送り届けて-3
ゆかりさんは立ちあがり僕の手を引いてバスルームを出るとバスタオルで体を拭いてくれ、自分も拭いてから、「明美は上に何か掛けてあげないと風邪を挽くね。」とベッドルームから上布団を持ってきて掛けてから、「さ、私達はベッドで寝ようか?」 「は、はい。」 「今夜はもう眠いから変なことはしないでね、いい?」 「は、はあ、でも、僕・・・。ここが・・・。」 「そうね、でも我慢して。我慢してくれたら明日いいことがあるわよ。分かった?今夜は抱き合って寝ましょう?」 「え〜!抱き合って寝るなんて・・・。」ゆかりさんは僕とベッドで横になると抱き着いてキスをしてくれました。僕はカチカチのままのおちんちんをゆかりさんの腰のあたりに押し付けてじっと我慢していました。
ゆかりさんは僕のカチカチのおちんちんが腰に当たっても気にせず僕の方を向いて眠ってしまいました。僕は全然落ち着かず、ゆかりさんの大きなオッパイをゆっくりと片手で揉みその感触を楽しんでいるうちに夢の中に入って行きました。