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タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

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尚子に性教育-3

「おちんちんのパーツについても勉強しようか?」

亀頭、陰茎、カリ、陰嚢・・・尚子にそれぞれのパーツを触らせながら教える。
(気持ち悪い・・・本当に不気味なモノだわ・・・こんな悍ましいモノを受け入れるだなんて)
絶望に暮れる尚子。

「おっと!もうそろそろ令子が戻って来るかな?そのまま裸でいる?」
「服を着させて?お願い」
「服はダメだな・・・令子の水着を着ようか?」

令子が置いて行った薄い紺のスクール水着を手に取る。令和の時代では(旧型スクール水着)と呼ばれるタイプの物だ。

旧型スクール水着とは・・・
上半身からの表側の生地とさらにその下に重なるようにお股側からくる生地との二重構造。そして、ちょうど下腹部のお腹あたりの裏側とで重ね縫いされている。しかもその二枚の重なった生地は縦に縫われているだけで完全には縫い付けられていないのが特徴的です。そのため、重なっている生地同士は分割されてて、その状態は上から下、下から上とな、なんと空洞になっている!この二重になってて、しかも筒上の空洞になっている場所、余裕で手が入れられて水着の内部に侵入が可能。ちなみにこの旧型スク水の二重構造で空洞のある箇所を別の呼び名で『水抜き穴』と呼ぶ。

そういう構造になっている理由は・・・
旧型のスク水を開発した当時、初めは確かに普通のワンピースの水着だったが泳いでみたところ、胸元から侵入した水がスク水の内部を通り、下腹部で抜けきらず溜まってしまい泳ぎにくいといった問題が出たのだ。その改良型でこの独特な作りで尚かつ、本来ではありえない場所に筒所の空洞を施したこのの旧型のスク水が誕生した。

この空洞のおかげで下腹部に溜まっていた水が排出されるようになり泳ぎやすくなったのだ。

結局、何ができるかって?
上半身側の生地を上に、お股側の生地を下に引っ張ると恥丘が(コンニチワ)するのだ。要は二重構造になっている部分から手を内部に突っ込むことが出来るってこと。
(詳しくは「旧式スクール水着 変態」で画像検索して!


「身長はほぼ一緒だから着れるだろう?」
しぶしぶ立ち上がり、水着を手に取り朝立に背を向けて着ようとしているが大きな乳房を収めるのに苦労しているようだ。
「こっちを向いてごらん」
水着姿の尚子。大きな乳房とお尻のラインがくっきり浮き出た水着姿。全裸でフル勃起の朝立が近づくと後ずさりするが壁に阻まれる。

「令子が戻ってくるまで身体を・・・」
「やんっ!」

反射的に背を向けた背後から朝立が身体を密着させて抱きしめてくる。お尻には勃起してカチンカチンのアレの感触。少ししゃがんで股間に差し入れてきた。太ももの間に挟まったチンコの感触が気味悪く、少し股を開く尚子。両手で乳房をモミモミ・・・生の時とは違う揉み心地が心地良い。大きな乳輪と乳首がはっきりと浮き出ている。そこを指先で弄りまわす・・・

(ダメッ・・・またヘンな感覚になっちゃう!水着越しだとまた違う感じで下の方まで・・・)
執拗に浮き出ている突起を攻める。唇を噛みしめて必死に耐える尚子の手を握って尚子の股間から顔を出している亀頭に誘導。先端からは液が滲んでいる。液を尚子の手に馴染ませて亀頭を握りながら愛撫させる・・・気味が悪い感触だがいくらかでも胸に感じる刺激が薄らいで欲しかった。弄られている乳首が明らかに「心地良さ」を感じている。そして連動して下半身が熱くなり始めているのを少しでも抑えるために・・・

尚子の手をチンコに誘導した手。しばらく動きを誘導していたが離れていく。そしてその手は股間に・・・胸への攻撃で再びよだれを垂らし始めていたソコ。大きな下半身を納めてピチピチの状態のソコを指先で弄る。令和の時代に比べて股間の造りが甘い。性器の肉感を程よく感じる。割れ目の部分を前後に行ったり来たり・・・

赤面しギュッと目を閉じ、唇を噛みしめて耐えている尚子。
(気持ちイイッ・・・ダメッ、声が出ちゃいそう。なんで、なんでこんな奴に触られてっ!馬鹿ッ!)

「よだれが水着の外に滲んで来たよ!」
執拗な乳首と股間へのお触りに身体がしっかり反応してしまう。
(こ、声が・・・出ちゃうっ!)
水着越しに下半身を弄っている指先が時折、肥大しきった陰核に強めの刺激を与えてくる。その攻めに徐々に耐えられなくなってくる様子を楽しんでいた。

(声が出そうなんだろ?歓喜の声が出ちゃいそうなんだろ?出しちゃえよ、ほら?)
内心ほくそ笑みながら水着越しに割れ目を行ったり来たり、数往復に一回陰核をチョンチョン。滲み出てきているよだれが良い潤滑剤だ。

「あんっ!良いっ!」

遂に声を上げてしまった・・・
「だろう?待ってたんだよ?その声を上げるのを。ココが良いんだろう?」

朝立はここぞとばかりに陰核周辺で指先を弄りまわす。
「あんっ!あんっ!あんっ!」

コンコン・・・ドアをノックする音・・・

尚子は慌てて口元を抑える。令子が帰ってきたようだ。朝立は裸のままで扉を開けに。
「キャッ!」
声を上げる令子を部屋に押し込んでカギをかける。ムンムンする室内に水着姿の母親が・・・

「れ、令子・・・見ないで。お母さんの事、見ちゃダメ」
「な、なんで?」

髪は乱れ赤面し、汗まみれの母親にただならぬ雰囲気を感じた令子。見られる事を拒んでいるという事は辱められた姿を見られたくないのだろうとすぐに悟る。

「お母さん、令子ちゃんの為にすっごく頑張っている所だったんだよ」
備え付けのルームウェアを羽織りながら令子に背を向けている尚子に近づく。

「ほうらこんなに汗をかいちゃってねぇ・・・顔もココも」
そう言ってよだれが滲み出た股間を触る・・・










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