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タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

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尚子に性教育-1

部屋で二人きりになった朝立と尚子・・・

「大人しく言われた通りにするんだ。分かったね」
「・・・はい」

「まずはパンティを脱ぐんだ。そして内側の一番汚れている所を見せてごらん」
「・・・」
言われた通りワンピースの裾から手を入れて再びベージュのパンティを脱ぐ。そして一番見られたくない部分を・・・

さっきは朝立が脱がせて、見せたので恥ずかしくて直視できなかった。自分で脱いだ今回は否が応でもソコが目に入ってしまう。こんな状態の下着は見た事が無かった。むろん下り物や汗などでシミが出来てしまう事は多々ある。だが今の自分の下着は次元の違う濡れ方だ。いつもの「汚れ」に加えて朝立によって意図せず「よだれ」を出してしまった事は自覚していたが・・・夫との性行為中ですらこんな状態にはならなかったのに。クロッチ全面とその前後にべっとりよだれが付着している。赤面しソコを見せる・・・

「凄いだろう?今までこんな風になったことあるの?」
首を振って否定する。
「だろう?俺にされるのは嫌でしょうがないのに身体はそうじゃないんだよ。このパンツが何よりの証拠だ。パンティをじっくり味わいたいけどな時間が勿体ないからな」

「尚子の・・・裸を見せてもらおうかな。ワンピース脱いだら裸だもんな?窓辺の明るい所で外を向いて立って・・・」
さっきまでの嫌々が嘘のように従順だ。強面ですこしでも嫌がったら令子を犯すと言った事がしっかり効いているようだ。

朝立は背中のファスナーを下まで下ろす。腕を抜くだけでワンピースは下に落ちるだけだ。

「そっちを向いたままで腕を抜いてワンピースを脱ぎ下ろして・・・」
ワンピースが音もたてずに落ちる。

真っ白な素肌の尚子の背後からの裸体・・・大きなお尻とキュッと締まった腰の括れがたまらない。
「両手を上げて、頭の後ろで組んで?・・・そうそう・・・そのままコッチを向いて」
ゆっくりと振り返る。苦悶の表情で俯きながら正面からの裸体を曝け出す尚子。

素晴らしい身体だ。さっき堪能した美巨乳、括れた腰、娘とは違い大き目の下半身。恥丘には申し訳程度の少量の陰毛。その奥にはクレバスの前方が見える。正面から見えるという事は上付きマンコなのか?

顔は「大園令」似だが身体のシルエットで言うと朝立の大好きな人気AV女優の「夢野愛佳」にそっくりな体型だ。そしてプックラ乳輪や大き目乳首は「それ以上」のモノの持ち主だ。

「そこの一人がけの方のソファに座って・・・浅く座って・・・両足を座の部分に上げて・・・そうそういい子だ。・・・最後に左右の膝の内側ををひじ掛け乗せてごらん」
言いなりの尚子だったが・・・あまりの恥ずかしい格好だ。

「すっごい、やっぱり尚子は凄い身体の持ち主だよ!」

ソファで開脚マンコを曝け出している尚子。ソコにはアワビにそっくりなピンク色の性器が・・・正面からのクレパスが見えていたので上付きの性器かと思いきや・・・濃いめの小陰唇のビラビラが恥丘のすぐ下から会陰にかけてパックリ開いた特大のクレバスを囲っている。性器の周囲は無毛だ。なるほどパンティがクロッチをはみ出して濡れるはずだ。割れ目がクロッチよりも長いのだから・・・粘着性の高い蜜が膣の中に充満している。先端には包皮から飛び出している大豆くらいの大きさの「核」。

オッパイ、オマンコと性行為で愛撫される場所がことごとくビッグサイズの尚子。身体には触れずに視姦をし続ける朝立。

「尚子の身体・・・凄いよ!オッパイも性器も大き目サイズで・・・これで本当のエッチを覚えたら多分毎日したくなると思うよ?」
「そ、そんな事っ、絶対に無いからっ!私の身体はあの人だけのものよっ。たとえ強引に奪われても・・・したくなるだなんて絶対にある訳無いんだからっ!」
「まあまあ落ち着いて・・・これから勉強させてあげるからね」

「そうそう、旦那さんのおちんちんってウインナー位だって言ってたけど・・・ちょうど指二本ぐらいの長さと大きさだよね?」
人差し指と中指をくっつけて見せる。確かに長さや太さは同じくらいに見える。性的な知識の浅い尚子は全て正直に答えようと腹を括っていた。何を言っても犯されることには変わりはないのだから・・・

頷く尚子。
「こんなちっちゃいのでよく子供ができたよね。太くて長いおちんちんで奥深くで射精しないと妊娠しないのかと思ってた。ちょっとコレ入れてみようかな」
そう言ってくっつけた指二本をクイクイと動かすして見せる。ソファで開脚したままの尚子。娘を痴漢した男にここまでされるのかと悔しくて涙が出てくる。ソファの前にしゃがむ朝立。

目の前にはパックリ開いた尚子の性器。近くで見てもグロさは微塵も感じない。昨晩からここまで、おしっこ・下り物・汗・愛液とが入り混じって更に高温多湿の状態で蒸らされていたにもかかわらずカス一つない、蜜だけがたっぷり湧き出ている綺麗な性器だ。

ただ陰臭はしっかり漂っている。少しきつめだろうか・・・ただ先日嗅いだ令子の陰臭は汗臭さとオシッコの臭いが強めの若い香りだったが尚子の香りは朝立の大好きな女性器特有のメスの匂いだ。

おもむろに指を差し込む。ヌルンと指がすんなり入った。開脚しているのにたちまち尚子の膣内の肉が指に絡みついてくる。生温かくヌルヌルの「中」・・・動かさずに静かに「中」で指に感じる動きを・・・

(んっ・・・入れられたっ。あの人のと同じような感じだわ。あの人が「中」に入っているだけで、それだけで私は満足だった。ただ、もう少し長い時間、「中」であの人を感じていたかっただけ)

朝立は指を抜く。
「どうだった?感覚は同じ感じ?まぁ気持ち悪いってのは拭えないだろうけど」
「ええ、同じような感じだったわ。ただ、あなたの指が入ってきてずっと気持ち悪かったことだけが違うわ」


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