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SON活
【熟女/人妻 官能小説】

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新しい関係-1

僕はこうして三人のママたちと一週間に一度ずつ会うことを約束してしまい、月曜日は久恵さん、水曜日は美幸さん、金曜日は桃江さん、と夕方からのひと時を過ごすことでアルバイトとしての収入を得ることができ、おまけに熟れた熟女の体に思い切り精液を吐き出すことが出来るんですから、最高ですよね。
女性たちは一度夕方から終電前まで付き合うだけで一人5万円ずつお手当をくれるので一週間で15万円の収入になり、それからしばらく僕は例のアプリから来る連絡は全て「NO」を押す毎日が続いていました。だって毎週のように、月曜日、水曜日、金曜日と精液が出なくなる迄セックスを楽しんでいたんですよ、僕にはこれ以上新しい出会いは必要なかったんですよね。

そんな状態が半年近く続いていた9月初め、そろそろ他の新しい熟女と知り合ってみても良いかな〜と安易に考えてしまったことが、今後の僕の性生活に大きな変化をもたらしていきました。
9月半ば僕も熟女とのセックスライフに慣れが出てきたというか、違う相手が欲しくなった、と言うか、学食で昼ご飯を食べている時に例の紹介アプリからの連絡を見て、「18時▼□駅前喫茶○○5時間」「今日は火曜日だし空いている日だから。」とつい興味本位で「OK」ボタンを押しました。

約束の時間に指定の喫茶店で入り口から見つけやすい所に腰かけコーヒーを飲みながら本を読んでいました。ドアが開き写真の女性が入ってきて僕を見つけ、「や、匠君、待った?」 「いえ、僕もさっき来ました。」 「ホット一つお願い。」とウェイターに注文して向かい側に座り、「私、美也よろしく。今夜はゆっくりしたいわね。」 「はあ、よろしくお願いします。」 「君、このバイト長いの?」 「はあ、もう半年近くですか?」 「ふ〜ん、随分たくさんの熟女と付き合ってきたんでしょうね。」 「あ、いや、僕人見知りが激しいので、新しい女性とは紹介されてもほとんど断ってきました。だから三人の女性としか付き合っていません。」 「はあ?そうなの?ふ〜ん、変わっているわね。次から次からいろんな女性を紹介してくれるでしょう?このアプリ。そう言う楽しみ方はできないんだ。」 「はあ、一度会った女性はその後は指名してくれるので、新しい出会いはもういいかなって思っちゃって。」 「なるほど、さて、食事に行きましょうか?お腹空いたでしょう?」 「はい、もうペコペコです。」 「なにがいい?」 「何でもいいんですが、あまりお高いのは苦手です、普通のファミレスとかでいいんですけど。」 「はあ?安上がりだねえ、みんなフランスとか言ってくるのに、君面白いね。」 「あ、いえ、そうじゃなくて、僕母子家庭で育ったのでそう言うところがあまり行く機会がなくて苦手で。」 「あ、そういうこと、でもこれから働くようになればそう言うところで食事したりすることも必要になって来るわよ。練習もしておかないとだめじゃん。」 「はあ、まあ、そういう仕事を選ばずにおけばいい訳ですから。」 「なるほど、そうだね。じゃどこか適当に美味しいものを食べに行こうか?」 「はい、そうですね。」
二人で美也さんが予約していた日本料理店に行き懐石料理を食べました。 個室に通され向かい合って座って出された料理を食べながら話をしました。美也さんはかなりハイペースでお酒を飲みながら料理をつまんでいましたが、少し赤い顔をして、「ねえ、君はこのあとすぐにでもオーケーなの?あっちの方は?」 「は?あっちの方?どっちの方です?」 「バカね、男女の方よ。」 「え!会ったその日のうちにですか?ぼ、僕、・・・。」と下を向いていると、「君、そういうバイトのつもりであのアプリを入れていないの?いろんな熟女を紹介してくれるでしょう?」 「え〜!ぼ、僕、最近はほとんど「NO」を押し続けていたので。」 「ふ〜ん、そうなんだ、いろんな熟女と出会って楽しもうって言う気はないんだ。ふ〜ん、君、若いくせに遊び心がないんだ。ふ〜ん、そう。じゃあさ、私がこの後ホテルに行こうって誘ったらどうするつもりだったの?」 「はあ、すぐにって言われても美也さん、いいんですか?僕みたいな訳の分からない男とそんな所へ行って。」 「大丈夫だから誘っているんじゃん。私こう見えて独身で会社経営者だよ。ただ、私の周りにろくな男が居なくてさ、おもしろくないから例のアプリで紹介してもらうつもりだったの、若くて素敵な子供のような、お・と・こ。初めて利用したのよ今回。で初めてでもいいのかなって思ったわけ。」 「はあ、でも、僕、あまり美也さんが期待しているようなそんな男でないと思うんですけど。」 「でも体格はいいじゃん、スポーツをしているんじゃないの?」 「はあ、高校まではサッカーをしていて走り回っていました。」 「ふ〜ん、だからがっちりしているんだ。ね、もういいから、どこかで休憩しようよ、ゆっくりしたいわ。」 「はあ、でも美也さん相当酔っていません?大丈夫ですか?」 「ああ、これくらいいつものことよ、私ほとんど酔わないの。大丈夫よ。」美也さんは皆生を済ませると僕の腕を取り道をゆっくりと歩き、「じゃ、会社の所有しているマンションが近くにあるからそこへ行こうか?」 「はあ、本当に僕でいいんですか?」 「うん、私、今、凄く飢えているの。君を見ていてあそこがもうジュクジュクよ、すぐに入れて欲しいの、分る?」とミニスカートの中へ僕の手を導き下着の上から触らせましたが、そこはもう濡れていて指が冷たく感じました。
「さて、行こうか?」 「はい、ぼ、僕、知りませんよ、美也さん。」 「うん、今夜は私が楽しみたいの、君は頑張れるだけ頑張って!」 「は、はい。」しばらく歩いていると、「え!こんなところに?」と思うようなところに少し古くなった10階建てのマンションがありました。「ここ、中古だけどこれ全部私の会社の物よ。遠慮しないで入ってきて。」と僕の腕に寄りかかるようにしてエレベーターに乗り最上階へ行きました。


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