思い切り自分に押し付け僕のおちんちんを奥まで突っ込ませて動けなくして体を固くしてしまいました。僕もその時あそこの締め付けに我慢できず、「あぁ〜!ゆかりさん!ダメです!ダメです!あぁ〜!出る!」と叫びゆかりさんの膣の奥子宮に向けて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく吐き出してしまいました。
その時ゆかりさんの声が「キャー!啓介!精液が飛んできた!啓介!キャー!」 「え!え!え〜!・・・・、す、すいません、夢でゆかりさんとしちゃってました。」 「はあ?啓介、それって夢精?」 「僕、・・・。」 「キャハハハハ!啓介!夢精しちゃったの?キャハハハハ、啓介、可愛い!」と精液が付いた体で僕を抱き締めてくれました。その時ドアが開き、「どうした?あ?ゆかり、啓介君としていたの、朝から。」 「違うのよ、眠いから裸で抱き合って寝ていたの、そうしたら腰を動かして夢精しちゃったのよ啓介が。」 「嘘!凄いじゃない!女性と一緒に寝ていて夢精するなんて!面白い子!って言うか可愛いね。」 「あ〜あ、シーツと私の体が精液でベタベタよ、啓介君とシャワーを浴びるからシーツを洗濯しておいて。」 「うん、いいよ、さ、啓介君ゆかりとシャワーを浴びておいで。」 「は、はい、すいません。」
僕はしょんぼりとしてゆかりさんに連れられバスルームへ入ると、外で、「あれこれどうしたの?ゆかりと啓介君お服が洗濯機に入ったままだよ、おしっこの匂いが凄いんだけど。」と声が聞こえました。「あ!昨日洗濯機を回すのを忘れていたわ、一緒に洗っておいて。」 「まあ、いいけど。」と明美さんが言いました。
「ごめんね、昨日洗濯機の中へ入れたけど洗剤も入れずにそのままだったね。今日は洗濯が終わるまで裸でいてね。」 「え〜!嘘!洗濯が終わるまで僕裸ですか?」 「仕方がないじゃない、着る物がないのよ。」と話しているとバスルームのドアが開き明美さんが裸で入ってきて、「私も一緒に入ろう、いいでしょう?昨日あのまま寝ちゃったから。」 「ねえ、明美、ほら、啓介君のおちんちん、凄いよ。」 「え!本当!凄いじゃない!ゆかり、もうしたの?」 「いや、昨日はもう眠くて一回だけ手で出してあげてそのまま抱き合って寝ちゃった。」 「はあ、それで夢精か?可哀そうに、朝立ちの時にしてあげたらよかったのに。」 「だって私まだ眠かったもの。そうしたらいきなり、ビュッ!ビュッ!ビュッ!って私に向けて射精してきたからびっくりしちゃった。」 「す、すいません、それ以上言わないでください、恥ずかしくて・・・。」
「でもさ、明美、啓介君、今まで女性と付き合ったことがないって言っているのにほらこのおちんちん相当使い込んでいると思わない?」 「本当だ!傘の開き具合とかも凄いね、ふ〜ん、男が趣味なの?」 「いえ、そうではないって言うのよ、なんか怪しいのよね。それに昨日お風呂でに私の体を手で洗っている時あそこを刺激するのが凄く上手いのよ。女性の感じるところをよく知っているのよね。かなりの経験者のくせに女性と付き合ったことがないって、おかしくない?」 「うん、うん、おかしい、絶対に何かあるわね。啓介君、何かあったの?」 「え!べ、別に何もないです。マスターベーションが好きなだけです!」 「そ、まあどうでもいいけどね。ねえ、お腹空いたね、朝ごはん食べようか?」 「私ご飯と納豆がいいな、それに何か魚がなかった?」 「うん、何かあるよ、味噌汁も作るか?啓介君も食べるでしょう?」 「はあ、いただきます。」 「じゃ、シャワーを浴びたらご飯にしようか?」 
「じゃあ、私が先に上がって作っておくわ、明美、啓介君とごゆっくり。」 「う、うん、そうだね、啓介君、私の体を洗ってくれる?」 「え!いいんですか?」 「あら、私の体は洗いたくないの?」 「いえ、もちろん嬉しいです。」僕は手にシャンプーを付けて明美さんの首筋から肩、脇の下、背中、そして大好きなオッパイを揉みながら洗っていきました。「啓介君、オッパイは丁寧に洗うのね、スケベ。」 「は、はあ、すいません、オッパイ大好きです。」と答えてからお臍へ下がり手を後ろに回してお尻を洗い、手をそのまま股の下に入れて後ろからあそこを洗っていきました。ゆっくりと手を前に回してあそこを擦りクリトリスをゆっくりと擦り始めると、「うぅ〜!うぅ〜!啓介!うぅ〜!上手いわ!うぅ〜!」と唸り声をあげ始め僕のカチカチのおちんちんを両手で扱き始めました。僕もおちんちんから襲ってくる快感が堪らず、「あぁ〜!あぁ〜!明美さん!感jます!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び明美さんは「あぁ〜!あぁ〜!ダメかも!もうダメかも!ダメかも!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と叫びました。
僕は何とか我慢して明美さんを抱きかかえシャワーで流したあとバスタブに一緒に入りました。「啓介君、本当に上手いわね。ま、いいや、感じたから。」と言って僕に抱き着いてキスをしてくれました。僕はその大きなオッパイを両手で揉み柔らかくて弾力のある感触を味わっていました。「ふ〜、朝風呂も気持ちがいいね。ねえ、彼女がいないなら私と付き合わない?裸の付き合い。」 「あのう、ゆかりさんもそう言ってくれましたけど、僕みたいな冴えない男でいいんですか?」


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