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SON活
【熟女/人妻 官能小説】

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同級生の母-1

先週は二人の女性と会ってデートをしただけで○○payが2万五千円も振り込まれ、おまけに高級ブランドのベルトを買ってもらい、童貞を捧げてセックスをさせてもらって凄く気持よかったのに手当てを別に現金で3万円も頂けました。
あまりたくさんお金を稼いでもママに疑われるので、一週間に二人ぐらいの女性とのデートで充分かなと思いました。
だからその後アプリから時間と場所が指定が表示されても「NO」ボタンを押し続けました。
週が変わり月曜日の昼頃スマホが振動したので見てみると、「18時〇◇駅近く▽△喫茶」と表示されたので、「まあいいか、今日は行こうかな。」と「OK」ボタンを押すと、顔写真と「明菜、5時間」という名前と勤務時間が表示されました。この顔はどこかで見たような・・・。「まあいいや、会えばわかるだろう。」と気軽に考えて昼からの授業を受けました。

夕方指定の喫茶店に入り入り口の方を見ていると、写真の女性が入ってきて僕を見つけ向かい側に腰かけ小声で、「君が、匠君ね、明菜です、今夜はよろしくね。」 「はい、よろしくお願いします。」 「君、どこかで見たような気がするけど・・・、ま、いいか。今夜は私の息子になってね。私はママだから。」 「はい、ママ。」二人でコーヒーを飲んでから、「じゃあ、お腹が空いているでしょう、何がいい?」 「はあ、好き嫌いはないので何でもいいです。」 「じゃ、何処か空いているお店を探そうか?お酒は?」 「あ、いや、まだ未成年です。」 「そうか、まだ飲んではいけないんだ、分かったわ。じゃ着いていらっしゃい、美味しいものをたくさん食べて。」と駅からは逆の方に向かって歩いて行ったところにあったとんかつ屋さんの前で、「ここでいい?ここのとんかつ美味しいのよ。」 「はあ、僕も大好きです。」店の中に入ると座敷に上がりました。
向かい合って座りいろいろオーダーをして明菜さんはビールを注文していました。
明菜さんは初めにビールをジョッキで飲みながら、「ねえ、どこかで会わなかったっけ、顔を見たことがあるんだけど。と聞いてきました。」 「ですよね、僕も凄く気になっていたんですけど・・・。」 「あ!君!〇△高校の生徒さんでしょう?何かの行事で学校に行った時、うちの息子と同じクラスにいたでしょう?」
「あ〜!山本君のお母さん!ま、まずいな〜ぼ、ぼ、僕・・・。」 「ふ〜ん、君はあまり目立たない子だったからね〜息子も君の話をしたことがなかったわ。」 「そ、そ、そうですね、山本君は成績優秀でスポーツ万能で女子にも凄くもてていたし・・・。」 「おかげさまで息子は国立に入ったし大学でも頑張っているわ。でも、・・・。私それが寂しいのよ。分かる?家を出て行ってしまって遠くの大学へ行って、主人は仕事ばかりでほとんど家に居ない、私、私、そんなことのために息子を育ててきたんじゃないのよ。もっともっとママ、ママって甘えてくれて、一緒に居てくれて・・・。はあ、結局独りぼっち。はあ、寂しいわ。ね、今夜は、匠君は私の息子でいてね、ママ、ママ、って甘えて頂戴。」
「は、はい、ママ、お願いします。」 「隣に並んで座っていいかしら。」 「うん、ママ、一緒に座ろ。」明菜さんは僕の横に座ると僕のにもたれかかる様にしてきました。しばらくすると注文したものが出来上がったのか順番に運ばれてきました。分厚いとんかつと大きなエビフライが乗ったお皿とサラダやスープご飯、たくさん出てきましたので僕はおなかが一杯になりました。最後にはデザートとコーヒーが運ばれてきました。
僕が食べている間、明菜さんは、少しだけエビフライを食べながらビールを美味しそうに飲み僕をニコニコと見ています。「匠君、食べっぷりがいいわね〜見ていて気持ちがいいわ。いっぱい食べてね。」 「は、はい、日ごろこんなにおいしいとんかつ食べたことがないので、すいません、僕・・・。」 「いや、いいのよ、遠慮しないで。そう言えば匠君、母子家庭だったわよね、お母様も大変でしょうね。」 「は、はあ、母には苦労を掛けています。だから少しで家計の足しになるかといろいろアルバイトをしているんですが・・・。」 「匠君、優しいわね〜うちの息子と大違いだわ、うちの息子は大学に入ってからは・・・。もういいわ、今日は匠君が私の息子。ね、匠君。」 「は、はい、ママ。」
明菜さんは少し酔ってきたのか僕に益々体重をかけてきて手を握りしめ下を向いたまま、「逞しい手、この手で・・・。ねえ、散歩に付き合って。」 「うん、ママ、歩こうか。」
レジで支払いを済ませて二人で腕を組んで近くの公園の方へ歩いて行きました。ゆっくりゆっくり歩きながら明菜さんは僕と腕を組みもたれかかっていました。「ねえ、どこかで休みたいんだけど、どうかしら?」 「え!休憩ですか?」 「うん、ママとどこかで休憩しようよ。ゆっくりと二人だけで話がしたいわ」 「は、はい、いいんですか?僕みたいな・・・。」 「匠君だからいいの。ね、すぐに予約するから。」
明菜さんはスマホを操作してどこかのホテルを予約したみたいで、すぐに近くを通りかかったタクシーに乗り込み、「○○へ」と運転手に告げました。タクシーはしばらく走った後、高級そうなホテルの前に泊まるとドアボーイがすぐに迎えに来てタクシーのドアを開けてくれました。「え〜!こ、こんな、ホテル?」と戸惑っていると、明菜さんがドアボーイに何か告げるとサッと玄関扉を開けて僕たちを中へ案内してくれました。僕はロビーに入って天井や壁などを見ながら、「なんて僕には不釣り合いなところなんだろう。」と思いながら明菜さんの後ろについていきました。
受付でカードを受け取るとボーイが案内するエレベーターの前でドアが開くのを待っていました。「匠君、初めて?」 「は、はい、こんなところ来たことがないです。」 「うん、いい所よ。ゆっくりして行こうね。」 「は、はい。」


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