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タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

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女子学淫高校の生徒を夕方痴漢@-2

肛門付近からジワジワ前方へと攻め込む作戦。

指先で肛門をイジイジしながらゆっくりと会陰方向へ。この辺りからうっすら陰毛の感触。そして陰唇へ・・・

性器を取り囲むように毛の感触。そしてうっすら湿っているビラビラ小陰唇。膣には触れずに陰唇をなぞるように前方へ・・・性器の前方のパーツには触れずに恥丘を撫でまわす。密集している陰毛の感触。令子の陰部に一通り触れた。中指で恥丘の感触を堪能しつつ徐々に性器へと寄せていく。今度は手のひら全体で令子のオマンコを包み込むように触れる。中指は包皮に包まれている「核」を、他の指で左右の大陰唇、小陰唇を弄る。

車内の暑さと恐怖で慄き火照った令子の身体。陰部は火照った身体と車内の熱気と湿度でムレムレの状態だ。朝立の中指が一番敏感な部分を攻め立てる・・・

混雑する車内で無言の3人組の女の子たち。皆、暑さで額にはうっすら汗を浮かべている。令子は辱めを周囲に悟られまいと健気に平静を装っているが他の二人以上に頬は赤らみ、こめかみから汗が滴っている。そんな彼女のスカートの内部では横にいる朝立の右手が容赦なく性器を弄っている。

暑さで火照った陰部は汗で湿っている事もあり指先でサラサラと刺激できている。二駅目が過ぎ、三駅目が過ぎた辺りで指先に変化を感じる・・・

中指で弄っていた「核」が肥大し包皮から顔を出した!そして他の指で弄っていた小陰唇ともどもサラサラした感触から「ぬめり」を感じるようになる。

そう!・・・令子は朝立の攻撃に性的な快感を感じ、アソコからよだれを垂らし始めたのだ。膣から分泌された令子のよだれは「めかぶのぬめり」のように粘着力がたっぷりだ。膣・陰核・陰唇・陰毛を右手でかき回す。陰部全体がヌルヌルの状態になる。次の四駅目はターミナル駅だ。かなりの乗降客がいるだろう。令子も降車するかもしれない・・・

指先で恥丘の茂みを弄って陰毛を確保し、ぬめった陰唇と膣を手のひらにたっぷり付ける。あとで味わえるように・・・だが心配は無用だった。

減速が始まると・・・令子の友人二人が小声で・・・
「じゃあね令子。また明日!」
「うん!また明日ね・・・」

令子は笑顔を浮かべて返事をする。痴漢からの辱めに性器を濡らしているのに平静を装い切った令子。停車する直前、扉が開くほんの少し前に陰核を強めに攻撃・・・

「ンンッ!」
膝が軽くカックンする令子。同時に扉が開き乗降客が一斉に動き出す。同時に朝立もスカート内の右手を握りしめて外へ出す。令子の友達二人はそんな状況でも慣れた感じで笑顔で手を振りながら降車していく。令子も健気に笑顔で返す。そんな令子を逃がさない朝立。貫通路の扉横がぽっかり空いたスペースを見つけると令子の腰に手をあてがって押し込む。なされるがままの令子・・・

貫通路の扉の前で向かい合わせに。いい具合に混雑して、二人の周囲の人間は皆、背を向けている。正面切って立つ二人。真っ赤な顔でうつむく彼女の顔を改めてよく見ると本当に良い女だ。痴漢野郎を目の前にして怯えて俯くその姿は朝立にとって性欲を増幅させる以外の何物でも無い。握りしめていた右手の彼女の顔の前に・・・その右手がさっきまで何をしていたか、当然彼女も分かっているだろう。耳元で囁く。

「しっかり見ているよ。目を逸らしたらまた触るからな!」
怯えた素振りで黙って頷く彼女・・・

まず、自分の顔の前でゆっくりと右手を開く。手のひらにはまだ透明な粘液がたっぷり蒸発せずに残っている。やや縮れた陰毛が数本。そして彼女の淫臭が漂う・・・部活帰り、今日一日の汗・尿・下り物・愛液が入り混じり、暑さでムレムレになった令子の陰部は女性器特有の臭いを強烈に放っている。

令子の鼻先に手を近づける。ツーンと漂う「自分の匂い」と目に入った恥ずかしい毛、液体に顔を歪めて俯き、目を背ける。車内放送に紛れて令子により密着して囁く。

「令子ちゃん・・・君のパンツの中、凄いじゃん!すっごく良い匂いでよだれも出まくってる。それに恥ずかしい毛も!」
顔を真っ赤に赤らめて、俯いて首を小さく横に振る。
「目を離したからまた触っちゃうよ?」
今度は左手でスカート越しに恥丘あたりに触れる・・・俯いて首を左右に小さく振りながらもなされるがままの彼女・・・こうまで従順だと「犯す」方向へ持って行きたい。

「これ以上触られたくなかったら次の駅で降りるんだ。いいな?」
頷く彼女・・・

次の駅も比較的乗降客が多い。到着すると令子の腰に手を回して逃げられないようにしながら降車し、ホームの端へ。ひと気の無い薄暗いホームの端のベンチに座るように促し朝立も横に座る。逆の端が改札という事もあってここまで来る利用客は全くいない。

朝立か問いかける。
「少し、話を聞かせてよ?よく痴漢されるでしょう?」
「・・・さ、されません・・・」
か細い声で答える。
「さっきは何で友達に言わなかったの?助けてもらえばよかったのに?」
「・・・恥ずかしくて・・・そんなこと・・・」
「いつもそうなの?」
「・・・は、初めてなんです・・・あんな事・・・されたの」
「嘘でしょう?本当に痴漢されたこと無かったの?」
黙って頷く令子・・・

「じゃあ彼氏がいるのかな?」
「い、いません・・・学校で男性との交際は禁止されてます」
「本当に?」
「はい・・・」
「でもさ・・・普通、ああいう恥ずかしい事されて感じちゃう子っていないんだけどなぁ?君の身体・・・明らかに感じて反応してたし。実際に気持ち良くなってたでしょ?」

この言葉に大きく反応した令子。少し大きな声で・・・
「き、気持ち良くなってなんかいませんっ!感じてなんかいませんからっ!」


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