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タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

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女子学淫高校の生徒を夕方痴漢@-3

「どうしたの?急にムキになって・・・」
「・・・ム、ムキになんか・・・」

「君の反応は明らかに性器を弄られると気持ち良くなることを知っている反応だったよ。初めて性器を弄られてあんな風になっちゃう子は絶対にいない。君はアソコを弄られると気持ち良くなることを経験しているよね?だから痴漢をしょっちゅうされているの?とか彼氏がいるの?って聞いたんだけど・・・」

「し、知りませんっ!そんな事知りませんからっ!」
明らかに動揺した反応を見せる令子・・・
「じゃあ残された答えは一つしかないな・・・令子ちゃん・・・」

「令子ちゃん、オナニーしてるね?自分で自分の恥ずかしい所を弄って気持ち良くなってる・・・変態がする事だね」
俯き返事をしない令子・・・

「自分で・・・してるんだね?」
嗚咽しながら頷く・・・
「どうして?女子学淫に通うような頭脳明晰な君みたいな子が?」
「・・・分かりません・・・小さいころ本当に些細な事から・・・」
「小さいころから?どのくらい?」
「・・・小学生の低学年の時に偶然・・・」
「でも親にバレたんじゃないの?」

頷く令子。
「一度、親に見つかって酷く怒られてからは殆どしないんですけど・・・」
「我慢できなくてしちゃうことがあるんだ?」
「・・・」
「どうなの?」
「・・・極たまに・・・ほんとうに極たまになんです・・・どうしても我慢できなくてしてしまう事が・・・」
「そうなんだ。でも極たまにって、どういう状況の時なの?」
「大事な試験の前が殆どです・・・」

「どうして?」
「あれも、これもやろうとして焦ってどうしようもないと・・・終わると不思議と落ち着くので・・・」
「でも・・・オナニーって汚らわしい事なんだよ?」
両手で顔を顔を覆ってすすり泣く令子・・・

「名門女子高に通っている子がオナニーしているだなんて知れたら学校は辞めなきゃならないし、親だって恥ずかしい思いをする事になるよね?令子ちゃんが覚えたアソコの快感は本当だったら男に与えてもらうって事も高校生なんだから分かるよね?」
すすり泣きしながら頷く。

「どうしたらオナニーから抜け出せるか知ってるかい?」
泣きながら首を振る。

「正直に言うんだよ?さっき俺に触られた気持ち良さと、自分でした時の気持ち良さを思い出してごらん?」
「そ、そんな・・・」
「電車の中、あの短時間であんなにヌルヌルになってたんだ。いつも以上に感じちゃったんじゃないのかい?」
「そ、そ、そんなことっ!」
「あるだろう?」
「・・・」

「いいんだよ。令子ちゃんの態度で分かったから」
「そんなこと・・・そんなことっ・・・」
「あるんだろう?」
また両手で顔を覆って・・・頷く。

「正直で良い子だ・・・令子ちゃん、君はね、オナニー癖がある上、初めてあった痴漢行為にも感じちゃう変態なんだ。令子ちゃんからしてみたら俺みたいな痴漢こそ変態だと思うだろうけど・・・変態に変な事をされて感じちゃう令子ちゃんはもっと変態だって事だ」
言葉でジワジワ追い込む。

「こんな事・・・誰にも言わないよ。二人の秘密だ。でもその代わり・・・女子学淫に通う令子ちゃんなら・・・言いたい事は分かるよね?」
「・・・許して・・・許してっ、お願いです!」
「許す、許さないの問題じゃないだろう?秘密をバラされたくなかったら・・・少しの間で良いから・・・さっきの続きをさせてくれよ」

「イヤッ!イヤですっ!」
「令子ちゃんのこんな毛も持っているのに?」
朝立は右手に握っていた数本の陰毛を見せる。そして右手の匂いも・・・
「令子ちゃんの恥ずかしい毛やアソコが凄く匂うって言いふらしてもいいの?」
「イヤッ、嫌っ!」

「遅くなっちゃうからね・・・みんなに知られたくなかったらついてくるんだ。親はどう思うかなぁ・・・強制はしないよ」

そう言って改札口へと歩き出す。ゆっくりと歩を進めると令子も立ち上がり、距離を取って歩き出した。そして改札を出る。ひと気の無い方向へとゆっくり歩く朝立の後ろ、5メートルくらい離れて歩く令子。

この時代は商店が閉まるのも早い。19時前だが閉まっている店が殆どだ。
「遅くなって親が騒ぐことあるのか?」
「・・・」
「どうなんだ?」
「部活で21時過ぎになる事もあるので・・・」
「じゃあ時間は大丈夫だな」

定休日真っ暗なスーパーを発見!裏手のゴミ捨て場の方へ行くと運搬用のカートやパン箱がうず高く積まれた状態で置かれ周囲からは完全に死角だ。敷地内を照らしている貧弱な水銀灯に照らされて明るさもまずまず。もう一度建物内の明かりが付いていない事を確認して・・・

「ここにしよう・・・」
怯えて立ち尽くす令子を取り囲むように積み上げられたパン箱を動かす。四方を二人が周囲から見えないように囲む・・・

そしてこの時代には絶対無かった秘密兵器・・・「スマホ」を2台、盗撮アプリを起動させ録画状態にしてパン箱に立てかける。彼女はその様子を見ていたがソレが何か、分かる由もない。

「さぁ・・・続きを始めるよ」


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