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タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

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女子学淫高校の生徒を夕方痴漢@-4

「さぁ・・・続きを始めるよ」

カバンを地面に置かせて立っている令子に朝立ちが近づく。後ずさりするもすぐにパン箱に阻まれ行き場を失う令子。

「いや・・・いやっ・・・」
外だという事を考えているのか小声でイヤイヤする。
「大きな声を出してもいいんだよ?秘密がバレてもいいのなら」

唇を噛みしめ、俯き立ち尽くす。
「電車の中でしていたようにするからね。さっきみたいにジッと我慢するんだよ」
横向きで背後に立って令子のお尻に右手で触れる。ビクッと身体が反応するが抵抗する素振りは見せない。

スカート越しに彼女の足に触れながら徐々に下ろしていき、スカートの裾から内部へ。しっとりした彼女に触れながら再び上部へと上がっていく。太ももから下着に・・・

彼女の後ろに立って右手でパンティ越しにお尻を撫でまわしながら彼女の耳元に顔を寄せる朝立。
「さっきと同じように気持ち良くしてあげるからね・・・抵抗するんじゃねぇぞ」
そう言って耳たぶを甘噛み。
「嫌っ!」
軽く抵抗する令子だったが、甘噛みから強めに噛むとすぐに大人しくなる。

そのまま耳たぶを口で愛撫しながらスカート内の右手は攻撃を激化させる。外側からクロッチに指をはわせると、電車内で触った時の湿った感じにヌルヌル感がプラスされている。

「やっぱり電車の中で気持ち良くなったんだね?令子ちゃんのココすっごくヌルヌルになってる」
「いや、いやっ、嫌っ!変なこと言わないでっ!気持ち良くなんて、気持ち良くなんてっなってないからっ!」
小声で否定する令子。

「本当かな?じゃあこうしたらどんな感じ?」
ヌルヌルのクロッチ越しに前方の敏感な部分を的確に探り当てクロッチ越しに指先で小さく円を描くように刺激を与える・・・

「んんっ!」
身体が小さくビクッとして甘い声を出してしまった令子・・・その反応を見逃さない。
「ココだね?感度がいいのは?」
重点的に刺激を与え続ける。

「んっ・・・んんっ・・・」
顔を歪め、悶え声を出さないよう両手で口を抑えながらも抵抗せずにいる。嫌悪感と快感の狭間で耐え忍ぶ令子にますます欲情する。左手でゆっくりとスカートを捲り上げ下半身を露わに。スカートが落ちないように裾の部分を腰に入れる。その正面にはスマホが置かれてしっかり撮影されているはずだ。

現われた純白のパンティ。朝立は少し離れて下半身を観察し始める。シンプルで野暮ったいデザインが逆にエロく感じる。令子は股間を両手で隠すようにしながらも恥辱に耐えている。再び令子の背後から痴漢・・・

背後から密着し、左右の手を令子の腋の下から前へ出して下着に触れる。恥丘から徐々にクロッチへ。ヌルヌルのソコ、左右の指先でワレメに沿うように前後に。そして左手は徐々に上へと上げてパンティのウエストゴムに左手をかける。

内部への侵入を悟った令子は身を捩り、朝立の左手を握って抵抗の素振り。
「良いんだよ?嫌ならすぐに止めてあげるけど・・・痴漢されてこんなにヌルヌルになってる事、親とか友達に言っちゃうよ?」
「・・・もう・・・許して・・・」
小声で呟いた後、朝立の侵入を阻止しようとしていた手が離れる。自由になった左手がウエストゴムをつまんで内部へ・・・

「令子ちゃん、けっこう濃いんだね?ココの毛・・・」
恥丘にこんもり茂った陰毛をモサモサする。そして続けて右手も侵入。朝立の左右の手が
恥丘の陰毛を掻きまわし、ゆっくり、ゆっくり下部へと動いていく。

「嫌っ、お願いっ!それ以上触らないでっ!」
腰を引くようにしながら懇願するが無情にも朝立の指先はゆっくり、ゆっくりと令子の「性器」に近づいていく。恥丘最下部付近の陰毛は溢れた蜜でねっとり湿っている。

「もう少しだよ?令子」
「クッ、クゥゥゥ・・・」
目を閉じ、真っ赤な顔で俯き「その瞬間」を迎える・・・

肥大し包皮から飛び出して最大限敏感になっている「核」を朝立の指先はまるで見えているかの如く的確に探り当てた。溢れ出ている蜜をなじませるように「核」をコロコロする。

「あんっ!」
思わず甘美な声を上げてしまった令子。朝立の波状攻撃が始まった!

左手の指先でつまんだり、撫でまわしたり、執拗な陰核攻撃。同時に右手は大陰唇、小陰唇、膣を5本の指でかき混ぜるように攻撃。粘度の高い令子の愛液が良い潤滑油となって心地良いヌルヌル感がたまらない。

敏感な部分を同時に数か所責めたてられて平静でいられるほど強靭なメンタルでは無かった令子。心の中は嫌で嫌で仕方が無いのに、気持ち悪くて仕方が無いのに「小さな粒」への刺激が身体全体に自慰では味わったことの無い快感を走らせる。

「アンッ、アンッ、アンッ・・・」
断続的に続く快感に知らず、知らずのうちに口からは悶え声を発している。黙々と令子を弄り続ける。
「んっ、んっ、んっ・・・」
令子の表情は恥ずかしさと嫌悪と悔しさに満ちた表情から恍惚の表情へと変化・・・

性器への刺激をしながら少しづつパンティを下げていくと、太ももの下部で音も無く地面に落ちた。だが最早、そんな事にも気づけない令子・・・

下半身がむき出しになった状態にも気づかずに朝立の指先を受け入れ続ける。その様子は正面に置いてあるスマホにしっかりと録画されているはずだ。


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