投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

SON活
【熟女/人妻 官能小説】

SON活の最初へ SON活 30 SON活 32 SON活の最後へ

みんなで-2

「え!す、すぐですか?」 「そりゃそうよ、今のを見ていてもうジュクジュクよ早く入れて!」
僕はゆっくりと桃江さんのあそこからおちんちんを引き抜くと、美也さんがそれを咥えて嘗め回し綺麗にしてくれました。「ねえ、早く私にも突っ込んで!そしてたくさん精子を吐き出して!早く!」と僕に向けて両足を広げあそこを丸出しにして挑発してきました。僕はそれを見て我慢が出来ずすぐにカチカチのおちんちんを美也さんのあそこの穴に思い切り突っ込んで激しく出し入れを始めました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!壊れる!ヒィ〜!あそこが壊れる!あぁ〜!堪らない!貢!もっと!もっと!突いて!あぁ〜!あぁ〜!奥まで来る!子宮に突っ込んでくる!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!貢!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!もう逝く!もう逝く!逝ってしまう!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と僕を両手両足で抱きしめ体を固くしてから力を抜いていきました。僕も我慢できず、「あぁ〜!ダメだ!逝く!逝く!出る!出る!」と叫び思い切り美也さんのあそこの奥に突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量に精液を美也さんの子宮の口に吐き出しました。
「うぅ〜、凄い、来るわ、貢の愛が、うぅ〜、凄い。」と呟いていましたが、ベッドのわきから、「さ、どいて、次は私よ。」と久恵さんが僕の腕を引っ張りましたので、、美也さんのあそこに入っているおちんちんがズボっという感じで無理やり引き抜かれ、美也さんが「ウッ!」と唸り声をあげました。
「早く!私ももうジュクジュクよ、待ちきれない!」と言って来ましたので僕はまだ精液と愛液で濡れて光っているカチカチのおちんちんをすぐに久恵さんのあそこに突っこんで激しく動かしました。「うぅ〜!うぅ〜!貢!素敵!ママを殺して!そのおちんちんで!ママを殺して!あぁ〜!感じる!あぁ〜!貢!愛してる!ママはあなたを愛してる!あぁ〜!貢!貢!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!ダメ〜〜〜!死ぬ!」と僕を思い切り強く抱きしめて力を抜いていきました。ぼくもまた快感の限界を超えてしまい、「あぁ〜!ママ!逝くよ!逝く!あぁ〜!出る!」と久恵さんの腰を持って思い切り奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と久恵さんの子宮港に向けて精液を吐き出しました。
「はぁ、はぁ、はぁ、ぼ、僕、もうダメ、少し休ませて。」 「え〜!嘘!どうして?私は愛してくれないの?え〜!」と美幸さんは、僕を無理矢理久恵さんから引き離し僕の顔を跨いでもうジュクジュクのあそこを擦りつけながら僕の少し柔らかくなったおちんちんを口に咥え頭を上下させ始めました。僕は目の前にある美幸さんの愛液で濡れたあそこの穴を見ているうちに少しづつ力がよみがえり始め硬さが復活してきました。すると、「よし、もう大丈夫、こうでないと!いくわよ!」美幸さんは僕の腰を跨ぐと、僕の意志とは関係なくカチカチになってしまったおちんちんを指で支え自分のあそこの穴に押し当ててからゆっくりと腰を下ろしてきました。
「うぅ〜!こ、これよ!うぅ〜!た、堪らない!うぅ〜!貢!ママは嬉しいよ!あぁ〜!愛して!ママを愛して!あぁ〜!気持ちいわ!凄い!凄い!感じる!感じる!あぁ〜!あそこが!あそこが!あぁ〜!壊れる!壊れる!あぁ〜!貢!貢!私壊れる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!壊れてしまう!あぁ〜!貢!貢!あぁ〜!ダメ!貢〜〜〜!」と叫んだあと僕に覆いかぶさり僕にキスをしてから力を抜いていきました。
さすがに僕のおちんちんも限界を迎えていたのか快感に負けることなく射精しませんでした。自然に小さくなってきて美幸さんのあそこの中からヌルっと抜けて出てきました。僕は美幸さんを体の上からゆっくりと下ろし横を向いてオッパイをまさぐり揉みながら乳首に吸い付いて、「もうダメ、もう許して、ママ、ママ、許して。」と乳首を咥えたまま眠ってしまいました。

僕は目が覚めた時夜中になっていましたので、びっくりして飛び起き、「あ!しまった!ママに連絡を入れていなかった!ど、どうしよう。」と起き上がると隣で寝ていた美幸さんが、「大丈夫よ、桃江さんが気をきかせてあなたのスマホでラインで連絡しておいたわよ。友達の家に泊まったことにして明日の朝また連れて帰るって。」 「はあ、そうですか。よかった。ママ、おっぱい。」と僕はまた美幸さんのオッパイに吸い付いて眠ってしまいました。「貢、可愛いわね。あそことのギャップが凄いけど。」と僕を抱きしめてくれました。僕はそのまま朝まで眠ってしまい、目が覚めた時僕の腰の上には美也さんが乗っていて、「あぁ〜!凄い!朝立ちは気持ちいいわ!あぁ〜!貢!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と叫び僕の上に覆いかぶさってきてキスをしてくれました。僕はまだ完全に目が覚めていなかったので逝くことはなく、唖然として見ていました。
「はぁ、はぁ、はぁ、朝一は気持ちがいいわ。目が覚めた?貢、そろそろ起きて家に帰らないと。桃江さんが家まで送って行ってくれるってよ。」 「は、はい、みんなは?」 「リビングで朝食を食べているわ、あまりその大きくてカチカチのおちんちんをぶらぶらさせていくとみんなに襲われるかもよ。」 「え〜!まだ僕カチカチですけど、ど、どうしましょう?」 「冗談よ、早くしないとママに叱られるわよ。」 「は、はい。」僕は寝室に美也さんを残してリビングへ出て行きました。みんな素裸のまま椅子に腰かけ朝食を取っていました。
「まあ、朝から激しかったわね、それに元気。まだカチカチでぶらぶらさせて。スケベ。」と美幸さんが笑って言いました。「す、すいません、あさは元気がよすぎて。」 「いいのよ、次は私達を楽しませてね。」 「え〜!今からですか?」 「冗談よ、これからしていたら後が大変よ。さ、早く食べて、桃江さんに送ってもらわないと、ママが怒ってるわよ。」 「そ、それですよ。またママに叱られる。」


SON活の最初へ SON活 30 SON活 32 SON活の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前