投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

タイムスリップした痴漢の最初へ タイムスリップした痴漢 28 タイムスリップした痴漢 30 タイムスリップした痴漢の最後へ

令子の母、尚子を犯す-1

「ホントに良い身体してるよなぁ!見てるだけであっという間にフル勃起だ」
朝立も服を脱ぎ捨てて全裸に。さっきも見た悍ましいソレはますます不気味に大きく見える。
「ソファーに浅く座って・・・」

もはや言いなりになるしかない尚子は苦渋の表情で座る。
「いい子だ。言われた通りに、抵抗しないで動いてくれればすぐに終わらせるからな。じゃあ、次はかかとをソファの淵に上げて、背もたれに寄りかかって」

首を振り、無言でイヤイヤしながらも行動する。令子と同様に両脚を大きく開いて陰部が丸見えの状態の尚子。朝立は開いた股間の前にさっきと同じように座り、眼前に広がる陰部を鑑賞。小ぶりで剛毛の令子の陰部とは大違いだ・・・

恥丘に申し訳程度の陰毛。その下部にはそれぞれのパーツが大ぶりな性器・・・やや小便臭かった令子とは違い、大人の女の陰臭がはっきりと漂ってくる。

「すげぇ・・・尚子・・・すっごくいい匂いがしてくるよ?男を欲情させる女性器の香りがすっごくする!」
「や、やめてっ・・・」
「本当にココ、舐められた事無いの?」
黙って頷く。

徐々に顔を陰部に近づける朝立・・・蒸し暑さでムレムレのソコからますます欲情させる香りが・・・包皮から顔を出している陰核に吸い付く。

「ハウッ!」

悲鳴ともよがり声とも取れる声を上げてのけ反る尚子。慌てて両手で口を覆って俯く。舌を口から大きく出して性器全体をくまなく舐めまわす。強い淫臭を放つソコは昨夜風呂に入ったきり洗っていないだけあって、しっかりと「尚子の味」がする。

「尚子、尚子の性器すっごく美味しいよ!昨日の夜からずっと洗っていないココ、暑くてムレムレになってたからすっごく臭うし!」
俯いたまま首を振って耐えている。

全体を舐めまわすとあっという間に娘と同様に粘度の高い愛液が膣内から滲み出てくる。朝立は肥大して包皮から顔を出した陰核への攻撃を始める。唇を当てて吸い出し、舌先で転がしたり。性器を舐められるという経験した事の無い辱めを受け続ける。。。

尚子は必死だった・・・
(性器を舐められるだなんてこれ以上ないほど気味の悪い辱めを受けているのに・・・何で、何でこんなに下半身が・・・気持ち良いの・・・絶対に気取られてはいけない。絶対に・・・)

必死に朝立の攻撃に耐えている尚子は令子がシャワーから戻ってきたことに気付かなかった。令子は部屋に入るなり母親が自分同様に股間を舐めまわされているのを目の当たりに。即座に目を逸らして母親を見ないようにしながら服を着て部屋を後にする。その様子を朝立は目で追っていたが最早、令子は用済みだ。

母に声をかけたかったがかけられなかった・・・今の母親の状況を考えると娘にその姿を見られる事自体が屈辱以外の何物でも無いだろうから。自分だって母親にあんな姿を見られたくなかった。強姦魔に性器を舐めまわされて必死に耐えるその姿は誰にも見られたくなかった・・・辱めを受けているのに身体が反応し、悦んでいるのを必死に耐えるその姿を・・・

「令子は帰ったぞ」
「えっ?」
「そっと部屋に入って来て、尚子の事を見ないようにしながら着替えて出て行った。頭の良い令子の事だから母親が今どういう状況か分かったんだろうな・・・気を利かせて黙って出て行ったんだろう」

尚子は立ち上がり部屋を見渡す。言う通り令子の荷物が消え去っている。

「母親が男に性器を舐められて気持ち良くなっているのに声はかけられないもんな」
「き、気持ち良くなってなんかいるもんですかっ!失礼なっ!」
「でも、令子は分かっていたはずだぞ?自分も同じ事をちょっと前にされていたんだからな」

「さあ、令子も無事に帰ったことだし一安心だろう?この後はたっぷりと可愛がってあげるからな。本当のエッチの気持ち良さを尚子に教えてやるからな。大人しく、されるがままでいろよ?分かってるな?」
「・・・は、はい・・・」

全裸で立ち尽くす尚子に近づき、陰部にソフトタッチ。
「さっきの気持ち良かっただろう?もう令子もいないんだから正直になるんだ?気持ち良くなったらアンアン悶えていいんだからな」
「き、気持ち良くなんてっ!」
「そうか、そうか・・・良いんだよ、どうせすぐに正直になっちゃうんだから」
「ど、どういう意味よっ」
「ん?どういう意味?まあ先に教えておいてあげようか・・・尚子の身体をたっぷりと弄りまわしているうちにな、気持ちよくなって、気持ち良くなって我慢できなくなって俺にもっとしてってなおねだりするようになるんだ」

「そんな事、絶対に無いから」
冷静を装って強がる尚子。この男に感情を露わにするとますます付け上がるのは目に見えている。

「この熟れた身体が本当のSEXを覚えたら・・・どうなるか本当に楽しみだ!」
「言ってればいいわ・・・がっかりする事になるだけなんだから・・・」

笑みを浮かべた朝立。壁に尚子を押し付けてキス・・・舌を強引に侵入させて中をかき回し、唾液を吸い取る。そして自分の唾液を尚子の口に注入・・・ねっとり、しつこいディープキスを10分以上続ける。

ようやく唇を解放すると背後に回ってバストを・・・


タイムスリップした痴漢の最初へ タイムスリップした痴漢 28 タイムスリップした痴漢 30 タイムスリップした痴漢の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前