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タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

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令子の母、尚子を犯す-3

尚子の頭を押さえつけてカチンカチンのチンコを口に寄せる。

「ほら、先っぽから透明なよだれが出ているだろう?尚子のアソコからいっぱい出てきたヌルヌルのと一緒で性的な快感で出てくるんだ。舐めてみろ」
顔をしかめながら恐る恐る舌で透明な液体をペロ・・・

「お、おえっー」
口の中に不気味な苦みが走り激しく嘔吐く・・・

「やっぱり駄目か・・・仕方が無いな。ゲロでも吐かれたら厄介だからな。じゃあそろそろコレを尚子の中に収めようか・・・ベッドに横になれ」

(やっぱり・・・こいつに犯されるのね・・・あんな大きなモノ入れられたらどんなに激痛が走るの!・・・怖い、気持ち悪い・・・)
横たわり覚悟を決めて目を閉じる。
「しっかり見ているんだ。自分の中にコレが入って行く所をな」
枕を二つ尚子の肩の下に入れて上半身を起こす。朝立は尚子の両脚を膝で「く」の字に曲げながら広げる。そして陰茎を性器に近づける・・・

(見たくないっ。そんな大きなものが入って来たら激痛が来るに決まってる。なによりあの人以外の性器を受け入れるなんて・・・く、来るっ・・・)

大きめサイズのクレバスに肥大しきった亀頭が触れる。
「ウウッ!」
恐怖で思わず目を開けていられない。

ヨダレまみれのクレバスは硬く巨大な亀頭をあっさりと咥えこむ。そして今までに誰も入ってきたことの無い、身体の奥深くにまで亀頭が入り込んでくる。
(い、痛っ!・・・くない?・・・)
思った瞬間に頭の中が真っ白に。これまでの朝立の口と手での愛撫とは比較にならないほどの快感が下半身を貫く。熱くて、硬くて、大きな男根が突き刺さった尚子の性器。勝手に腰が動き出して更なる快感を欲しがる身体。

根元まで挿し込むとぴったり子宮口に当たった所のようだ。ゆっくりとピストン開始・・・

「はあんっ!」

たったの一往復か二往復でレイプされているにもかかわらず甘美な声を上げてしまう尚子。慌てて口を手で覆う尚子だったが、強弱つけながらのピストンの快感にすぐに身体が耐え切れなくなる。チンコを咥えこんでいる膣はしっかりと陰茎を締め付け、より快感を求めてウネウネしている。朝立にとってもこのオマンコは特筆ものの相性の良さだった。これまでに同意、不同意に関わらず多くのオマンコをしてきたが挿入後すぐにこれほどの「良さ」を感じたオマンコは初めてだ。

ハメたままで尚子を横たえて、覆い被さる。ゆっくりとしたピストンを続けながら顔を近づけていく。両手で口を覆って耐えていた尚子は顔を背ける。両手をどけて顔を向き合わさせる。目を逸らす尚子の唇に吸い付く。歯を食いしばり侵入を拒む尚子だったが・・・下半身での朝立の動きに口が開き、悶え声が出てしまう。

尚子に突き刺さっている陰茎が激しく子宮を突き上げ、更なる快感に悶える。悶えた瞬間のスキを逃さずに尚子の口内に舌を侵入させて中をかき回す。口を奪われた尚子だったが呻くように悶える・・・

「ん、ん、んっ・・・んっ、んんっ」

両手を払い除けた時にはバタつかせていたが、いつの間にか朝立にしがみついている尚子。一段と腰の動きを速める。自在に射精をコントロールできる朝立だったが尚子のオマンコはそれを打ち破るような気持ちの良さだ。油断すると意図せぬ射精をしてしまいかねないほどにオマンコ全体で陰茎を締め上げてくる。もちろん尚子が意図したものでは無く、完熟した身体が初めてまともな男性器を受け入れて勝手に反応しているのだろう。

唇を奪いながら激しいピストンを続ける事、30分・・・二人とも汗まみれで抱きしめあいながら、尚子は状況を忘れてしまったかのように朝立にしがみつき、時折朝立の背中に爪を立てるほどに悶え、快楽を貪る。

「本当のオチンチン・・・良いだろう?」
言いながら激しく突き上げる。

「イイッ!良いわっ!」
ついに言葉に表す尚子・・・
「もっと欲しいだろう?」
「してっ!もっと、もっと欲しいっ!」
「本当のSEXはこういうものなんだぞ?」
「あんっ、あんっ、あんっ!変になっちゃう、、変になっちゃう!」
「俺もだ・・・こんなに気持ち良いオマンコは初めてだっ!」

「出すぞっ!尚子の中にたっぷり出すぞっ!」
「あっ、あっ、あっ、だめっ!いやっ!」

時すでに遅し・・・

尚子の奥深くで射精。精巣内の精液を一滴残らず放出るかの如く、尚子の中で小刻みにピストンさせて絞り出して陰茎を抜く・・・



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