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SON活
【熟女/人妻 官能小説】

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毎日のお勤め-1

土曜日に結局後二人の女性とセックスをした後も、僕が元気を取り戻すとすぐにママを含めた熟女たちは僕を寝室へ連れ込みセックスをしました。僕は夜遅くまで何度も何度も射精し続け疲れ切って寝てしまいいました。
次の日の朝僕が目を覚ました時、ママやほかの熟女たちはダイニングで賑やかに朝食を取っていました。
ママが美也さんに、「あのう、私達ここに引っ越してくるのはいいんですが、ここでの生活はやっぱり素裸でするんですか?」 「はい、基本は素裸です、エアコンも一年中使ってください。ただし、宅配などの時は簡単な服を羽織って出ていただければいいでしょう。それ以外はドアの中ではいつでも素裸でお願いします。それがこの部屋のルールですから。」 「でも、貢のカチカチになってしまったおちんちんをを見てしまうとついムラムラするんですけど・・・。」
「そうですよね〜分かりますよ、でもそこはぐっとこらえて他のメンバーが来るまでは我慢してください、そうでないと不公平でしょう?ママだけが何度でもできるチャンスがあるんですもの。」 「そ、そうですね、でも、私、我慢をする自信があまりないんです、だって、昨日あれだけ逝かされてしまったから、もう今でも貢の朝立ちを見てしまってすぐに腰に跨りたくなってしまって・・・。あそこがもうジュクジュクですよ。」
「それを言えば私もジュクジュクになっていますよ、ほら。」とママの手を取り自分のあそこに導き触らせました。「まあ、美也さんも?私だけじゃあなかったんだ、よかった。」 「ね、でも我慢しているんですよ、私も。あ!貢君、起きてきたの?ばっちり朝立ちをしているわね、よかった。じゃ、朝食が終わったらまた出来るね。」 「はあ、みんなもう朝食は終わったんですか?」 「そうよ、食後のコーヒータイム。貢君も早く食べて。みんなでまたしようよ。」 「は、はあ、もうするんですか?朝から。」 「当たり前じゃない、この部屋にいる間はずっとセックス三昧よ!早く朝食を終わらせて!」 「は、はあ。」
朝食を取った後僕はまたママをはじめとする熟女たちのセックスの相手をしました。昼までに5人の熟女をそれぞれ一回ずつ逝かせてからやっと解放され、引っ越しの準備をするためにママと二人で家に帰って来ました。
「貢、本当にあそこの家に引っ越すのかい?お前、あそこに行くとあの4人の女性達と毎日の様に相手をしないといけないんだよ、いいのかい?」 「う、うん、僕ママと同じようにあの4人を愛しているんだよ。だからみんなを平等に愛していくよ。ママも含めて。」
簡単な着替えと勉強道具をまとめてキャリーバッグに詰め込んでから家を後にしました。あとはまたゆっくりと片づけをするつもりです。

この日から僕とママは美也さんのマンションで生活するようになりました。ママは今までの職場が遠くなったので辞めて近くの職場を探すつもりです。ママと二人で美也さんのマンションで生活するようになってからは、毎日必ず最低一人の女性がやってきては僕たちとベッドを共にして、その日の夜遅くか次の日の朝帰って行く、という状態が続いていきました。
また月に一度は土曜日曜の二日間全員でセックス・パーティーを開いては僕の精液を搾り取って、二か月に一度くらいの頻度で全員で温泉旅行に行ってドンチャン騒ぎをして僕のおちんちんを酷使するのが当たり前になってしまいました。
ママも毎日の様に僕を求めてくるのが日課になり、僕は、いつの間にか大学へ行く以外は熟女たちのセックスの為だけにこのマンションで生活するようになってきていました。ママを含む熟女たちは、僕が毎日セックスを繰り返すことでいろんな技術が身に着いてきて、いろんなやり方で彼女たちを楽しませていくことが出来るようになってきたことを凄く喜んでいます。最近ではみんなアナルセックスもするようになり、腸の中に僕が激しく射精することを凄く喜んでくれ、僕もあそこの穴とは違う腸の中の感触と入り口の締まり具合が堪らなく好きになってしまいました。

また彼女たちは僕の銀行の口座に毎月一人40万円ずつ、合計160万円ものお金を振り込んできてくれていますので、僕はますます彼女たちのために毎日の様にセックスに溺れていくようになってしまいました。

それから半年ほどした二年に進学したある日、学食で昼食を取りながら冷静に考えてみると、確かに金銭的には恵まれており貯金もどんどん増えていっていますが、ママとあのマンションに引っ越したことで逃げることができないことに気が付きました。ママがあそこのマンションにいる限り僕はどこにも行けず、4人の女性たちのセックスのためだけの奴隷のような状態になってしまったのかもしれません。まあ、ママも「僕といつでもセックスが出来る。」と喜んではいますけど・・・。
こうしてあのSON活アプリをインストールしてあの熟女達と知り合ったことで僕の人生は大きく変わっていきました。

これから先、僕はどうなっていくのでしょうか?
いつか彼女たちのセックス奴隷としての状態から抜け出すことが出来るのでしょうか?彼女たちが年を取ってセックスに興味がなくなるまで僕はセックス奴隷のような生活をしていくんでしょうか?それは何時頃やってくるんでしょうか?
僕は誰にも相談などできるはずもなく、一人でこの状態をいつまでも享受していくしかないのでしょうか?
もしよかったら誰か代わってくれる人はいませんか?


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