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タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

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令子の母、尚子を犯す-2

尚子のG乳を背後からモミモミ・・・

柔らかな乳房とぷっくら乳輪、ツンと上向きの大き目乳首を左右同時に時間をかけてゆっくりと愛撫。15分ほどじっくりと揉み解した後に右手を徐々に下半身へ・・・へその下からは手のひら全体で撫でまわしながらゆっくり、ゆっくりと股間へ移動させていく。

「旦那さんは敏感な場所を2か所同時になんて可愛がってくれなかっただろう?」

左手は乳房の先っぽを右手は性器の先っぽ、それぞれ敏感な部分を弄り始める・・・
「クゥッ・・・」
思わず声を漏らし、身体を捩ってしまう・・・
(何でこんな奴の言う通りになってしまうの・・・イヤで嫌で仕方が無いのにっ)

「ん?どうしたのかな?今、甘美な声を出しちゃったみたいだけど?気持ち良い?」
「何も感じてないからっ!感じてなんかっ!」
「そうか、でも気持ちとは裏腹に身体はして欲しくなってるみたいだね?ほら?」

右手を尚子の前に差し出す。透明な液体がたっぷり付いた指に思わず目を背ける。
「ほうら・・・コレって旦那さんとエッチした時に出てただろう?性的な快感で女性がアソコから分泌する、あ・い・え・き・・・だよね?」

「脚を大きく開いてベッドに手をついて」
尚子を誘導してベッドの横に立たせて両手をベッドにつかせてお尻を突き出させる。

大きな乳房が垂れ下がってプランプラン・・・真後ろにしゃがみ込む朝立。
「スゲェ!絶景だっ!尚子の大きなオッパイとパックリ開いたオマンコが丸見えだっ!」

あまりの辱めに、かけ布団に顔を埋めて耐えている。それをいい事にスマホを取り出してじっくり撮影タイム。大き目サイズのオマンコを隅々まで撮影して再び「味わいタイム」に入る。突き出したお尻に顔を近づけて肛門に軽くキスして会陰へと舌を這わす。徐々に蜜の滴る膣の方向へと進んで行く。顔を布団に埋めなされるがままの尚子だが時折大きく身体を震わせる。

身体が「反応」しているのに大人しく顔を布団に埋めて隠したままにさせてあげるほどお人好しでは無い。ベッドに押し倒して朝立ちもベッドに正座。狼狽する尚子の身体を仰向けにして両足を持ち上げてお尻を自分の膝のあたりに乗せて「まんぐりがえし」の体勢に。陰部が自分からも朝立からも曝け出された状態に目を閉じて俯く。

「目を開けてしっかり見てるんだ!」
左右に開脚させられている陰部は小陰唇が左右にぱっくり開いて蜜を湛えた膣の奥深くまで丸見えだ。そして前方には肥大しきった大豆大の陰核・・・再び会陰から口での愛撫を開始。

「何をしているか、しっかり見てるんだぞ!」
大陰唇、小陰唇を丹念に舌で味わいながら、ジュルジュルとわざと音を立てながら愛液を吸う。指先を膣内に入れて愛液を絡ませて上げる。粘度の高い愛液が糸を引いて伸びる。その指を口に含んで悦に入る朝立を苦悶の表情で見つめる尚子。陰唇への舌技は理性でなんとかやり過ごしているが、徐々に「陰核」に近づくにつれて巧みな舌技に身体が大きく反応し始めた。

陰核を舌先でツンツンすると・・・
「ンッ、ンンッ!」
体を捩って悶え始める。唇を当てて吸い出し、舌先でコロコロ・・・
「あんっ!」
慌てて口を手で押さえ俯く尚子。

「ずっと俺の目を見てろっ!逸らしたら令子をレイプだからなっ!」
涙目で朝立を見る。朝立もマンコをペロペロしながら尚子を見つめ続ける。

大陰唇、小陰唇、膣内、陰核、恥丘をひたすら口で愛撫し続ける朝立・・・愛液は吸い取れないほどの勢いで湧き出してくる。声が出ないように必死に手で押さえているが身体はのけ反り大きく反応している。

30分、お互いに見つめ合いながら尚子のマンコをなめ続け・・・
「尚子・・・今度は俺の性器を弄ってくれ」
チンコを自由自在に操れる朝立のソレは通常の状態で垂れ下がっている。尚子をソファに座らせてその前に立つ。両手で握ってごらん。

恐る恐る握る・・・ソレはムクムクと硬く、大きくなり上向きで反り立つ。亡くなった夫のソレとはあまりに違う大きさと形状に顔をしかめる。先端からは透明な液体が滲み始める。

「尚子に握ってもらったらあっという間に準備が出来ちゃってよだれが出ちゃってるよ。なぁ、旦那のコレは舐めた事あったの?」
「・・・無いわ・・・性器を舐めるだなんて、そんな卑猥な事・・・」
「それはお前ら夫婦だけだぞ。愛し合っていれば口でも愛したいって普通は思うんだけどな。偏差値は高いかもしれないけど、愛し合う事に関しては本当に稚拙な知識しか持っていなかったんだな二人は・・・」

「舐めろ・・・この先っぽを亀頭って言うんだけどな、この部分を口で舐めまわせ」
「・・・い、いやっ・・・」
尚子にはどうしてもこの不気味な物体を口に含む決心がつかない・・・
「コレが令子の身体を貫いても良いのか?自分がコレを受け入れるんだろう?」

その言葉で意を決したようだ。口を開いて亀頭を・・・
「おっと、絶対に歯をあてるなよ。デリケートな部分だからな、歯が当たると激痛だからな」
頷いて、再び亀頭を口に含もうと動き出す。だが・・・唇が亀頭に触れた瞬間に・・・

「オエッ!」

激しく嘔吐く(えずく)。まさにゲロを吐かんばかりだ。だがフェラを仕込まない訳には行かない。まずは舌で亀頭をペロペロさせる。が、少し舐めては嘔吐きを繰り返す。カリ首や尿道口も時間をかけてペロペロさせ1時間ほどでようやく嘔吐きが収まり始める。

「今日はおちんちんをペロペロするだけで許してやるからな。そのうち根元まで口の中に入れられるように教育するからな」

(・・・今日は・・・こいつは今日だけって言っていたのにこの先も延々と私の事を凌辱し続けるつもりなんだ・・・)

改めて絶望感にくれる尚子だった・・・


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