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タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

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尚子に性教育-2

「この期に及んでそういう強気の言葉を吐ける尚子のその性格、好きだよ。いくら罵っても別に怒らないからね。嫌がったり抵抗するのは別だけどね」

「クッ・・・」

朝立は再び開脚しているマンコの前に座る。間近で陰部を見られる恥ずかしさから両手で顔を覆っている尚子。スマホを取り出して性器を丹念に撮影・・・

「尚子の身体、たっぷり見せてもらったから今度は俺の番だ。本当の「男の身体」しっかり勉強させてあげるからね」

「あ、あの・・・その前に・・・トイレ・・・お願いっ」
「仕方が無いなぁ・・・」

一流ホテルだけあってトイレは和式ではなく洋式だ。裸のままでトイレへ促す。オッパイが揺れないよう押さえながら歩く姿がまたエロイ。トイレに入って座るとすぐに我慢していたオシッコが勢いよく迸る。

扉の外で待機していた朝立。小銭を使って外側からカギをひねって扉を開放。
「キャッ!」
突然の事に、ビックリして立ち上がってしまった尚子。放出中の尿が朝立の方へ飛び散る。慌てて便座に座り前かがみで陰部を隠す・・・

「ビックリさせちゃったみたいだね?」
「見ないでぇ・・・お願い・・・」
「ほら、上体を起こしてっ」

上体を起こしたものの両手で陰部を隠している。手をどけるように言うと両手で顔を覆って恥ずかしがっている。便座には飛び散った尿が付着。股間は放出が終わりかけて残尿がポタポタと滴っている・・・

「俺が拭いてあげようか?」
「・・・いいですっ!」
顔から手をどけてペーパーを取ろうとするが・・・空だ。そう、あらかじめ朝立がペーパーを抜いておいたのだ。聡明な尚子はすぐに悟った。

「クッ。ど、どこまで・・・辱めるのっ!」
「拭かないで、そのまま出ておいで・・・」
「で、でも・・・オシッコが・・・」
「どのみちヨダレまみれでヌルヌルしてるんだから良いんだよ」

逆らえない尚子は、股間と胸を手で隠しながらトイレから出てきた。
「座って」
ソファに座った尚子に2台のスマホの画面を見せる。それぞれのスマホには令子と尚子の性器がの全体像が・・・一目で何の画像か分かったようだ。俯き目を離す。

「親子で顔はそっくりなのに肉体や性器は全く似ていないよなぁ!令子ちゃんは毛深くて小ぶりなオマンコで尚子は毛が薄くてアソコ全体が大ぶり・・・」
「私のはいくらでも見ていいから・・・令子のだけはもう止めて?お願い!」
「分かったよ。じゃあこれから尚子の画像を見ながらお勉強だ。いいね?」

「性器、それぞれのパーツの名称言える?」
「・・・パーツ?」
「そう、お尻の穴は肛門って言うでしょ?それと一緒で女性器もそれぞれのパーツに名称があるでしょ?例えばココ、何て言うの?」
朝立は肥大している大豆大の陰核を指差す・・・
「し、知らないっ・・・」
「本当に?」
「・・・ええ」

「知ってるのにとぼけているのかもしれないけど・・・まあいいや。この画像を見ながら勉強しようか。女性器の名称の俗称って知ってる?オマンコ、これくらいは分かってるよね?」
それから陰核(クリトリス)、大陰唇、小陰唇、膣、尿道口、会陰と自身の性器の画像を見せられながら復唱させられた尚子。

「今度は男性器の勉強だ。旦那さんの粗末なモノしか知らない尚子にホンモノで勉強させてあげるからね。目を背けたりしたら分かってるよな?」
朝立は言いながら着ている服を全て脱いだ。座っている尚子の目の前に立つ。股間にぶら下がっているソレ。

(夫のモノが短小だとか言ってたけどちょっと大きいだけじゃない)

「これがね・・・尚子に弄ってもらうと段々大きくなっていくからね。両手で握ってみて」
(え!これから・・・大きくなるの・・・こんな奴のモノなんて触りたくないのに)
しぶしぶモノに両手で握る。

手の中でモノが徐々に大きくなってくる。

(な、なにこれ!どんどん大きく!)
あっという間にフル勃起状態に。朝立は長年の痴漢生活で平常状態と勃起状態を自在に操ることが出来る。欲情していたものの、平常時と勃起時の違いを明確に分からせるために手の中でフル勃起までの過程を知らしめた。

「ほうら・・・これが男が女性とエッチする時の(完全な状態)だよ」
目の前には明らかに夫のモノとは別次元の「モノ」が・・・

フル勃起した朝立のソレ。長さが25センチ、竿の直径5センチ、亀頭の直径7センチ、カリ高5ミリ、鋼のような硬さを誇る。

朝立ちの股間から天を向いてそそり立つソレに意図せず見入ってしまっていた尚子。そして心の中では・・・
(こ、これが普通の男性のモノなの?こいつが言った通り夫のモノとはまるで別物・・・こんな大きいモノが(入る)なんて。むしろこいつの方が異常なんじゃ・・・(他のモノ)を知らない私に異常な自分のモノを普通だって言って犯そうとしてるんじゃあ)

「そんなに見惚れて・・・コレ美味しそうだろう?」
ハッと我に返った尚子。慌てて目を逸らす。
「あんたのが異常なんじゃないのっ?知識が乏しい私を騙そうとしてるんじゃあ。そんな大きなモノが普通だなんて信じられないわっ」

「確かにね。俺のはかなり大きい方だと思うよ。でもこの大きさに尚子もきっと悦ぶと思う」
「だ、誰が悦ぶもんですかっ!あんたのモノがどんなモノでも苦痛以外の何物でも無いわっ!」


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