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SON活
【熟女/人妻 官能小説】

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新しい関係-2

廊下に出てから一番奥の部屋の前でカードをかざすと鍵が開き中に入ると、「ここはね、私専用の部屋、誰も入ってこれないわ。だから。」と言ってすぐに服を脱ぎ素裸になってしまい、僕の服も剥ぎ取りました。
「まあ、匠君!き、君、凄い!」と僕を立たせたまますぐにしゃがみ込み僕のもうすでにカチカチになっているおちんちんを口に頬張り頭を動かし始めました。
「あぁ〜!いきなりですか!あぁ〜!そんな!ダメですよ!あぁ〜!気持ちよすぎます!あぁ〜!」と僕が叫んでいると、「よし、もういいわね、こっちに来て。」とリビングの窓際に行きカーテンを開けはなし外の夜景を見ながら、両手を窓の下についてお尻を突き出し、「ここで後ろから突いて!早く!」 「は、はい、外から見えませんか?」 「大丈夫よ、特殊なガラスだから反射して見えないわ。さ、早く!待ちきれないの!」
僕は美也さんの腰を後ろからがっちりと持ちあそこの穴にもうカチカチのおちんちんを押し当ててからゆっくりと押し込んでいきました。ズボット先の傘の部分が入ると、「うぅ〜、す、凄い!た、匠君、このままゆっくりお願いよ、ゆっくり楽しもう、うぅ〜、うぅ〜、ふ、太い、うぅ〜、太すぎる!」と唸り声をあげていました。
僕はそんなことはお構いなく自分のペースで腰を前後させ始めましたが、美也さんのあそこの中は思った以上に狭くて僕のおちんちんを絞めつけてきますので、僕は激しく動かすとすぐに逝ってしまいそうでした。
「うぅ〜!うぅ〜!た、匠君!き、君、す、凄いものを持っていたのね、あぁ〜!凄い!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいいわ!もっと!もっと!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!」と外の夜景を眺めながら僕たちはセックスを楽しんでいました。僕は美也さんのあそこの締め付けにすぐに逝きそうになってしまうので外の景色を見て気を散らし我慢していました。
「あぁ〜!匠君!君凄い!あぁ〜!私、もうダメ!ダメ!あぁ〜!耐えられない!もうダメ!もうダメ!逝く!逝く〜〜〜!」と窓枠に体を預けるようにして力を抜いてしまったので僕は腰をがっちり持って支え、「あぁ〜!僕も!ダメです!逝く!出る!」と叫んで奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と子宮の口に向けて激しく大量の精液を吐き出していきました。
「うぅ〜!凄い!子宮に!子宮に入ってくる!うぅ〜!精液の実弾が!うぅ〜!凄い!また逝く〜〜〜!」とまた体の力を抜いていきました。僕は後ろから腰を持ち体を支え、まだカチカチのおちんちんを奥まで突っ込んだままじっとしていましたが、美也さんが落ち着いてきたのを確認してオッパイを揉み始めました。
「うぅ〜、き、君は、射精した後もそのままなの?凄い硬さで私の子宮の口まで来ているわ。わ、私、体を君のおちんちんで支えられているもの。うぅ〜!うぅ〜!」と言っていましたので僕は少しづつ腰を動かし始めると、「また来る!また来そう!あぁ〜!ダメ!動かないで!ダメ!また逝くから!あぁ〜!やめて!ダメ!ダメ!もうダメ!あそこが壊れる!あぁ〜!あぁ〜!匠君!動かないで!あぁ〜!壊れる!壊れる〜〜〜!」と叫び窓枠に体を預けようとしましたが、僕は腰をがっちりつかみ窓に押し付けるようにして、「あぁ〜!僕も逝きます!あぁ〜!出る!出る!」と叫んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液を美也さんの子宮に向けて激しく吐き出しました。
「うぅ〜、死ぬ、死ぬ、爆弾が入ってきた、あぁ〜!ダメ、ダメ、死ぬ〜〜〜!」とガラスに体を押し付けて逝ってしまいました。僕はオッパイをガラスに押し付け気を失うようにしている美也さんを支えていて、外から見えないか本当に心配になりました。両手で少し柔らかいオッパイを揉みながら、大丈夫なんだろうなあ、と思いおちんちんで美也さんの腰を支えて楽しんでいました。

「き、君は、ぜ、絶倫ね、私もう腰が立たない。このままバスルームへ行きましょう。」 「は、はい、抜かずに行けますか?」 「う、うん、入れたまま私を支えて連れて行って。感じながら行きたいから。」 「いいですか?」と僕はカチカチのおちんちんをうしろからつっこんだまま片手で美也さんの腰を支え、片手でオッパイを揉むようにして上半身を支えてバスルームへ連れて行きましたが、美也さんはその間も、「あぁ〜!感じる!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!凄い!凄い!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!また逝くから!逝きそうだから!あぁ〜!」と悶えながらバスルームに向かいました。
バスルームに入ると、美也さんは両手を床に着きお尻を高く上げたまま僕に貫かれた状態で、「あぁ〜!もうダメ!感じすぎる!凄い!あぁ〜!あぁ〜!動かないで!このまま感じていたい!あぁ〜!」と叫んでいましたので、僕は腰を持ち奥まで突っ込んだままじっとしていました。
「あぁ〜、き、君凄いわ、もう二度も射精しているのにまだまだカチカチで子宮の口まで届いているのが分かるもの。わ、私、こんなの始めて、あぁ〜、このままずっと貫かれていたいわ。あそこが壊れてしまうまで、ずっと感じていたい。ね、一度ゆっくりと抜いてから前を向いて私に突っ込んでくれる?君の顔を見ながら抱きしめられたい。」 「は、はい、いいですか?抜きますよ。」僕は手を床に着いてお尻を高く上げたままの美也さんの腰を持ちゆっくりとおちんちんを抜いていきました。
「あぁ〜!感じる!肉が持っていかれそう!あぁ〜!あぁ〜!」と美也さんは叫びましたが、ズボッと抜けてしまうとその場にヘナヘナヘナと崩れていきました。美也さんのあそこの穴からは僕が出した精液が白く濁った状態で垂れて流れてきました。美也さんはそれを指で掬い取って口に運び舐めて、「美味しいわ、若い子の精液は粘りが凄いわね。大好きよ。」バスタブにはすでに湯が入っていてジャグジーで泡が立っていました。


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