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SON活
【熟女/人妻 官能小説】

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みんなで-1

次の日の夕方、美也さんとの約束の喫茶店に行き待っていると、しばらくして久恵さんが来ました。「や、貢君から連絡をくれるなんて、どうしたの?」 「う、うん、会わせたい人がいて。」 「ふ〜ん、誰?」 「いえ、もうすぐ揃うと思います。」 「揃う?複数なの?」 「はあ、もう少し待ってください。」と話している所へ美也さんが来て、「こんにちわ、美也と言いますよろしく。まだの様ね。」 「はい、もうそろそろ。」と言っている時に桃江さんと美幸さんが入ってきて僕の所へ。「こんにちわ、あら貢君どうしたの?」 「あ、はい、みんな揃ったようですから、これから少しお話があるので外へ行きましょうか。」みんなで喫茶店を後にして美也さんのマンションへ行きました。美也さん以外は、何がどうなっているのか訳が分からない様子で僕と美也さんの後を着いてきました。
部屋に入るとリビングのテーブルにはデリバリーで取ったいろんな料理が並べられお酒やジュースもたくさんありました。美也さんが、「はい、みなさん、ようこそいらっしゃいました。まずここでのルールは常に裸で過ごすことです。」と言いながら服を全部脱いでしまい、僕の服も脱がせてしまいました。「どうぞ、皆さんも裸になって、そうすれば嘘偽りのない自分をさらけ出せるでしょう?どうぞ、ほら。」みんなにも僕たちに習って素裸になるように言いました。そして訳も分からず、「どうしてなの?まあいいか。」とみんなも素裸になり美也さんの話を聞きました。
「え〜、実は私、昨夜貢君と初めて知り合い肉体関係を持ってしまいました。みなさんと同様にこの立派なおちんちんの虜になってしまい、皆さん同様絶対にどうしても失いたくありません。で、貢君が言うには「ほかにも複数の女性と付き合っている。」と。私思ったんです、皆さんと一緒になって貢君を共有してしまえば、みんな平等に彼のおちんちんで楽しむことが出来るんじゃないかって。それで昨夜彼が私の子宮に精液の実弾を打ち込んだ時ひらめいたんです。この部屋は私の所有物でして、いつでも使える場所です。ホテルなどでは他人の目がありますから、これから貢君としたいときは皆さんいつでもこの部屋を使っていただいて結構です。みんなで貢君と楽しくやっていきませんか?その代わり、貢君には今まで以上にお手当をあげればいいんじゃないですか?どうです?みなさん?」 「そうよね、どうせ貢君と会うならここだと気を遣わなくていいわよね。それにホテル代もプラスして貢君にお手当をあげればいいんだよね。私それでいいわ。ここなら安心して貢君と過ごせそうだし。」と全員が納得してしまいました。
「じゃあ、皆さん、そうと決まれば今日はそのお祝いと言うことでパーッと賑やかにパーティーといきましょう。」と美也さんが音頭を取って裸でのパーティーが始まってしまいました。みんなそれぞれお酒やビールやワインを継ぎ合って料理を食べながら話が盛り上がっていきました。僕はお腹が空いていたので並べられた料理を一つずつ食べながら立っていました。みんなお酒が好きな人ばかりでお互いにお酌をしながらどんどん飲み進んでいって、そのうちに酔いが回ってきたのか本性を現し始め、僕のすでにカチカチになっているおちんちんをチラチラ見ながら話をしていました。そしてとうとう美也さんが僕のおちんちんを咥えて扱き始めると、みんなが僕の周りにやってきて、「ずるいぞ!こら!これは私のものだ!」とみんなで僕のおちんちんを奪い合い始めました。
「よし!分かった!じゃんけんで順番を決めよう、じゃんけんで。」と話が決まり四人でじゃんけんを始めました。結果は、桃江さん、美也さん、久恵さん、美幸さんと決まりましたので、桃江さんが初めに僕の腕を取り寝室へ行きました。
ベッドで横になると酒臭い息を吹きかけながら、「ねえ、貢、私のこと好き?」 「はい、もちろん大好きです、愛してます。」僕は桃江さんのオッパイに吸い付いて甘えながら答えました。
「ほかの女性たちとどっちが好き?」 「え〜!そ、そ、それは・・・。みんな同じように愛しています。」 「上手く逃げたな、貢、こら、さあ、私を死ぬまで愛せ!」 「はい、ママ!愛してる!」僕は桃江さんを抱き締めキスをしてから体中を舐め回しキスをしていきました。そう言えばお風呂に入ってなかったのであそこが近づいてくるともうすでに少しおしっこと女性独特の匂いがしてきました。桃江さんの両足の間に潜り込んであそこを舐め始めると少ししょっぱくてエグミのある味がしてたまりませんでした。
「あぁ〜!貢!素敵!あぁ〜!堪らないわ!あぁ〜!みんながいるから余計に興奮するわね!あぁ〜!貢!貢!私を愛して!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!もう来て!早く来て!」と叫びましたので僕が起き上がり周りを見ると、ベッドの周りには三人の女性がニヤニヤしながら僕と桃江さんを舐め回すように見ていました。「え〜!ど、どうして?」 「いいじゃん、ほれ、桃江さんが待ってるわよ。早く。」と言われ僕はすぐに桃江さんのあそこの穴に大きくカチカチになったおちんちんをググググッと押し込んでいきました。
「うぅ〜!凄い!うぅ〜!相変わらず凄い!あぁ〜!幸せ!あぁ〜!貢!ママを愛して!あぁ〜!あぁ〜!感じる!凄い!あぁ〜!ダメ!すぐ逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もう逝く!あぁ〜!ダメ!もうダメ!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」とみんなが見ている前で桃江さんは僕を抱き締め体を固くした後力を抜いていきました。
僕もその時の締め付けに堪らず、「あぁ〜!ママ!逝くよ!あぁ〜!出る!」と叫び桃江さんの腰を持って思い切り奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を桃江さんの子宮めがけて激しく吐き出しました。「うぅ〜、来るわ、貢、来る、あなたの愛が来る、うぅ〜、幸せ。」と桃江さんが言うと、「そう、良かったわね、次は私よ。」と美也さんがベッドに上がり僕の腕を引っ張りました。


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