搾り取られるように-1
桜の花の写真を撮りに行ったことがこうして僕の運命を大きく変化させてしまい、二人の美女との共同生活が始まってしまいました。しかし、いいことばかりとは言えません。
この女性たちとの生活は確かに生活費は心配しなくて良かったのですが、・・・。
ある日の夕食後、「今夜はゆかりからよね、じゃ、私はもう少し飲んでから。」 「おう、今夜は私が先よ、さ、啓介、いくよ。」 「は、はい、でも僕、明日仕事で朝が早いので・・・。」 「は？それがどうした？」 「いえ、はい、今夜も頑張ります。」
僕の手を引いてベッドルームに入るとすぐに僕のパジャマを脱がせ自分も素裸になってベッドへ押し倒し、僕の顔を跨いでからおちんちんを口に咥え扱き始めました。僕はいつものように目の前のゆかりさんの可愛いあそこを口に含みクリトリスを舌で舐め始めました。ゆかりさんは僕のおちんちんをくしで扱きながら、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！」と唸り声をあげていました。僕はこのごろ毎夜彼女たちに攻められ続けていたので、この頃ではなかなか逝くことはなく持続時間がかなり長くなってきました。僕は顔をゆかりさんのあそこからあふれ出てきた愛液でびちゃびちゃになりながらクリトリスを嘗め回していました。
そのうちにゆかりさんが、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜〜〜！」と一声唸ったと思うと、シャーシャーシャーと何時ものようにおしっこを飛ばしてきたので、僕は慣れた感じでおしっこの出て来るところに口を付けゴクゴクと全部飲み干しました。
「ご、ごめん、またやっちゃった、ビールの飲み過ぎかな？啓介、何時ものように全部飲んだの？」 「は、はあ、シーツが濡れますからね、それにもう慣れましたし美味しいですから心配しないで。」 「啓介！優しいね、大好き！」と僕の腰を跨ぎ自分のあそこの穴に僕の天井を向いて聳え立っているおちんちんをゆっくりと押し込んでいき奥まで突っ込み腰を完全に下ろすと、「うぅ〜！それにしても啓介のおちんちんは素晴らしいわ、うぅ〜！素敵よ、啓介！大好き！あぁ〜！あぁ〜！」と僕の胸に手を着いて自分で腰を上下させ始めました。
僕は下からゆかりさんの大きなオッパイを両手で支えるようにして揉んで感触をとの死んでいました。「あぁ〜！あぁ〜！素敵！啓介！あぁ〜！あぁ〜！啓介！あぁ〜！あぁ〜！あそこが熱い！あぁ〜！あぁ〜！凄いわ！啓介！凄い！あぁ〜！あぁ〜！私もうダメかも！あぁ〜！あぁ〜！ダメかも！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！ダメ！あぁ〜〜〜！」と僕に覆いかぶさるように倒れてきて僕にキスをしながら抱き着いて体を固くしてしまいました。僕もその時おちんちんからの快感が限界を超え、「あぁ〜！ゆかりさん！逝きます！あぁ〜！出る！」と叫びゆかりさんの腰を自分の腰に思い切り押し付け、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！とゆかりさんの膣の奥子宮に向けて大量の精液を激しく吐き出しました。
「うぅ〜、いつも凄い！精液が子宮に突っ込んでくる！うぅ〜！素敵よ、啓介！大好き！」と僕を抱き締めキスをして力を抜いていきました。「はぁ、はぁ、はぁ、ゆかりさん、僕も気持よかったです。はぁ、はぁ、はぁ・・・。」その時後ろから、「さて次は私ね、ゆかり交代よ。」 「おう、明美楽しんで。」 「あ、あのう、少し休みませんか？」 「は？休憩？どうして？啓介まだまだカチカチでしょう？」 「は、はあ、そうですけど・・・。」 「じゃ、出来るじゃん、はい、ゆかり交代よ、どいて。」と強引にゆかりさんを僕の上からどかせて酒臭い息をしながら僕に抱き着いて、「啓介、早く！愛撫！」 「は、はあ、明美さん。」と僕は明美さんを抱き締めキスをしてから全身を舐め回しキスをして愛撫をしていきました。
ゆかりさんは僕たちの隣で横になり僕たちが絡み合っているのを眺めていましたが、見ているのが嫌になってきたのか裸のままリビングの方へ行ってしまいました。僕はその後明美さんを逝かせ僕も彼女の膣の中に射精してやっと寝かせてくれました。が、同じベッドで僕を真ん中にして素裸のまま寝ますので、二人が僕に抱き着きおちんちんを手に持って扱いたりして熟睡できません。ま、僕も二人のオッパイを代わる代わる揉んだりしていますからね、お互い様でしょうか。
こんな生活がしばらく続いて、結局僕は二人の女性のセックスのための操り人形のような存在になってしまいました。まあ、僕も熟女を相手にしかセックスをしていなかったのでこの二人の女性とのセックスは凄く楽しいのですが、その分スタミナも使います。毎日二人の女性から求められ精を搾り取られてこの頃少しずつ体重も減ってきたような・・・。