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SON活
【熟女/人妻 官能小説】

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新しい関係-3

「さ、お風呂に入ろうか?」と僕を先に入らせて座らせその上に跨ぐようにして入ってきて、カチカチのおちんちんを自分のあそこの穴に突っ込みながら腰を下ろしてきました。
「うぅ〜、匠君、君、凄い、私このままずっと入れておいてほしいわ。」と僕に抱き着いて頭を肩に乗せてきました。僕は片手でオッパイを揉みながら乳首を吸おうとしましたが身長差があるので上手くいきませんでした。美也さんは腰をゆっくりと動かし始めました。「ママ、僕オッパイが吸いたい。」と僕が思わず言うと、「え!ママ!私のことをママって言ってくれるの?あぁ〜!ママと呼びながらおちんちんを突っ込むなんて!悪い子!あぁ〜!ママは、また逝く!ママはもうダメ!あぁ〜!ママはもう逝く!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」とこの部屋に来てからいったい何度逝ったのでしょうか、僕に必死に抱き着いて放してくれませんでした。
僕はもうすでに二度射精していたのでまだ逝く気がせずにカチカチのおちんちんを奥まで突っ込んだままじっとしていました。
しばらくして、美也さんは、「た、匠君、君って、・・・。私、今日何度逝ったのかしら。自分でも分からなくなってきた。君がもっと歳が近かったら絶対に結婚してもらうんだけど。」 「はあ、知り合った女性はみんなそう言ってくれます。美也さんで四人目です。」 「と、ところで、私以外の女性とはその後はどうしているの?」 「はあ、僕気が弱いので何も言えずに相手の女性に言われるままにお小遣いを貰いながらそのまま関係が続いています。」 「な、なるほど、一度匠君と関係を持ってしまうと切れなくなるわけだ。わ、私もその仲間に入れてもらえるかしら。」 「は、はあ、でも僕も体が・・・。」 「って言うか、おちんちんがでしょう?今はどうしているの?」 「はあ、一週間に一度ずつ合うようにはしているんですけど。」 「そうか、毎日ではおちんちんがたいへんか?一日おきにしているの?」 「はあ、それぞれ曜日を決めてお会いしています。」 「じゃあ、空いている日はいつ?」 「はあ、僕も土日はゆっくりしたいので今は月水金で会っていますけど。」 「ふ〜ん、そうか、私が割り込めるのは火木か。うぅ〜!また感じ始めてきた。うぅ〜!あそこが感じる!私、何とかして君を手に入れたい!どうすればいいの?あぁ〜!ダメ!また逝く!あぁ〜!ダメ!また逝く!ダメ!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」と僕に抱き着いてあそこを締め付けてきましたので僕も堪らず、「あぁ〜!ダメです!いきます!出る!出る!」と美也さんの腰をがっちりつかみ奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と今日三度目の精液を美也さんの子宮に向けて吐き出しました。
「うぅ〜、もうダメ、本当にだめ、死ぬわ、このまま死ぬ。」と僕にキスをして体の力を抜いていきました。
さすがに僕も疲れが出ておちんちんが小さくなってきて湯の中で美也さんのあそこからヌルッと抜けて出てきました。そしてあそこから出てきた僕の精液が湯の中に白い帯を作っていきました。
それから二人でバスルームから出て体を拭き合いベッドで横になっていると、「さすがに、匠君も疲れたようね、昨日もたくさん出していたんでしょう?毎日じゃあ無理よね、いくら若いと言っても、ね、今逝く時にいいアイデアが頭に浮かんだんだけど。」 「はあ、なんでしょう?」 「うん、今匠君は三人の女性と関係があるんでしょう?だからそこに私も入れてもらうとすると、毎日匠君が誰かを相手にしなくなるようになってしまうわよね。」 「はあ、それで?」 「うん、私、この部屋を提供するからみんなで匠君を共有できないかしら。ホテルって言ってもねえ〜大変でしょう?他の人の目があるし。匠君と楽しむ人はその日は自由にこの部屋を使ってもいいから、私も仲間に入れてくれないかしら、っていう事。どう?」 「はあ、でもそれは僕が決めることではなくて相手の女性が決めることですから。」 「うん、そうよね、じゃあ、一度みんなにここに来てもらって話そうよ。そうでないと不公平になってもいけないし、匠君も疲れて立たなかったってなると大変だし。」 「そ、それはそうですけど・・・。」 「よし、決まったそれで行こう。」 「え〜!そんなこと勝手に決めてしまって・・・。」 「さ、スマホを出して、みんなに連絡を取って。明日の夕方、さっきの喫茶店に呼び出して頂戴、みんなにこの部屋に集まってもらってから私が話すから。いい?ほら早く。」 「はあ、分かりました。」僕のスマホを美也さんは見ながら僕がラインでみんなに連絡するのを覗き込んでいました。それぞれの女性から、「あら、どうしたの?珍しいわね、貢君から連絡をくれるなんて、了解、明日が楽しみ。」と返事が返ってきました。
「ふ〜ん、本名は貢なんだ、ふ〜ん、このスケベ。」 「はあ、あのサイトはハンドルネームで登録が出来たので知り合いの名前で登録したんですよ。」 「私は本名よ。ま、いいや。明日みんなをこの部屋に集めて私が話をするわ。お互いに貢君を独占しないようにみんなだ仲良く楽しめるようにしないとね。」 「はあ、僕の意志はどうなるんでしょうか?」 「え〜!君って自分で決められることがあったの?」 「あ、いえ、別にみんなが決めてくれればそれでいいですけど。」 「でしょう?君は私達の決めたとおりにすれば今まで以上にお手当が入るようになるし、思い切り精液を吐き出せるんだから、いいでしょう?」 「はあ、そうですね、気持ちいいことが出来てお小遣いがもらえるんならそれでいいです。」 「でしょう?だからこれからのことは私達に任せておきなさい。」 「はあ、お願いします。」
「ね、どう?もう元気になってきた?」と僕の顔を跨ぎ自分のクリトリスを僕の顔に擦りつけながらおちんちんを口に咥えて扱き始めると、疲れて小さくなっていたおちんちんが力を甦らせ大きく硬くなってきました。僕は目の前の美也さんのクリトリスを口に含み舌で舐め回しました。


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