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花見の後
【OL/お姉さん 官能小説】

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送り届けて-1

「え〜!どうして僕がそこまで・・・。分かりましたよ!部屋まで連れて行きますよ!でも二人一度には無理だから一人ずつですよ。もう歩けなくなる迄飲みますか?本当に!」 「よし、それでこそ男だ、肩を貸せ!」 「はいはい、どうぞ。」スライドドアを開けて肩を貸そうとしていると明美さんは、足を滑らせてしまって転びそうになったので僕は慌てて抱き寄せました。その時僕の胸に明美さんの巨乳が押し付けられて柔らかくてなおかつ弾力のあるオッパイは凄く気持がよくて・・・。僕のおちんちんは正直に反応してしまい、ズボンの中で大きくなってしまいました。
明美さんはそのまま僕を抱き締めるようにして立ちまともに歩けそうにありませんでしたので、「もう!どうしてそこまで飲むんですか!おんぶをしますから僕の首に掴まってくださいよ!いいですか?」 「あ、うん、おんぶしてくれるの?優しいわねえ、啓介君。」と僕の首に腕を回し股を開いて僕におんぶされました。明美さんの柔らかな巨乳が背中に押し付けられ、僕のおちんちんはますます大きく硬くなってズボンの中で窮屈になってきました。
僕は明美さんを支えるために両手で持っていた太ももの感触がすべすべして気持ちが良くて・・・。僕はスケベ心をおこして明美さんのお尻やあそこのあたりを指で触ったりしていました。すると明美さんは自分で僕の指にあそこを擦りつけるように腰を動かしたりしていました。起きているのかな?と思いましたがスースーと寝息が聞こえていました。こんなに触っていても気が付かないなんて余程酔っ払っているんだろうなあ、と僕は思いました。マンションの入り口のドアがセキュリティーキーがいるようなので、「明美さん、暗証番号を打ち込まないと入り口のドアが開きません。」 「あ、うん、603123456。」僕は言われたようにキーボードを押すと自動ドアが開きましたのでエレベーターホールに入りエレベーターに乗り6階で降り3号室を探しました。僕はこのまま部屋に行くのが惜しくなり、しばらく明美さんをおんぶしたまま廊下をうろうろして明美さんのあそこやお尻を指で触っていました。明美さんの下着のあそこの部分が少し濡れてきたような気がしてきましたので、そろそろやばいかな、と思い603号室の前で、「明美さん、部屋の鍵は?」 「あ、うん、車のキーに付いている。」僕はポケットからキーを取り出し鍵を解錠して部屋の中に入り明美さんの靴を脱がせ、靴を脱いで上がりリビングを探して入って行きました。
ソファーに寝かせるようにして降ろすと、明美さんはそのまま眠ったまま起きもせずミニスカートがまくれ上がり下着が丸見えになっていましたので、僕はますます調子に乗ってその下着の下の部分を指で少しずらせてあそこを見てみました。明美さんは僕のママと同じように余計な毛は処理しているようで、あそこが一筋の線の様に見えました。「可愛いなあ、ママと違って変色っもしていないし・・・。」僕は二本の指であそこを少し開いて中の様子を見ましたが、陰唇はまだまだ小さくて色も綺麗なままでした。僕は思わず顔を近づけキスをしてしまいそうになりましたが、ビクッと明美さんが体を動かしたので慌てて下着をもとに戻しました。そしてゆかりさんを車まで迎えに行きました。
車に戻りスライドドアを開けると、シートベルトをしたまま大股開きで下着を丸出しにしてぐっすり眠っていました。僕はスライドドアを閉め床に座りゆかりさんの下着のあそこの部分を少し擦ってみました。「う、うぅ〜ん。」と小さく唸り声をあげましたが完全に眠っているようでしたので、僕は周りに誰もいないのを確認してからゆかりさんの下着を少し指で横にずらしてみました。ゆかりさんのあそこも明美さんと同じように毛を綺麗に処理していたのであそこは一本の筋にしか見えませんでした。僕は指で少し開いて中を見ると、陰唇は明美さんより少し大きいですが色はほとんど綺麗なピンク色で僕は顔を近づけてじっくりと観察しました。そろそろやばいかなあ、と思ったので下着をもとに戻し何もなかったように、「ねえ、ゆかりさん、部屋まで送って行きますよ。」と大声で叫び起こしました。
「あ、うん、もう着いたの?あれ、明美は?」 「僕が部屋まで連れて行きました。ゆかりさん、一人で行けますか?行けるんなら僕ここで帰りますけど。」 「え〜!啓介君、薄情だね、部屋まで連れて行ってよ。」 「はいはい、分かりました、じゃ、腕に掴まって。」 「ありがとう。」スライドドアを開けて外に出てゆかりさんの腕を持って支えてあげましたが、ゆかりさんはまともに立てるようではなくてフラフラしていました。
「僕はスライドドアを閉めキーロックをしてから、「ゆかりさん、歩けます?」 「あ、うん、何とかなるわよ。」と僕の腕にしがみ付くようにしてきましたのでまともに僕の腕に大きなオッパイが擦れて・・・。と思っていると車止めにつまずいて転びそうになったので僕はそのまま抱き締めてしまいました。ゆかりさんも僕に抱き着いて大きな胸を僕に押し付け、「ごめん、足元が・・・。」と僕に酒臭い口でキスをしてきました。「これはお礼のキス。ねえ、部屋までおんぶして、歩けそうにないわ。」 「はいはい、キスをしてくれたお礼でおんぶします。」 「ごめんね、なんか気分が悪くなってきた、吐きそう。」 「え〜!急ぎましょう。」
僕はゆかりさんをおんぶして部屋に急ぎました。そしてエレベーターから降りて部屋の前でポケットから部屋のキーを出した時、腰から下が急に生暖かくなり、「え!」と思っているとズボンがびっしょり濡れてきました。「え〜!え〜!何?何があったの?」と思っていると後ろのゆかりさんが、「ごめん、おしっこしちゃった。帰って来たと思って安心したら気が緩んで出ちゃった。すぐにバスルームへ連れて行って。」 「は、はい。」
僕は部屋に入るとバスルームの場所を聞いてそこに行きました。途中リビングを横切ったのですが明美さんはまだソファーで眠っていました。


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