投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

花見の後
【OL/お姉さん 官能小説】

花見の後の最初へ 花見の後 7 花見の後 9 花見の後の最後へ

どうして?-3

「うぅ〜!凄いわ!うぅ〜!啓介君!どうして今まで若い子としなかったの?不思議!あぁ〜!これをもっと活用すればよかったのにね。あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!これはダメだわ!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!素敵!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!あぁ〜〜〜!」と両足で僕の腰を抱き締めおちんちんを奥に突っ込ませて動けなくして体を固くしました。僕もその時のあそこの締め付けに勝てず、「あぁ〜!締まる!ゆかりさん!あぁ〜!ダメだ!逝きます!あぁ〜!出る!」と叫んで会ちんちんを思い切り奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とゆかりさんの膣の奥に大量の精液を激しく吐き出しました。
僕は一度に二人の女性を相手に頑張ったのでさすがに疲れてしばらく横になっていました。明美さんやゆかりさんも両側から僕の抱き着いて、「ねえ、啓介君、こういう関係になったのも何かの縁だからさ、私達と一緒に生活をする気はない?」と明美さんが言い、「そうだね、そうしようよ、啓介君。私達二人と同棲するってどう?」 「え〜!昨日知り合ったばかりですよ。いいんですか?僕みたいな男で。」 「君だからいいのよ。ね、ゆかり。」 「そう、君なら私たちを大切にしてくれそうだし、裏切るようなこともなさそうだから。」 「は、はあ、僕のような風采の上がらない男でいいんですか?」 「あ、啓介、お金の心配をしているの?」 「はあ、僕安月給ですからお二人の生活を保障できませんよ。」 「きゃはははは、啓介、笑っちゃうね、私達言っておくけど資産家よ。もう普通に生活するぐらいだったら一生分のお金は持っているよ。学生時代から資産運用をしていたからね、だからお金の心配はしなくていいよ。普通に働いて普通に生活して行けばそれでいいのよ。余程無駄遣いをしない限り。ね、だからこのマンションに引っ越しておいで。毎日私たちを楽しませてくれればいいわよ。」 「は、はあ。」
僕はこんなにうまい話は絶対にないだろうと思いました。きっと僕が本気にしてこの部屋に引っ越すように準備を始めると二人で笑いものにするつもりだろうと思っていました。
ところが、お昼前になると明美さんが、「さ、啓介君の洗濯物も乾いたし、みんなで買い物に行くついでに啓介君の荷物をこっちに持って来ようよ。引っ越し自体はゆっくりすればいいから、当面の着替えと最低限の必要な物だけ取りに行こうよ。」 「え!本気だったんですか?」 「本気よ。」 「僕、絶対に騙されていると思っていました。」 「どうして?」 「だって話がうますぎますよ。」 「ふ〜ん、じゃ、啓介君は私達とは一緒に生活する気はないんだ。」 「いえ、だから話が・・・。」 「だから、嘘じゃないって言っているでしょう?どうしても信用しないならこれから役所に行って、私達のうちのどっちかと入籍する?それでもいいよ、ねえゆかり。」 「うん、私と結婚する?」 「はあ?結婚?そんな急な話。」
結局僕はこうして知り合ったばかりのこの二人の女性と同棲することになり、この日のうちに必要な物だけを持ってこのマンションに転がり込んでしまいました。


花見の後の最初へ 花見の後 7 花見の後 9 花見の後の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前