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タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

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令子に悪戯-2

「それじゃあココ、お口でしてあげるね」

その言葉に反射的に股を閉じようとするが両膝を掴んで自分の方に引き寄せて頭を太ももの間に入れる。

「自分の指で弄るより、俺の指で弄られたほうが気持ち良かっただろう?そしてな・・・指よりずっとずっと感じるのが、唇と舌でペロペロなんだぞ?」

「嫌っ!いやっ!」
(指で触られた時も・・・はしたない声を出してすっごく気持ち良くなっちゃったのに・・・それよりも凄かったら・・・わたし・・・変になっちゃう・・・)

朝立の唇は一番敏感なアソコに・・・包皮の中に隠れている陰核を吸いだしにかかる。チューチューと意図的に厭らしい音を立てながら吸いだし、少しだけ見え隠れしている小さな「核」を舌先でツンツン・・・ツーンとかおる令子の陰臭を吸い込みながらのクンニは格別だ。

「あうぅぅぅぅ・・・!」
指では決して感じることができない「吸い出し」のあまりの快感にのけ反って悶えてしまう。すぐに「核」は肥大して包皮から顔を出す。それを唇と舌先で吸ったり転がしたり・・・あっという間にクレバスからは愛液がにじみ出し始める。相変わらず粘度の高い愛液だ。

「これ、気持ち良いだろう?どうだ?ん?」
両手で顔を覆って首を振る。再び陰核に唇を・・・5分、10分・・・ひたすら陰核だけを唇と舌で攻める。今までに経験した事の無いレベルの性的快感にあっという間に飲み込まれた令子・・・いつのまにか自分の股間に埋まっている朝立の頭を両手で押さえつけていた。

「あんっ!あんっ!あんっ!」
顔を上げた朝立・・・下から令子を見上げると恍惚の表情で天井を見上げて悶えている。
「もっと、もっとして欲しいか?」
「・・・」

再び陰核に吸い付き、ペロペロ・・・
「コレ、もっとして欲しいんだろう?ん?」
黙って頷く・・・朝立は動きを止めて令子を見つめていると・・・
「もっと・・・して・・・」
「ん?声が小さくて聞こえないぞ?」
「もっとして・・・下さい!」
「ん?何をして欲しいんだ?具体的にドコをドウして欲しいんだ?言ってみろ」

「わ、わたしの・・・性器を・・・性器をなめて・・・舐めて下さい!」
「良い子だ!残り時間は40分位だけどずっと令子の性器を舐めてあげるからな?して欲しいんだろう?」
うつむきながら頷く令子の股間に再び顔を埋めてペロペロ・・・陰核を重点に大陰唇、小陰唇を丹念に丹念に口で愛撫する。吸っても吸っても滲み出てくる粘度の高い愛液。声が出ないように必死に口を押えている令子だが時折腰を浮かせて激しく悶え、その時は甘美な悶え声を上げてしまう。

そろそろ尚子が戻ってくる時間だ。尚子には時間になったら終わらせておくから、鍵を開けて部屋に入ってくるように言ってある。

もちろん終わらせておくつもりなどさらさら無く、凌辱されながらも悶える令子の姿を見せつけるつもりだ。

かすかに玄関の扉が開く音・・・朝立は令子の陰核に唇をあてながら下でコロコロ。令子はのけ反って悶え始めたその時・・・

「れ、令子っ!どうしたのっ!」
「キャッ!お、お母さんっ!」

朝立はとっさに令子から離れるとソファで股間を隠すように丸まった令子。
「れ、令子に何したのっ!」
「何って?性器をペロペロして気持ち良くしてあげただけだぞ。約束通りSEXはしていないし。令子も感じてアンアン言ってたの見ただろ?」
「大丈夫なのっ?令子っ!」
「・・・うん・・・大丈夫だから・・・」
「痛い所は無い?」
「うん・・・」

「令子、すっごく気持ち良かっただろう?」
「うるさいっ!令子っ・・・もういいから帰りなさい・・・」
鬼のような形相で朝立を睨みつけて令子に帰るように促す・・・
「・・・シャワー浴びたい・・・」
「そうね・・・ケダモノに変な事されたから当然よね。いいわよね?」
「ああ・・・シャワーを浴びたら帰っていいぞ。で下着と服はベッドの横に置いてとりあえずシャワーを浴びておいで。ここで服を着て帰っていいからな」

浴室へと向かった令子。
「さあて・・・次はお母さんの番だよ?尚子・・・さあ、裸になって」
「ちょ、ちょっと待って!令子が帰ったら・・・ちゃんと言いなりになるからっ!」
「駄目だね・・・さっき見ただろう?俺が令子の性器を舐めまわしているの。そして令子が感じて悶えていたのも分かったはずだ。令子にも同じように見せてあげないとな」
「嫌っ!いやよっ!お願いっ!やめてっ!そんなことっ!」

「いいじゃないか、無心でひたすら嫌がっている所を見せれば良いんだから」
「そう言う事じゃないでしょっ!子供に性行為を見られることが嫌だって言っているの!」
「脱がないなら・・・裸で戻ってくる令子を犯すまでだ・・・」
「そんな・・・」
絶句する尚子だったが・・・娘がレイプで操を失う訳には行かない。しぶしぶ全裸になる尚子・・・

朝立の前で片手で乳房を、片手で股間を隠すように前かがみで立つ尚子・・・



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