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花見の後
【OL/お姉さん 官能小説】

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送り届けて-2

「酔いが醒めちゃった、ごめんね。さ、服を脱いで、洗濯するから。ビールを飲み過ぎちゃったね。ズボンも下着もずぶ濡れでしょう?それに匂いが・・・。本当にごめん。」 「あのう、向こうに行ってもらえませんか?僕恥ずかしくて・・・。」 「は?恥ずかしい?どうして?いいじゃん、私も脱いじゃうから、一緒にお風呂に入って温もろうよ。遠慮しなくていいよ。」とさっさと着ているものを脱いで洗濯機の中に投げ入れてバスルームに入って行きました。「啓介君、早く脱いで洗濯機に入れておいで。洗ってあげるよ。」 「は、はあ、でも、僕・・・。」 「早く来い!恥ずかしがっていたって仕方がないでしょう?私の裸も見れるんだよ!おいで!早く!」 「は、はあ、でも・・・。」と僕が躊躇していると突然バスルームのドアが開きゆかりさんが素裸で飛び出してきて、「早く脱げ!風邪を挽くでしょう!もう、世話が焼けるんだから!」と僕の着ているものを全部脱がせて手を引っ張りバスルームへ入りました。
「え!き、君!凄いじゃん!こんなになっているから恥ずかしかったの?」 「は、はあ。やっぱり恥ずかしいですよ。」 「でも、凄く立派じゃない、自信を持ちなさいよ。」と僕の大きくカチカチになってしまったおちんちんを手に持って優しく 扱きながら、「ねえ、彼女いるの?」 「今まで女性と付き合ったことはありません。」 「え!嘘でしょう?随分使い込んでいるじゃん、これ。」 「え!そ、それは・・・。」 「まさか啓介君、女性と付き合ったことがないってことは男と付き合ってきたの?」 「え〜!それはないです!」 「じゃあ、どうして?こんなに使い込んだおちんちんなの?」 「そ、それは秘密です。僕の個人的な問題です。」 「ふ〜ん、ま、どうでもいいけどね。さ、洗ってあげるわ、座って。」 「はあ、すいません。」
ゆかりさんは僕の頭をシャンプーしてくれた後僕を立たせて体を洗ってくれましたが、手にボディーシャンプーを付けて首筋から背中胸と体を擦ってきました。「え〜!気持ちよすぎるんですけど!タオルかスポンジはないんですか?あぁ〜!ダメですよ!そんな!」 「この家にはそんなものはないわよ、いつも明美とこうして手で洗いっこしているんだよ。途中でお互いに気持ちよくなってしまうこともよくあるけどね、それはそれで楽しいでしょう?そう思わない?」 「で、でも、僕、そんなことをされると・・・。」 「そんなことをされると?どうなるの?」とゆかりさんは泡の付いた手で僕のカチカチのおちんちんを扱き始めました。
「あぁ〜!ダメです!そんな!やめて!あぁ〜!気持ちよすぎます!やめて!」と僕は叫んで近くにあったゆかりさんのオッパイを両手で揉みながら快感に耐えていましたが、限界が来てしまい思い切り力を入れてオッパイを掴み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を吐き出しましたが、その時ゆかりさんが僕のおちんちんを鏡の方に向けたので飛び出した精液は鏡にベッタリと付きタラ〜っと下に流れていきました。「凄い!勢いよく飛ぶわねえ、それに大量だわ!」 「はぁ、はぁ、はぁ、ひどい!ゆかりさん、ひどい!僕をおもちゃにして!」 「いいじゃん、気持よかったんでしょう?私のオッパイを思い切り掴むんだもん、手の後が赤くなったわよ。ま、いいやほら、続き。」と僕の下半身を洗ってくれました。
それから僕に、「さあ、私の体を洗ってよ。」とゆかりさんは僕にボディーシャンプーを渡しました。僕は渡されたシャンプーを手に付け泡立ててから彼女の首筋から擦って行きました。首筋、肩、脇の下、背中、そしてボリュームのあるおっぱいは特に念入りに手で擦りお臍に下がっていきあそこに手をやると、「エッチ、そこは念入りに洗ってみたいんでしょう?」どうぞ。」とゆかりさんは少し足を開き手が入りやすいようにしてくれました。僕は手にシャンプーを付けて泡を立てあそことお尻は丁寧に擦り続けました。
「啓介君!あぁ〜!気持ちいいわ!あぁ〜!あぁ〜!」と彼女は言いながら僕に抱き着きキスをして、「あぁ〜!啓介君、上手いわ!あぁ〜!刺激の仕方が、相当経験しているわね。あぁ〜!あぁ〜!」と僕のおちんちんを手で扱き始めました。僕はその刺激に負けないように益々早く彼女のクリトリスを擦りました。彼女は僕の肩に口を付け必死になって快感に耐えているようでしたが、「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!啓介!ダメ!ダメ!あぁ〜〜〜!」と叫んで僕に抱き着いて体を固くしました。
「はぁ、はぁ、はぁ、啓介!やってくれたわね!ふ〜、気持よかった。ねえ、体を流してバスタブで温もろうよ、体が冷えるわよ。」 「はあ、そうですね。」二人でバスタブに浸かり温もっていると、「ねえ、啓介君、君相当な経験者ね。女性の感じるところをよく知っているじゃん。そのくせ今まで女性と付き合ったことがないなんて絶対におかしいわ。」 「え!そ、そうですか?たまたまでしょう?」 「まあ、いいけど、ねえ、これから私と付き合うつもりがある?」 「え〜!嘘でしょう?僕みたいな男。」 「啓介君、あなたさあ、自分のこと、もっと自信を持った方が良いよ。あなたのこれは相当なものなのよ。」と僕のカチカチのおちんちんを手でもって擦り始めました。
「あぁ〜!やめて!ね、もうやめて!」 「うん、やめる、だって今度はここに入れて欲しい。」と僕の腰を跨ぎあそこの穴に僕のおちんちんを入れようとしましたが、入れずに腰を下ろしおちんちんでクリトリスを擦ってきました。「あぁ〜!気持ちいいね、こうして擦っていると!ところで明美は明日の朝まで眠ったままでしょうね、きっと。」と笑いながら僕を抱き締めキスをしてきました。「私ももう眠いわ。一緒に寝る?裸で抱き合って。」 「え〜!ぼ、僕・・・。」 「だってあなたのパジャマとかないよ、洗濯が終わるまで裸よ、あなた。」 「そ、そうか、女性の家ですからね。」


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